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格闘技って拳というか手が小さい方が有利なんですか?

A 回答 (1件)

拳(手)が小さいから有利というのは、その格闘技によって違ってきますね。


拳が小さいという事は、一般的に体も小柄という事で、動きが極めて俊敏ですよね。
これが最大の武器ですね。
つまり例えば空手で言うと寸止め空手は、スピードが決めてですからねぇ。かなり有利に運べますよ。

でも力も売り物にしている格闘技で、例えばプロレスだと、小柄というと不利ですしね。

でもこれは悪までも、一般的な見方です。
プロレスでも身長が確か170㎝も、だぶんいっていない人が、堂々とあるスーパーヘビー級で闘って、チャンピオンを収めた事もありますからね。
そのスーパーヘビー級は180㎝〜190㎝代の人までいます。
つまり拳(手)は、みんな大きいですよね。その中でその人はチャンピオンです。

つまり拳が小さくても力が強い人はいますしね。
拳が大きくても超俊敏の動きができる人もいますしね。

回答としては、手が小さい方が有利の格闘技もありますし、
そして手が大きい方が有利の格闘技もありますね。
でもこれは悪までも有利か不利かであっても、勝敗には全く関係ないと思います(^◇^)

でも拳(手)の事よりも、どんだけその格闘技の練習をしたか否かだと思います。
練習をして自信が付くと「慣れ」と「余裕」が生まれますから、
これが本当の有利か不利かにつながってきます。そして勝敗にもつながってきます。

その拳は、大きくても小さくても、ただの過程に過ぎないんですよね。
人間は摩訶不思議の生き物です。
それは何歳になっても、限界がないんですよ。
これは関係ないことですけど、104歳の方でも筋力は付いたという、ある実験結果もあったそうですしね(^。^)y-.。o○
※格闘技は怪我が付き物ですけど、その貧乏神の怪我には十二分に気を付けて下さい。
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