[ 北朝鮮のミサイル発射 ] 安倍総理は事前に知っていた。

だからどうだ、というわけではないのですが、３つほど教えてください。

１．この情報はどこからもらったのですか？
２．特定の日にミサイル発射を特定する方法とは、どんなものなのですか？
３．北朝鮮が本気で日本を標的にした場合、どんなに頑張っても、それを防ぐことはできませんよね？

No.6 ベストアンサー 回答者： area_99 回答日時： 2017/09/01 18:49

１．この情報はどこからもらったのですか？

　↑
韓国に設置したthird情報。（アメリカ軍から）

２．特定の日にミサイル発射を特定する方法とは、どんなものなのですか？
　↑
朝鮮半島上空の静止衛星。

３．北朝鮮が本気で日本を標的にした場合、どんなに頑張っても、それを防ぐことはできませんよね？
　↑
ま～兵器の記述格差があまりにも離れてますから。

豆鉄砲とレールガンの差があります。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

＞朝鮮半島上空の静止衛星。
：
総理はミサイル発射の前日に限って公邸に泊まっています。
○日に発射する、という特定は、具体的に何を根拠にして行なわれるんですかね。
非常に興味があります。
総理の公邸泊が一度なら偶然ということもあるが、２回もですから、よほど根拠があるんでしょうね。

お礼日時：2017/09/01 23:42

No.7 回答者： ueda21 回答日時： 2017/09/02 14:58

偶然でしょ　前日官邸で自民党幹部と会合が遅くあったみたいですからね

もし知っていて国民に知らせないのは卑怯者でしょ（笑）
自分だけシェルターのある官邸に泊まるなんて（笑）

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

８月中、総理が公邸に泊まったのは２５日と２８日だけです。
ミサイルが発射されたのは２６日と２９日。
一応、こういう状況が事実としてあります。

お礼日時：2017/09/02 21:26

No.5 回答者： makocyan1 回答日時： 2017/09/01 16:38

１．この情報はどこからもらったのですか？

　⇒おそらくは米軍から。
２．特定の日にミサイル発射を特定する方法とは、どんなものなのですか？
　⇒米軍の偵察衛星で車輛や施設の動きに特徴的なものを捉えたのだと思います。またシギント（電波傍受）、ヒューミント（潜入工作員）からの情報がもたらされたのかもしれません。特定秘密保護法が施行されてから、外国からのそうした情報が入りやすくなったとも聞いています。
３．北朝鮮が本気で日本を標的にした場合、どんなに頑張っても、それを防ぐことはできませんよね？
　⇒現在の日本の防空体制のレベルと密度はイスラエルに次ぐとも言われています。北がめったやたらに撃ってきたら100％完全に防ぐことはさすがに無理でしょうが、ある程度は撃墜できるだろうと考えられています。相当の確率で被害を軽減できると思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

＞相当の確率で被害を軽減できると思います。
：
完全に防ぐのは無理、ということですね。

お礼日時：2017/09/01 23:43

No.4 回答者： yambejp 回答日時： 2017/09/01 15:48

こないだ上念がいってたけど

為替や株価をみていると、直前に異常な動きがあるとのこと
北朝鮮当局がミサイル発射後に変動するのを見越して介入しているとの噂
つまり北朝鮮はミサイルを撃つことで儲けがでるビジネスモデル

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

＞為替や株価をみていると、直前に異常な動きがあるとのこと
：
ネットでやってましたね。
あれも上念氏の動画だったのかな。

＞北朝鮮当局がミサイル発射後に変動するのを見越して介入しているとの噂
つまり北朝鮮はミサイルを撃つことで儲けがでるビジネスモデル
：
そうなんですか。＾＾；
ミサイル代のほうが高くつくような気もしますが、投資規模が違うのかもしれませんね。

お礼日時：2017/09/01 23:46

No.3 回答者： モンチー222 回答日時： 2017/09/01 15:31

1.テレビのニュースで、例の女新聞記者がやたらと繰り返し同じ質問をしてた。

2.衛星からの監視だとは思いますが、事前に分かるかは不明。
3.確かに防ぐことは難しいと思います、来るなら来いしか有りませんよね。
止めろと言ってやめる相手ではないしね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

＞1.テレビのニュースで、例の女新聞記者がやたらと繰り返し同じ質問をしてた。
：
イソコさん好きですけどね、個人的には。
菅さんも満更でもないような顔をしてません？
美人の上に、シャキシャキしている。

＞止めろと言ってやめる相手ではないしね。
：
はい。
向こうだって必死なんですから、仕方ありませんね。
結局のところ、なんだかんだ言っても撃たせないようにしないと政権の意味が無い。
数人なら犠牲も止むを得ない、と考えているのでなければですが。

お礼日時：2017/09/01 23:50

No.2 回答者： むらさめ 回答日時： 2017/09/01 15:27

1･2

米国や独自の分析でしょうね。今までの実験などからの前例も参考にするはずです。
日本はそうでもないですが、アメリカは色々と内部に情報網があるかもしれませんね。
手の内を晒すことになるので、それが明らかになるのは今は無いです。

3　確実に100％迎撃するのは難しいです。今ある装備では、その能力が有るとされるイージス艦やパトリオットに頑張ってもらうしかないです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

＞今ある装備では、その能力が有るとされるイージス艦やパトリオットに頑張ってもらうしかないです。
：
日本全土を包括的に守れるとはどうしても思えないんですよね。

お礼日時：2017/09/01 23:51

No.1 回答者： ジロゥ 回答日時： 2017/09/01 15:24

１．周辺国、主にアメリカや韓国からの通報（アメリカは軍事衛星で常に監視しています。

日本も自前で監視衛星を持っています）
２．通信傍受やトレーラーの移動の確認、その把握方法の中には軍事機密もあるでしょう。
３．飽和攻撃と言って何十発も同時に撃たない限りは弾道ミサイルを防ぐ手段を持っています
　　（イージスのSM3、撃ち漏らしたときのパトリオット、陸上配備型イージス＝検討中）。
　　ですが、本気を出すなら弾道ミサイルよりもテロ攻撃のほうが遥かに深刻なダメージを与えることができます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

＞３．飽和攻撃と言って何十発も同時に撃たない限りは弾道ミサイルを防ぐ手段を持っています
：
飽和攻撃と言うんですか。
参考になりました。

お礼日時：2017/09/01 23:52