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工事経歴書作成しています。
元請工事も下請工事も軽微な工事しかない場合、元請工事の軽微な工事10件記載したところで終了しても良いのでしょうか。

A 回答 (2件)

私は同様のケースは経験したことがないのですが、以下URL内「工事経歴書」記載要領に


よれば
1.元請け軽微工事10件記入
2.元請けおよび下請け軽微工事で金額の大きい順に10件記入
3.主な未成工事を記入
とすべきと思います。
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kanri/kyokashinse …

一番確実なのは、関係官庁に電話して相談することです。
私は直々電話して相談しています。
特に神経質になる必要はありません。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございました。電話して聞いてみようと思います。緊張します(笑)

お礼日時:2017/08/08 11:55

経営審査とある以上他のファクターも大きいかなとは思いますが、要は金額的にどれくらいの規模の工事までは任せられるのかなといったことでしょうか。


(もちろん、資材や機械の手配・人工の準備態勢・工程確保込みの話になります)
その中で特に建設業では、どの現場と書けば経験的に安全の配慮にどれくらいついて行けそうなのかも合わせて判断もできようというもの、自慢できる環境が記入できればいいですね。
あと、年度順に書いてあれば、それらの傾向から最近の成長あるいは低迷の様子も読み取れます。
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