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心理学において、
患者と主治医(担当医)治療していく上で
陽性転移(恋愛感情、依存、等々)
陰性転移(嫌悪感、怒り、等々)
の、症状が治療において発症すると言われていますが、
主治医になる前に一目惚れをしていたなどは
上に当てはまらないですよね??

ちなみに、上の感情を起こさずに
ふつうに治療はできるものなのですか??

なんか、ややこしいですが!!

A 回答 (1件)

人間関係において陽性転移も陰性転移も常識的です。


夫婦関係、近所関係、先生と生徒、経営者と社員、上司と部下、営業での
取引関係・・・全て陽性転移のためのコミニケーションを作ります。
当然のように行き過ぎたコミニケーションは不信感につながります。
患者と主治医もそうです。患者が医師を信頼すれば治療もスムーズに進みます。
医師も名医は少なく30%以下と言われます。流れ作業のように顔も見ず診察
していると手抜き診察になります。
陰性転移は陽性転移の過剰か逆に希薄の場合に生じます。
感情に左右されずに正しい治療を受けるには医師だけでなく看護士さんも味方
に付けることです。
常に他人に親切に優しく接していれば、初めて行く病院でも十分な対応を受け
られます。
日頃の生活態度にコツがあります。
会社で上から目線で傲慢な態度をとっている人は病院に行っても同じような
態度で接し敬遠されます。初対面で顔やしぐさで陰性印象です。
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