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「日本トップレベルの読書家」「日本トップ5に間違いなく入る読書家」と「シン読書術」の著者は、自らのプロフィールに、ドン引きする程「自分がいかに歴史、スピリチュアル、科学」の知識豊富だと書いてます。

著者は「凄い上から目線の語り口」で書いているのですが、この著者のように「周りがドン引きする程、自分の素晴らしさ」アピールしてくる人は、自信過剰家なのか、劣等感の塊で自信がないのを隠して「見栄っ張りの人」なのか、どのちらだと思いますか。
もし、そのような人と付き合わないといけない場合は、どのように対応しますか。

A 回答 (2件)

広い世界を知らないだけだと思います。

こういう人にはそーだそーだ凄いねーと言っておけば満足すると思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。著者は「セミナーや読書会」を開催しており、3000人以上いるそうですが、セミナーや読書会に参加している人達に対しても「上から目線の馴れ馴れしい話し方」なんだなと思ってます。「自分は多くの本から知識を得ている知識人だ」と自信過剰な人は高齢者に多くいます。
著者は何歳か分かりませんが、こういう自信過剰な知識人のデメリットって「相手の意見を受け入れず、俺(私)の方が正しいと思っている」ので、お互いに気に入らず言い争って周りが見えてない人なんですね。
そういう人はレビューでも長文だし、話を聞くと長いです(笑)
適当に相づちを打っておくがベストですよね。ありがとうございました。

お礼日時:2023/02/18 10:48

読書家


つまらない本でも読む者

中々いません


文系研究者はプロなので読書家言わない。
図書館関係者で数万冊から好きな本を
大量に読む人は愛読家と言う
読書が好きな人は愛読家と言うようで
大量に所有する愛書家も存在する。


読書家は永遠に終わりのない世界
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。書いていることがよく分からないのですが、読書家も愛書家も似たようなものということでしょうか。

お礼日時:2023/02/18 10:50

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