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(長文で申し訳ございません。)

私は2年前に市の子宮頸がん検診をした際、細胞診で『HSIL IIIa 中等度異形成』と診断され、その後コルポスコピー検 査、組織診をして、軽度異形成だったので、半年ごとの経過観察をしていました。

今年の夏から妊活を始めて、違う病院で、市のがん検診をしたところ、細胞診ではまた、『HSIL IIIa 中等度異形成』と診断されました。HPV検査もしたはずですが、陽性か陰性かは教えてもらってません。おそらく陽性だったからか、HPVの型を調べた方がいいといわれ、ジェノタイプ判定を受けました。結果の紙には『中~高リスク型 HPVDNA』判定
陰性と書いてありました。
インデックス値も陰性(0.45)と、書いてあります。
なのに、違う場所には検出型52とあります。その時は陰性については触れず、私も意味が分かっていなかったのですが、52型についての説明はありました。
先生には52型はそんなに心配することない。中等型だから、定期的に検査していけば大丈夫!といわれました!私はそこですごく安心したんですけど、心配になって、ネットで調べると52型は日本ではハイリスク型で癌に進行しやすいと書いてあります。これは先生が勘違いしてるんでしょうか?私も先生がもってるHPVの型の表みたいのをみせてもらいましたが、52型は確かに16型と同じグループではあるので気をつけなければいけないけど、中等レベルって書いてありました!私は何がなんだかわからなくなりました。しかも、中~高リスク型 陰性っていうのはなんでなんでしょうか?この病院がいい加減なのでしょうか?ここは不妊治療専門の病院なので、あんまり詳しくないのでしょうか?来週に、以前コルポスコピーをやってもらった病院でこの結果を説明して、再度、コルポスコピーと組織診断をやる予定ですが、すでに進行してしまっているのではないかと心配です。

(1)中~高リスク型 陰性、インデックス値 陰性、なのに、52型検出なんてありえますか?

(2)52型はハイリスク型で、この先、免疫力でクラス、IやIIになる事は少なからずあるのでしょうか?

(3)52型のみ感染の場合、16型、18型予防ワクチンは受けた方がいいのでしょうか?

(4)組織診で高等度だった場合、円錐切除をした方がいいんでしょうか。子供を来年までにはとは考えているので、レーザーの方がいいのでしょうか?



よろしくお願いします。

「HPVハイリスク型について教えて下さい。」の質問画像
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A 回答 (2件)

HPVがどのようなメカニズムでがんを発生させるのか、


まだわかっていません。
では、ハイリスクとは何を言うのか?

それは、子宮頸がん患者から、どの程度の割合で
HPVが検出されるのか?
ということで、判断しています。
ちなみに、
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000014wd …
HPV型別の頻度は、上位からHPV16(44.8%)、HPV18(14.0%)、HPV52(7.0%)、HPV58(6.7%)、HPV33(6.3%)、HPV31(5.1%)、HPV35(2.3%)、HPV51(1.0%)、HPV56(0.9%)

ということになっています。
がん患者でHPV16と18の検出率が高いことから、この2つの
危険度が高いと言われています。
しかし、それは、がん患者での検出率が高いと言うことであって、
がん患者でない人の検出率がわかっていません。
つまり、例えば、HPV16を持っている人の何%が癌になり、
何%が癌にならないのか、という根本的なところが
分かっていません。

つまり、HPV16の検出率が高いと言っても、
HPV16の感染者のうちの10%ががん患者で、
HPV18の感染者のうちの50%ががん患者となれば、
患者の割合は、HPV18の方が低いが、危険度は
HPV18の方が高い……ということになります。
ですが、これが「わかっていない」のです。

つまり、がん患者から検出されるのでハイリスクに分類されて
いるのですが、どの程度ハイリスクなのか、という評価は
されていないと言うことです。

従って、現状では、がん患者の7%を占めるだけなので、
慌てることなく、経過観察をしましょう、ということです。

ワクチンは、無駄です。
円錐切除をするのは、高度異形成以上になったときでしょう。
円錐切除をすると妊娠しにくくなりますよ。
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この回答へのお礼

先生の説明より、意味がとてもわかりました。私はハイリスク型だから癌になる確率が高いと、勘違いしていました!本日コルポと組織をしてきます。例え、中等度の結果でもきちんと定期検査していれば、安心ということですね。お二方とも、安心させてくださり、ありがとうございました。とてもためになりました。

お礼日時:2014/09/16 16:59

(1)中~高リスク型 陰性、インデックス値 陰性、なのに、52型検出なんてありえますか?



あり得ませんね!
HPVテストには大きく分けるとハイリスク型HPV感染の有無を検出するハイブリッドキャプチャー法とHPVのタイプを個別に検出できるPCR法に分けられます。

ハイブリッドキャプチャー法は、ハイリスク型HPV13種類(16,18,31,33,35,39,45,51,52,56,58,59,68型)を検出することができ、感染しているかいないかがわかりますが、これらのうちどの型のHPVに感染しているのかはわかりません。

PCR法では、検出されたHPVのタイプを16、18などの数字で表します。
この検査では、ローリスク・ハイリスクを含めた26種類のHPVの型判定が可能です。

質問者さんは「中~高リスク型 HPVDNA」(ハイブリッドキャプチャー法)しか受けていいないのですからHPVの型名は判定できないはずです。
参考URL
http://www.patho-labo.co.jp/category/kensa/hpv.htm

ハイブリッドキャプチャー法では、インデックス値は1.0未満だと陰性と判断し、正常値になります。
参考URL
http://stdmaster.chottu.net/78.htm

(2)52型はハイリスク型で、この先、免疫力でクラス、IやIIになる事は少なからずあるのでしょうか?

IやIIとは何を指しているのでしょうか?
細胞診のクラスの事を言っているのか、がんのステージを指しているのでしょうか?
最近は、このことを勘違いし易いので、ベセスダシステムという様式に変更されています。
「HSIL IIIa 中等度異形成」とは、このベセスダシステムでの判定結果です。

明らかに正常な場合と明らかに癌であるという場合を除き、ほとんどが組織診という精密検査が必要になります。
組織診で「異形成なし」「軽度異形成」「中等度異形成」という結果であれば、治療に進む必要はなく、3~6ヶ月ごとに細胞診で様子をみます。
逆に「高度異形成」「上皮内癌」といった結果であれば、円錐切除を行います。
参考URL
http://kamoi-women.com/keigan/

(3)52型のみ感染の場合、16型、18型予防ワクチンは受けた方がいいのでしょうか?

仮に52型に感染していたとして、ワクチンは16.18型にしか効かないので接種を受けても意味がありません。

(4)組織診で高等度だった場合、円錐切除をした方がいいんでしょうか。子供を来年までにはとは考えているので、レーザーの方がいいのでしょうか?

逆に「高度異形成」「上皮内癌」といった結果であれば、円錐切除を行います。
円錐切除術では子宮を摘出しないため、術後も妊娠・出産が可能です。
しかし、頸部が切除されるため子宮口が広がりやすくなり、流産の危険性がわずかですが高くなります。

一般的に、検診を受けた人の95%は陰性で、5%は疑陽性または陽性ですが、このうちの20%が異形成、さらにそのうちの10分の1か半数ぐらいが子宮頸がんと診断されます。
子宮がん検診で異常を指摘されると、やはりびっくりして心配される方が多いのですが、実際にがんと診断されるのはその中でもごく少数で、大部分は自然に消える可能性のある異形成や良性の異常です。

「要精密検査」イコール「子宮頸がん」ではありません。

遠慮しないで、先生にもう一度疑問を投げかけて下さい。
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この回答へのお礼

詳しく、わかりやすく、安心させて頂きありがとうございました。
確かに子宮がん検診をすると早期発見できることができ、本当に助かりますが、グレーゾーンのような結果なら知らない方が日常、ソワソワしなくてすむのではないかとたまに思います!でも治療薬がないのなら、定期検査をしていくことが薬ですね!ありがとうございました!

お礼日時:2014/09/16 17:07

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