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小学校音楽の副教材として、リコーダーの楽譜「笛星人」をつかわれている学校は多いと思います。
トヤマ出版から350円で出ています。
全国規模で見たら、ものすごくたくさんの学校で採用されていると思います。
ほとんど3年生で使われていますが、学年2~3学級が多いと思われますが、1校あたり60~90人ぐらいでしょう。

作曲者は一人ですが、毎年毎年買われて行くので、1年間でどれくらいの発行部数でしょうか?
採用されてない学校ももちろんありますが、ものすごく売れていると思われます。他人事ながら気になります。
どれくらいうれてるのでしょうか?

A 回答 (1件)

学校の教材として使用する場合は


楽譜をコピーして配布しても問題ないので

1つの学校に1つの楽譜が基本でしょうね
毎年毎年は買われないです

ちなみにその曲は私は知りません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私は小学校の音楽専科の教員をしています。
笛星人というのは、「笛星人」という楽譜の名前で、その中に「笛星人」という曲も載っています。
私は、1年間で全曲練習するので一人一冊持たせています。人数分買っています。
市内の他の学校も、使っている学校は一人一冊持たせているそうです。

お礼日時:2017/09/11 16:57

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