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鉛筆デッサンについてなのですが、デッサンをしている途中で、モチーフを見る角度が変わってしまい、それが原因でデッサンが狂ってしまいます。

モチーフを見る角度が変わってしまう原因は、
・自分が背筋を曲げたり伸ばしたり、
・少し立ち上がったり休憩したりしたら座る位置が変わってしまったり、
・そもそもずっと同じ姿勢でいるのが凄く疲れてしまう

のですが、これは我慢して同じ姿勢を続けるしかないのでしょうか?

デッサン中にモチーフを見る角度を同じにできる心構えや工夫などがありましたら、教えて頂けますと幸いです。

A 回答 (2件)

モチーフによって違いますが、目線を同じにするのは基本です。


たとえば極端にいえば人形のモチーフを机の上に置いたり、床に
置いたりすると狂いますね。
同じ目線にすればいいのです。
デッサンを始めるときに、人形の目に合わせるか、胸に合わせるか決めたら、
忙しくて一週間後に再会してもほとんど同じ位置で置けるでしょ。
風景をデッサンするときは立ち位置を決めておけばいいし、目印になる小石
を置いておくとかです。
普通はそんなに意識せずデッサンしますよ。
見た目は目で見るけど、感性はこころですから・・・
1mmでも狂いたくないというのなら、それなりの寸法角度測定して位置決めをしなきゃ。
いいデッサンをしようと思ったら姿勢にあまりこだわらない方がいいと思います。
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この回答へのお礼

1mmでも狂いたくない考えをもってしまっていました。寸法測定を厳密にするか、こだわらないかをハッキリ決めた方がいいですね。現実的に考えて、仰る通り後者がいいと私も思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2017/08/26 12:54

姿勢を変えると、モチーフを見る角度が変わるので、上手くいかないとの事ですが、


問題は姿勢を変えた後、モチーフを見る角度を元に戻せない事でしょう。
座る位置と姿勢を同じにして、視線を固定するのは基本ですが、絵を描いている間
ずっと同じ姿勢を維持する必要は有りませんし、維持をするのに凄く疲れる姿勢を
取る必要も有りません。
必要な時には、いつでも視線を元に戻せるだけで十分です。
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この回答へのお礼

確認したい時にいつでも戻せるようにしておけば姿勢を固定しなくてもいい、
そういえばそうですね、改めて聞くと目からウロコでした!
ありがとうございました!

お礼日時:2017/08/26 12:57

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