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サービス付き高齢者住宅とは

A 回答 (4件)

サービス付き高齢者住宅は契約形態の違いによって、有料老人ホームと分けられています。



大きな違いは”サ高住”は「住宅」としての「賃貸契約方式」で、主に自立生活のできる方が主体で、
一般的な賃貸契約で低額ですが、生活支援(介護サービスを含む)を受ける場合は、
提携企業など別契約となります。
何故なら、介護事業は介護保険法(厚労省)、高齢者住宅は高齢者住まい法(国交省)に基づきますので、
まったく別になります。

”サ高住”の業務として、「安否確認と生活相談」が定められているだけです(有資格者)。
介護事業所が併設されていても、住宅と介護事業は明確に区別されています。

なお、有料老人ホームは主に民間企業で、介護を含む「施設」として「利用権契約方式」となっています。
入居費や利用料が高額ですが、終身利用契約です。

ちなみに特別養護老人ホームは、自治体などの社会福祉法人が運営し、介護を要する高齢者が入居する
施設で、通常、順番待ちです。
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No1及びNO2は無視される方が良いです


ネットで検索すると、違い等詳細に説明しています
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契約料金が 高そう

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エレベーター、車椅子用のスロープ設置、バリアフリー、廊下、風呂場には手すりがある。


常駐のカウンセラー、看護師がいて、契約の医療機関がありすぐ受診でき、買い物など用事に送迎バスがあるか
食料品店、雑貨店、美容院などが定期的に訪問する、ということなんじゃないですか。
いわゆる、優良老人ホーム(保険のきかない)のことだと思うのだが。
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