少子高齢化は本当に国難？

ジャップランドでは少子高齢化が国難だという指摘が一部でありますが、
私は少子高齢化は全くも国難ではないと思っています
と言うより、正しく言えば、チョッパリ一人一人にフォーカスを当てると、誰も少子高齢化社会になっていることに対する危機感など感じていないように思います
メス共はいつまで経っても男を選り好み、なんならDINKSという選択肢すら取る夫婦すらいる
子孫を残さないって、最早生物であることを捨てているわけであって、
むしろ私は、ジャップランドは少子高齢化先進国と名乗るべきだと思っています
子供が減り、人口が減っているならそれが正しいジャップランドの姿ではないのですか？

No.5 回答者： KIMV 回答日時： 2022/06/18 21:13

少子高齢化が国難というのは、現在の年金や社会保障制度が「世代間扶養」の考え方に基づいているから。

「世代間扶養」は、子供世代は年寄りの面倒見ろと言うこと。
年金は仕送りの制度化されたもの。
ま、親が長生きすれば得だし、短命なら損ですけどね・・・

高齢者の平均寿命と年金受給開始年齢を考えると、約１０年余りです。
年金保険料は、社会人になって約４０年あまり年金保険料払っている。
要するに親の面倒見る１０年余りの資金を４０年弱で支払っているち考えられます。
世代間扶養ですので、年金保険料が右から左に流れることになる制度ですので、保険料は貯金じゃないです。

そう考えると、これから子無しや一人っ子が増えると、年金の財源が減ってくるわけですよね？
これが少子化問題です。

そして、子育てに２～３千万かけた子が、子なしの面倒見るために負担を強いられることに反発があるのも事実。
また、子供が財源ということで、子育てを投資と位置づけ、年金を配当とする考え方もあり、
そのような人は、子無しへの年金等の給付に批判的です。
こういう社会を分断する考え方が出てくることも少子化問題です。

これらについて、政府は論点をずらす議論しかしてませんよね・・・

No.4 回答者： hectopascal 回答日時： 2022/06/16 19:59

30代から婚活したり、若い頃シングル決め込んだ癖に40前で焦って婚活、、

己の年収棚に上げて相手に高級望む女性がいるのも少子化の原因の一つですね、、
子供はいらない、けど、出産限界年齢が迫ると、やはり欲しい、、

ブレてるし、都合いいです、、

卵子凍結バンクも気に入らないです

No.3 回答者： satoshino 回答日時： 2022/06/16 07:51

先日、政府が発表しのは２０代でパートナーがいない割合が

７０%を超えていること

２０代といえば、生殖が人生でも一番盛んな時期です
それでパートナーがいない？
これは、少子化問題というよりも生き物として悲しい

日本人は生殖能力がないとしかいえない

この回答へのお礼

でも逆に言えば2割程度は交際相手がいるということですよね
確かに20台は生殖に一番向く時期ですが、しかしメス共はアラサーアラフォーに近付くほど性欲が増すわけですから別にそれでいいんじゃないかと思います
若さしか価値がないくせに選り好みばかりしてるから、イケメンでも金持ちでもない男は市場から漏れてしまう
少子高齢化は問題なのではなくてジャップランドの真の姿と考えれば、少子高齢化先進国との誇りを持つべきではないですか？
生き物としても、そういう「進化」を遂げたと喜ぶべきではないですか？

お礼日時：2022/06/16 08:57

No.2 回答者： hectopascal 回答日時： 2022/06/16 00:55

ダブルインカムノーキッズまでは、わかりましたが、

質問がよくわからない
ちょっぱり？
わかる人いるのだろか

この回答へのお礼

ニップでも小日本鬼子でもなんでもいいんです

要は生物として退化してますけど、でもそれって少子高齢化先進国ってわけではないですか？

お礼日時：2022/06/16 08:51

No.1 回答者： sumbody 回答日時： 2022/06/16 00:16

そもそも

＞ジャップランド
って何ですか？
それ不明では本質問も成立しないわけで