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読書感想文の本についてです。

インターネットでいろいろ調べていてよさそうだな~、と思った本が2冊あるのですがどちらが良いと思いますか?

・ツナグ(著者:辻村深月)

・僕らの七日間戦争(著者:宗田理)

この2冊です(自分で探した本)

どちらが良いでしょうか?
意見をお聞かせください<m(__)m>

A 回答 (3件)

「ぼくらの七日間戦争」を推します。



作品自体は30年以上前のものではありますが
今の時代に読んでも十分通用する内容です。
中学生1クラスの男子全員のはちゃめちゃ(?)な団結力が見られる作品なんて
今時なかなかないと思いますけどね。

どうでもいいですが、自分も遠い昔の学生の時にこの作品で読書感想文を書き
校内コンクールで入賞した経験ありです(笑)。
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こんにちは。



「ツナグ/辻村深月」が読み応えがありますのでお勧めです。
ただし、ご質問内容は感想文を書くためにどちらかということですので、
あなたのご興味の強い方を選ばれたほうが、感想文を書くにあたり苦労せずに済みますよ。

良作は内容そのものに全ての意味が含まれていますので、
感想文を書くとなりますと、あなたの心にどう響いたかを文書化する必要がありますので、
そうしたことに不慣れなようでしたら、「七日間戦争」のような、割りと明快なテーマを持った作品のほうが楽です。
こちらが拙い内容とまでは言いませんが、古典的なジュブナイル作品ですので感想文には向いていますよ。

ではでは(^_^)
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僕らの七日間戦争、がオススメですよ

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