電子書籍の厳選無料作品が豊富!

旧満州国では、職質=死刑宣告だったってマジですか?歩いてるといきなり憲兵に捕まって、簡単な書類書かれたら731部隊のマルタ決定だったって?

質問者からの補足コメント

  • 誰でも彼でも憲兵の目についたら手当たり次第逮捕されて731部隊送りだったんですか?

      補足日時:2024/07/24 17:10
  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (5件)

旧満州国に限らず日本国内でも同じようなものでしたから。


特高は怖かったんですよ。
戦争に負けたら知らん顔して官職について生き残ったからね。
    • good
    • 0

職質で怪しかったら敵側のスパイとしてそのまま拘束するということはあったでしょう。

またそういう人がマルタとして731部隊に送られた可能性はあります。

731部隊については元隊員など多くの証言があります。小説だとのご回答がありますが、実際にあったことであり、事実として認めなければなりません。
    • good
    • 0

憲兵に限らず警察もやりたい放題だったようです



冤罪があるのは、その素地があるからだと思います

戦前、戦中の日本は、お上が全てで
お上は何をやっても良いという時代だった

特攻や集団自決など、たとえ戦時中とはいえあり得ません

主君のために切腹する文化があった国で
世界から恐れられていたと思います
    • good
    • 0

全くそのような事は無かった。



さらに、731部隊は1980年発表された森村誠一の小説のお話。
事実として、朝鮮系が多くの中華人を搾取していた事実に対して、
憲兵は厳しく取締をしました。
当時は朝鮮民族も日本人でしたら、これまで搾取していた中華人を見下す傾向があった。私の古い友人は自称満州人と名のり、昔朝鮮人に両親をなぶり殺されたと話ていました、それでも憲兵はその犯罪を犯した朝鮮人は逮捕するが、処刑されず、罰金と短期に投獄の罰しか受けなかった。
その点では日本人を恨んでいると。
殺人しても罰金で済む処罰は可笑しいと。
    • good
    • 0

そういう人が、ひょっとしたらいたかもしれませんね


真実は霧の底
笑点レベルだとは感じます
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!