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下に何か噴射しなくても空中に浮いていられる技術が日本にだけあったら古典的なUFOの形状は空中戦で有利でしょうか?

A 回答 (9件)

他にも回答がありますが、球形が理想的であると思われます。

地球型(あるいは天体型)と言ってよいかもしれません。つまり地球は理想的な宇宙船の形なのです!!w

ところで『反重力装置』というのは、実は少し考えてみると色々やっかいです。普通は重力によって引かれているのですが”反重力”だと反発することになります。重力遮断とは違うのです。なので、ぴょーんと彼方の空に飛んで行ってしまうのです。では重力遮断なら良いかというと、こちらも地球(および太陽)の重力から影響を受けなくなると、自転や公転をしている地球とのズレが問題になってきます。すぐには表れなくても1時間2時間と経つうちに地球上から見てあらぬ方向に飛んで行ってしまう訳です。かように、我々が安易に使う『反重力装置』というのは、実はとんでもなく扱いづらいものだったりしますw
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反重力装置があったら地球が微細な破片になってしまうどころか、太陽まで原子核に分解してしまいます。

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分かりません。

戦闘機の機能は「エンジンの形」に左右されるからです。

現代のジェット戦闘機がどの機種でもあの形なのは、ジェットエンジンが「機種側から空気を吸って、後ろ側にジェット気流を放出する」形だからです。

戦闘機というのは、ジェットエンジンの吸気口の上にパイロットが座り、エンジンの左右に主翼を付け、ジェット噴出孔の上に尾翼を付けているだけ、ともいえます。だからあの形なのです。

空中に浮くための技術が円形の機械を必要とするなら、パイロットは円盤の中心に座るのが最も安定して360度の視界を確保できることになります。
 そういう技術ならそうなるでしょう。逆にアニメ「ラピュタ」に出てくるような飛行石を使った技術なら、円盤より球体のほうがいいかもしれません。そうすれば、機内にある飛行石を攻撃から最大限守れるからです。

ということで、どのような技術でそれがどのような形を要求するかによって、異なってきます。
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いわゆる「空飛ぶ円盤(フライングソーサー)」型でしょうか。


浮く事が出来ても空気抵抗を受けない訳ではありませんから、大して有利ではないでしょうね。
速度を出すなら流線型、でたらめな空中機動を行うなら球体のほうが向いています。
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最高速度やそれに到達するまでの時間などの力によりますが、「空中戦」という事は戦闘機同士の戦いですよね。



例えばそれが戦闘機と同じであれば、浮いていられる事によるメリットや円形、葉巻型だからこそのメリットはありません。
よってハード的な差はないでしょう。

逆に速度や旋回性能などが馬鹿げた数値を出せるのであれば、尚且つそれがそのUFO独自の形状だからこそ出せるという理論があり、証明されて初めてメリットが生まれるかと思います。
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古典的なUFOの形状って円盤のことですよね。

円盤はおそらく高速で横回転していて、運転操縦等のコントロールスペースからの視野が180度という利点があります。

しかし、現在はレーダー技術が高度化していて、視野以上の感知能力があるので、探知察知面の利点はあまり感じませんね。

となると、運動可動性能ですかね。加速度をどの方向にもかけられる点が利点ですかね。
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未確認飛行物体と言うように、形状も含んで確認されていないので、


そんな判断はできません。
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空中戦は情報戦である(少なくとも第二次世界大戦中ごろからは)



レーダーに感知されない球体等の形が理想だと思われる。
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重力の影響を受けないとしたら、古典的(アダムスキー型的な?)形状よりも、


方向の概念を必要としない球形がもっとも有利ではないでしょうか。
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