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日本の少子高齢化が進むにつれて悪い面はたくさん目につきますが、良くなる点はなにかありますか??

A 回答 (5件)

住宅価格が下がる

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労働力人口が減少しますので、


相対的に労働力の価値が上がり、賃金が上昇することでしょうか。

労働者にとっては好都合かもしれませんが、使用者にとっては問題ですね
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様々な分野で、弱い人間は淘汰されるでしょうね。



高齢化と共に、少子化です。
給与が上がったとしても、税金が異常に上がるか(今のレベルの社会保障を国が維持するなら)、或いは社会保障が出来なくなり、国家が実質破綻状態となり、経済がドロドロの悪循環に陥るか。

弱い人間は、自然に死んでいき、強い人間だけが選ばれていきますよ(笑)
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良い面なんてないでしょうね。


少ない労働人口でお年寄りを支えなければいけません。

なお、淘汰というからにはどのような遺伝子がという観点が必要だと思います。
人間は働くことによって収入を得ているのであって、生物学的な特性によって収入を得ているわけではありません。
なので、社会情勢(少子高齢化や格差など)と淘汰は別のことであると分けて考える必要が有りますね。
今まで人類の長い歴史の中で消えなかった「遺伝子」が、ここで急に消えるとは思えません。
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「日本の少子高齢化が進むにつれて悪い面はたくさん目につきますが、良くなる点はなにかありますか??」


⇒もちろん、あります。

現在の社会保障の苦しみは人口が多いからなのです。

そもそも、現在の人口(1億3千万人)が多過ぎるのです。
全世界で少子化が続けば、地球上の人口が少なくなります。
そうすれば、農産物、漁猟、土地利用など、あらゆる面で余裕が出来てきます。

日本の大正時代は、5千万人だったのです。
なので、当時は食べ物も豊富でした。
土地も有り余るほどでした。

海岸も穏やかで、日本中でハマグリもアサリも自由にたくさんとれました。

庶民は皆穏やかでした。
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