2003年か2004年頃だったと思うのですが、友人がもってた多分少女小説のタイトルが、思い出せません

2003年か2004年頃だったと思うのですが、友人がもってた多分少女小説のタイトルが、思い出せません。
確か主人公の長髪の女の子が異世界にとんで、多分王子なのかな？イケメン三人に出会ってとんでもびっくりな事件に巻き込まれていって、三人のうち一人の男とケンカばっかりなんですが、なんかいい感じになる。

宝石に関係した何かだったような…。
主人公がどっかのお屋敷？に侵入してそしたらその主が凶変して、おかしくなったり。
主人公なんか不思議な力か何かあったのかな？
ダメだ思い出せない。
とりあえず最後に読んだ部分が、主人公とそのヒーローポジが、どっかのお屋敷に先入するんですが、なんかそこの主が男色かで嫁についてきた女の使用人を全部追い返して男しかいなくて、男の使用人しかいないからなんか、主人公がお風呂入る時困っていたような。。
で、その主が悪者なんです。

もしかして吸血鬼ものだったかも？
でも宝石関係あったような気がするし…。なかったかな？
とりあえずなんだか当時読んでて凄く怖かった思い出が。

赤い表紙に主人公の赤いドレスも印象的でした。
多分男の方は黒髪短髪だったような。
うーん。
あとなんか男の方はなんか偉い？尊い？誰かを崇拝していたような？
それでアイツの好みはその人だから胸がまな板でも大丈夫かも。みたいな事を、その男を除いた他二人のどちらかが主人公に言っていたような？？

と、そんな訳でもしやこれでは！
と解る方おりましたら是非教えて下さい！
なんかもう最近急に気になって仕方なくて（苦笑）

No.1 回答者： j2ee 回答日時： 2017/09/17 18:38

「レヴィローズの指輪」（集英社コバルト文庫・高遠砂夜）は、宝石に関連した物語のようです。

表紙などご確認いただければ。
少女小説には、意外と宝石をテーマにしたシリーズはあまりないような気がします。
時期的にも、おそらく合うと思います。