僕には格闘技をやっている友達がいるのですが、彼の人差し指と中指の付け根というか拳の部分の皮膚が分厚く

僕には格闘技をやっている友達がいるのですが、彼の人差し指と中指の付け根というか拳の部分の皮膚が分厚くなっているのかわかりませんが他の皮膚とは違う色をしています。それをみるといくら友達とは言えやはり多少の恐怖感はあります。
僕もずっと格闘技には興味があり大学生になったら始めようとかと考えているのですが、自分も彼のように拳が変色してしまうのではないか、他の人に恐怖を与えてしまうのではないかと不安になります。
格闘技をしている以上仕方がない事なのでしょうか。

No.3 ベストアンサー 回答者： 2006-2006 回答日時： 2022/10/03 18:00

柔道やレスリングなどの寝技系の格闘技をすると耳が餃子のようになります。

剣道をすると脳天にタコができるそうです。

格闘技をやるのなら仕方がないことです。

No.2 回答者： エル58 回答日時： 2022/10/03 17:06

そこまでなるには相当の年数がかかります。

その人にとっては誇りだと思うけど、他の方が言うようにグローブ付ける競技ならならないね。

No.1 回答者： hunaskin 回答日時： 2022/10/03 15:40

拳ダコですね。

格闘技といっても色々ありますが
空手だと素手の拳で巻き藁(と呼ばれるパッド)を叩いて鍛練したり拳で腕立て伏せをするのでよくできます。

グローブ着けてやる競技だと出来にくいですね。

レスリングや柔道だとまずできないです。