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日本は海外の人から注目されていい国って言われてますが

少子高齢化と言われてますよね

それって未来に希望がないことに繋がると思うんです。出稼ぎにくる外国人
からしたら日本は治安もまあいいし稼ぎもいいそんな印象だと思います。


でも、人口は減るばかりこれってなんでですかね?

A 回答 (8件)

構造的な政策の欠陥です。


子供を産むのも大変、育てるのも大変・・・そういう心理に国民を思わせてしまう社会環境こそが問題です。
それは全て政策に起因します。
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日本は、子供一人を育てるのにかかる費用が諸外国よりも高いと思います。



それ以外にも、年金や国保などの社会保障費の負担が
30年前に比べると重すぎます。

昔は、国民年金が3000円程度だったのが、
今や16000円近くになっています。

控除される金額が少なくなれば 子供も増えると思います
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だいたい結婚率が低いので、自然と生まれる子供も少なく・・。

昔は仲人おばさんとか、おせっかいな周囲が探してくれたりしたようですが、今は結婚相手を自分で探さないといけないです。30年くらい前まで女性は25歳位までに結婚できないと「クリスマスケーキの売れ残り」とか30歳で「ハイ・ミス」だの「オールド・ミス」だの陰口を叩かれました。それでみな焦ってお見合いでも何でもして結婚したけど、今は30歳過ぎてものんびりしてて、ようやく結婚しても子供は産めてひとりくらいになってしまいます。
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結婚し子どもを産み育てられる経済的な余裕がありませんからね。

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子供を産まないという自由を選びやすくなったから。


色々な意味で自分の生活スタイルの基準まで崩して産みたくないから。
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人口は減るばかりこれってなんでですかね?・・・・・話せば長いのですが、日本は先の大戦で負けました。

そこから戦後の動乱が始まり、そして、混乱期から、復興期には、産めや増やせや、と言う政策を心がけて、山村まで人口を増やしました。
その後このまま行けば、増えすぎるとばかりに、ブラジル、ドミニカへの移住を推奨して、小銭を渡して、海外の不毛地へ日本人を送り込みました。生き残ったのは約1割弱です。
そして国内の残った人たちは、列島改造論のもとに、働き盛りの方達が、たくさん居て、ドヤ街も賑わいました。その時が、岡林氏の<山谷ブルース>の時代です。
そして、増えるとばかりに捨て置くことで、仕事が田舎で無い、金額が少ないとばかりに、高度成長からバブル期に、人口は都市部へ集中しました。
仕事一筋で、気づけば高齢となり、一人暮らしの高齢者が増えつつあるのが、現在です。
子孫を作り稼業を反映させるのが理想ですが。働かないで稼ぐのがステータスのように、ITや芸能界へ憧れる若者が増えますが、現実は厳しく、気づけば、振り込め詐欺で生計を立て明け暮れです。
無策の政治家は、与党という言葉の元に、私利私欲の塊となり、それに群がりわずかな稼ぎに終始して、それがいちばんのごとく騒ぎます。
しかし、本質はここからです。
米国は、戦後に、日本人政治家の一部に金を渡して、壮大な計画を立てます。
<日本人殲滅計画です>特攻で、船に死を覚悟してぶつかったり、上陸を覚悟して、竹槍で国民すべてが向かってくる行為には恐怖を感じます。その過激な血の殲滅は、混血にしてしまうことです。そして皇室の失墜です。その証拠に、加計学園は、遺跡の上に建物を建て、推進する組織に、神社庁がいることも訝しい出来事です。
そして、<http://hayabusa2.blog.fc2.com/blog-entry-113.html。国際結婚とか言う触れ込みのこれも、現実は日本人の血を薄めます。
様々の出来事で、都市集中、派遣の増加で、労働者の収入減少は、子供を作ることが進まなくなったのです。
現在日本の、純血日本人は、戦前の3分の1くらいまで、減っていますね。
純血日本人が、すべてを占めるのは、公的機関では、ただ一つになっています。あとは、日本人は減っています。これは、作為的か無作為か、米国の思う通りになっていますね。
一番に、家業と家を守るという昔の長男が居なくなった事も大きいですが。これも国策教育の流れです。家族の離散が、大きいのですが、今は言葉を変えて核家族化などと呼んで居ますが。これだけでも、家業を守り血の根絶を防げば、限界集落は無くなるのですがね。
まぁ、今の内閣がある限りは、この国は基本的に大きく変えることはできないし、全ては米国の傘の下のあがきで、・・・・根絶は近いか、一握りの支配者とすべての日本人の奴隷ですが。それに気づく人が出てくるんでしょうかね。
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確かに、戦後の生めよ増やせよの高度経済成長期や、ベビーブーム世代に比べたら、今は若干減少傾向でしょうけど、そもそも今は日本は人口が増えすぎた事により、社会に軋みが生じて、出生率が減少しているのも、ひとつの自然現象ではないかとも思います。


北欧諸国は、社会福祉が充実しており、国民が安心して出産、老後を過ごせる環境が整備されています。これは、国民の人口が少ないおかげで、このような健全な社会運営が可能となっているのです。例えばデンマークの人口は日本の半分ですが、大変幸福度指数の高い国で、一位のノルウェーに続いて、世界二位です。一方、日本の幸福度は世界で51位という芳しくない順位。日本はいくら経済が発達し、GDPが高くても、幸福度が低いのは人口が増えすぎた弊害の現れでしょう。
日本は、今の人口が過剰で異常事態で、社会の運営が困難になったことにより少子化という結果が生じているのも、ひとつの警鐘であって、必然的な調整期なのかもしれません。長く安定した繁栄が続いた江戸時代くらいに、日本の人口が戻れば、再び健全な社会を取り戻せて、また出生率も増えるかもしれませんね。江戸時代は今の5分の一くらいの人口でしたが、出生率は堅調に右肩上がりでしたからね。
「少子高齢化について」の回答画像2
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日本に魅力が無くなって来た証拠だと感じます。

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