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昨日の夜運転をしていたときのことです。
走り慣れている直線道(制限速度60)を60km/hで走っていました。

途中、横の道から車が入ってきたのがわかりました(後方から)
するとその車は自分の車にベッタリくっついて走ってきます。
別に相手を怒らせるような行為も走り方もしていないのにと思いそのまま走り続けましたが
それでもベッタリくっついてきます。

何か怖くなったので車速を80km/hに上げて少ししたら、
後ろで赤く光っている物体に気づきました、

なんと後続車は警察ではないですか・・・
あれだけ煽っておいてスピードを上げたら違反切符を切るという反則まがいの行為。

なんであんな真似を・・・?
ノルマでもあったというのでしょうか。
ひどすぎます。

警察はこんな取り締まり(と言えませんが)もしているのですか?

A 回答 (28件中1~10件)

もう随分前のことですが、夜の11時過ぎの友人の家からの帰り、


高速の料金所から本線に合流するまでの取り付き道路で、背後をジグザグ走行で煽られました。

前には大型トレーラが30km位で進行しており、本線に出るまでは、物理的にどうしようもありません。
そのままトレーラーと、煽り行為をする車に挟まれていました。

するとパッシングまではじめたので、「一体どうしろっていうんだ。」と思い、
本線に出るなり、前のトレーラーを抜き、追越し車線から走行車線に戻り、時速90kmで走行すると、
ずっとジグザグ走行とパッシングしたままピタリとつけてきます。

これは頭がおかしいのかと思い、制限速度100kmのところ40kmまで減速すると、
猛烈な勢いで抜かして、前に斜めに割り込みました。

この時点で私は切れてしまい、乗っている四駆のライトとフォグを両方ハイビームに切り替えたまま、前の車にピタリとつけました。(ジグザグ走行はせず)
すると相手は時速140kmまで加速、こちらもそのままついてゆくと、時速40kmに減速。
絶対に抜かないぞと心に決めこれを2回繰り返したら、相手の屋根から赤灯が出てきて、
「バカヤロー!」とマイクを使って大声で怒鳴りながら猛加速して行ってしまいました。

最後まで覆面はありえないと思っていたから、赤灯が出たときは唖然としたけれど、少し間を置いてゲラゲラ笑ってしまいました。
後で同じ県警の交機の方にこの話をしたら、恥ずかしそうに俯いて、
「警官も色々だから。でも覆面でよかったね。」と言ってました。
何でも追尾されたのでは、速度違反は取り締まれないのだとか。

今でもその高速は覆面出没で有名で、路肩に停めて切符切っているのを見ると、笑ってしまいます。
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私も若いときは質問者と同じ様な考えでしたが、パトカーであろうと暴走車であろうと煽られたらすぐに道を譲ればいいことです。

しかし、強盗など犯罪に巻き込まれる可能性もあるので、停止するのはお勧めしません。少し速度を緩めて、追い越させれば良いと思います。いつまでも道を譲らないと因縁をつけられるまた、パトカーについては何か不審な様子の車だったり、不自然な運転を発見されると追尾されることがあります。このところ、ストーカーで殺人をしたり、自殺する警官もいるように、中には無鉄砲な警官も一部いるかもしれませんが、基本的に警官もプロであり、それなりの経験を積んでいて、勘で見分ける力を持っています。ましてや常に命の危険にさらされる大変な仕事だと思います。スピード違反で停められるかどうかは、単独走行なら制限速度+10km程度、交通の流れに乗っていれば、+20km程度でも多めに見てくれるようです。

それよりも、煽られても道を譲らない、ゴーイング・マイ・ウエイのドライバーの方が問題だと思います。土日の高速道路など、追い越し車線の方が空いているからか、走行車線とほぼ同じ速度のまま道を譲らないドライバーが多いのです。バックミラーをまったく見ないのでしょう。追い越し車線はあくまで追い越す際の車線で、通常は走行車線を走ると習ったはずです。またスピードリミッターが付いた長距離トラックのドライバーにも稀にいます。毎日のように運転している私から見ると、連休の自然渋滞の一番の原因だと考えます。
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運が悪かったですね。



覆面パトカーも含めて、警察車両は8ナンバーのようです。
特に覆面の場合、意図的に、こちらが相手のナンバーを確認できないような位置まで車間距離を詰めてくることがあるので、
それが煽ってくるように見えることもあります。
たいていの場合ブレーキランプを2、3回点滅させれば距離を置いたりしますが
それでもベッタリついてくるようなら一時停止するか30キロ走行とかすればあきらめて追い越していくかと…
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#23の方の回答を見ていて気になったのでちょっとだけ書きますね。



正直、その警察官がアホでよかった、としか言いようがありません。
自分が取り締まれる権利を持っているということを知らなかったわけですからね。

警察の交通取り締まりに関しては、非常に数多くの法令によって規制及び規定されています。
一番大きいのは刑法。そして行政法である道路交通法や道路運送車両法です。
道路運送車両法や道路交通法のレベルで言うのであれば、赤色回転灯及び補助赤色灯を点灯させていない車両については緊急車両ではなく、一般車両となります。

しかしながら、取り締まり方法については道交法ではなく、各都道府県の条例や細則によって決まっています。
多くの(というか全てと考えて良いでしょう)都道府県市町村条例の細則においては、「専ら走行速度に関する取締りに供する車両については、各道路において定められている上限速度の制約を受けない」というような文面があります。
この場合においては、道路運送車両法や道交法は一般法として考えられ、各都道府県市町村条例細則を特別法として考えることが出来ます。
すなわち、道交法などより細則が優先される、ということです。

要するに、交通機動隊の速度違反取締り用車両については、パンダだろうが覆面だろうが、30km制限の道を150kmで走っても構わない、ということです。
もちろん捜査用車両・警ら用車両などは赤色灯をつけない限りは一般車両となります。

また、上で「30km制限の道を150kmで走っても構わない」とは書きましたが、これについてはまた別の規則があります。
確か一般的に考えられる交通機動隊員の運転技量を大幅に超えるような速度・・・つまり30km制限の道を100kmで走る、などはまた別の規則によって禁じられていたはずです。
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やつらの常套手段じゃないですか?(苦笑)


No.20の方も書いてますが、スポーツカーだと日常茶飯事です。
目立つ車だと、良いカモだと思うのでしょう。煽って来ます。
特に今は交通安全週間でノルマきついんでしょう、気を付けないといけません。

あとは、すごいスピードで追い付いてきながら速度違反だと言いがかりを付けるとか。好きなタイミングでボタンを押せば証拠が揃うんですから楽なもんです。一定速ならともかく加減速しながら同じ速度で追尾なんていうのは人間には不可能です。

どちらにしろ、やつらの気まぐれで止まらされたら点数を引かれるのは覚悟ですね。やってない自信があるときは私はサイン拒否しますが、不起訴になってもなぜか点数は引かれます。これを覆すのはほぼ不可能です。
もしあなたがサインしちゃってたら。。。諦めましょう。
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まずは取り締まり方法に対し、毅然たる態度で抗議しましょう。


今回は追尾式の取締りと考えられますが、どれくらいの車間でどれくらいの距離を測定したか、貴殿の文面から追尾規定違反かどうかわかりかねますので、他の抗議方法を提案します。

覆面パトカーといえど、赤色をたかない限りは「普通車輌」です。
「緊急車輌」ではありません。
従いまして、制限60キロの道路を1キロでも「赤色をたかずに」オーバーした場合はその覆面の運転手も違反をしたことになります。
貴殿の文面から、その覆面は80キロに達した時点で赤色をたいたと考えられます。
よって、「おまわりさんも赤色たかないで速度超過してましたよね~私を検挙するなら、おまわりさんも今この場で検挙されてください。もしそうしないなら、裁判所に行きましょう!」
と言えば、大抵は大丈夫です。あとは自分の法律の知識と口の巧さを磨いてください・・・笑


ちなみに、自分が追いかけられた時はきちんんと取締りをしたおまわりさんは一人もいませんでした。
ただ、レーダーを搭載してるパトもいるので気をつけてください!

自分は、首都高湾岸で怪しいゼロクラウンが左を大人しく走っていたのでわざと加速しました。追い越しの瞬間に車内を見るとウルトラ戦隊みたいな服になぜかヘルメットを被ったいい大人が二人・・・悪趣味だな~ってか未だにヘルメット被ってるんだ~○○川県警高速道路高速警察隊は・・・と思いながらアクセルが床にくっついちゃうくらい加速。ちなみに加速したポイントは左カーブなので、うまく覆面と距離を作れました。たぶん400メートルくらい。
リミッターがついてるので1※0キロで巡航、追い越すとき以外は第二通行帯を走行していると・・・あらら、ゼロクラが一生懸命追いかけてきます。しかし向うもリミッターがついてるので距離は縮まりません。
ちなみに勿論「赤色はたかず」です。おまわりさん、法定速度100キロオーバー免停おめでとうございます!!ってか拘留させられんじゃね?と思いながら飽きたので第一通行帯でサイドブレーキを引き、減速を悟られないように減速・・・

一生懸命追いかけてきたゼロクラがやっと赤色をたいて停止命令。
きた~と思いながらニコニコして車を降りました。
ま、あとは上記の通りかわしました。
ちなみにそのおまわりは更にタチが悪く「じゃあスピードは取り締まらないけど三通違反で切符切るから」と言ってきたので、もうコイツはバカかアホかと思いながら「おまわりさんより三通走ってないですけど。じゃ、一緒に出頭しましょう~♪」って言ったら悪態ついて帰ってきました。

では最後に一言。
速度違反は事故の原因になりますので極力やめましょう♪
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もし、本当には煽ってるとしたらそれは悪質行為でしかありません。


別に速度違反をしているわけではないので、怖ければ他の人が言ったように路地に止めるなりして対策をとるのが正当でしょう。
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これは私の体験談です。


自宅の近くに、交通量が少ない片側一斜線で追い越し可、割と見通しが良く、スピードを出したくなるような道路が有るのですが、そこを法廷速度で走っていると一台の軽自動車に追い付きました。
その車は法廷速度マイナス10km程度の速度で走っていて、あまりにも遅いため追い越すチャンスを伺っていましたが、対向車もあり追い越せなくて追走していました。
しばらくしてその軽自動車は左側の空き地のようなところに入っていきましたがなんとそこにはパトカーが待ち受けているではありませんか。

どうやらしびれを切らして追い越した後続車がそのままぶっとばしてくるのを待ち受けていたようです。そのときには気付きませんでしたが、途中にレーダーで速度計測を行う者も待機していたものと思われます。

また他の聞いた話では、スピード違反ではありませんが、酒を飲んで代行運転で家まで帰ってきたドライバーが、自宅前で車庫入れは自分でするからと運転をかわったところ、後ををつけてきたらしい警察にあえなく酒気帯び運転で御用、ということもあったそうです。
酒気帯びにはちがいないですがこれはあんまりだと思いませんか?

みなさん、警察はこんなエグい方法で取締りを行っている場合もあります。
気を付けましょうね。
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自分は高速道路でやられた事がありますよ。



スポーツカーに乗って、法定速度よりも若干遅い速度で一番左車線(走行車線)をのんびり走っていました。
ふとバックミラーを見ると、黒いセダンがテールtoノーズ状態のように後ろにピッタリついていました。
完全に煽りの状態でした。

変な人間に絡まれていると思い、恐怖感で汗が出てきました。
いつ追突されるかという不安もいっぱいでした。

15分くらいその状態が続いて、もう精神的にグッタリ。
その時、追い越し車線を猛スピードで走っていったワゴンがありました。
その途端、後ろで煽っていたセダンが追い越し車線に車線変更し、急加速して走り去っていきました。

やっと消えたと思い安心して走っていると、路肩にさっき猛スピードで走っていったワゴンが路肩を徐行していて、その前にパトライトを点灯した黒のセダンがそのワゴンを先導していました。
その黒の覆面パト、まさにさっきまで自分の車を煽っていた黒のセダンでした・・。

まさか警察車両が一般車両を高速で煽る危険行為をするなんて夢にも思っていなかったので、唖然としました・・・。

いくら警察官と言えども、所詮は人間。
程度の低い人間も混ざっているんだなと実感させられた経験でした。
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警官にはノルマがあるんです。



取り締まりのノルマ(罰金徴収のノルマ)を達成しないと、ボーナスをカットされたり、署内で嫌がらせを受けます。

警察の偉いさん達は罰金のことを「収入」と呼んでいます。

ですから現場の警官は、「収入」を得るために日々しごかれているというのが現状です。

警官が悪いというよりも、日本の警察組織のあり方自体が「腐っている」ということですね。
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