ドライバー、自転車、歩行者の方に質問です。よく危険にさらされたり嫌がらせ？を受けます。私は出勤

Question

ドライバー、自転車、歩行者
の方に質問です。

よく危険にさらされたり嫌がらせ？を受けます。

私は出勤も自転車なのでほとんど自転車で行動しますが危険な目に合わされたり「え？」と思うようなことが頻繁にあります。

交差点が青信号だったので普通に渡っていたらものすごいスピード50㎞くらいで目の前を車が走っていき、びっくりして手の感覚がなくなるくらい思いっきり急ブレーキをかけました。

一瞬目の前が真っ暗になり自分が死んでしまったかと思いました。

あとは青信号で渡っていたら信号無視の車にひかれそうになりました。
こちらが睨み付けるまで進んできました。わざとでしょうか……？
私が渡った途端直進してきました。

今日も住宅街のちょっと狭めの道路で
淵を自転車で真っ直ぐ走っていたら後ろから大きなトラックが飛ばしてきて煽られました。これ以上壁がありフチに寄れなかったのでこちらも急いで走行しましたが急げば急ぐほどどんどんボッてきました。車間距離が全く無かったです。
怖かったし危なかったです。

生身の自転車に対してどうしてこんなことをするんでしょうか？

邪魔くさいんだろうけどそればっかりは公共の場所なので仕方ないと思いますが……

私も自転車で幼稚園のお迎えのお母様方等歩行者が道いっぱいに広がって歩いている場面に遭遇しますが、絶対に歩行者にベルを鳴らしたり煽ったりしません。

横から出て来た車が私が自転車で直進していることを確認したにも関わらず道をふさいできたり……。その車が合流出来るまで結局ずっと待っていなきゃいけませんでした。渡るだけなので先に行かせてほしかったです。

歩いている時は裏道で道のフチを歩いているとわざわざこちらに近づいてきて思いっきり飛ばしていく車がいます。

車の反対側はまだ全然スペースがあるのに何故わざわざギリギリですれ違っていくのでしょうか？

スペースの感覚が分からないんでしょうか？

脚とギリギリでよく怖い思いをします。

後ろから来る車がものすごい勢いでギリギリのスペースですれ違って行き、気づかなかった私はもし私が横に一歩ずれていたら引き殺されていた……と青ざめた怖い思いをしたのでいつも壁と体が接触するくらいフチを歩いているので私はこれ以上フチに寄れないのですが……。

おじさんや女性ドライバーに多いです……。一概には言えませんが……。

クラクションに驚いて転んでしまったこともあります。郵便局から出て来ただけですごい勢いで走ってきたデイサービスの車に思いっきりクラクションを鳴らされました。その時は自転車だったので追いかけてどうして邪魔じゃないのに鳴らしたのか、あなたが徐行すべきでしょ？と言ってやりましたが。

最近怖くてあまり外に出られなくなりました。

私のように自転車や歩行で怖い思いをされた方いらっしゃいますか……？
私だけでしょうか……？

このようなことをする方は事故になった時に相手が歩けなくなったり、重体になってもただ謝まっとけばいいやと思っているのでしょうか？

罪悪感もないのでしょうか？

どのような気持ちで運転されてるのか
知りたいです。

maguzamu · Accepted Answer

危ない！と思う事は誰にでもある事です。
それは、歩行者だけとか、自転車だけとかではなく、
車を運転する側もみんな一緒です。

人間は完ぺきではありませんし、誰もが見逃しやミスを犯します。
なので、そういったミスや油断から危険はどうしても発生してしまいます。

貴方が青信号で渡っていたら、猛スピードの車が目の前を横切った、とありますが、
これも両者の油断やミスが重なった結果です。

おそらく、相手は信号を見落としたか、よそ見運転でもしてたのでしょう。
そして、貴方も青信号は渡るもの、安全だ、と油断をしていたはずです。

青信号でも油断をせず、左右をしっかり確認して渡っていれば、
もっと早く車が突っ込んでくるのが把握できたでしょうし、
その様にびっくりする前に対処が出来ていたはずです。

つまり、お互いに油断やミスがあったという事です。

車と人＆自転車が接触事故を起こすと、車の方が責任が大きく、
どっちが悪くても車の運転手は最終的に損をします。

なので、貴方が言うようなオラオラ運転する人が実際に居るとすれば
単なる馬鹿としか言えません。

そして、貴方が住む地域には、そういう馬鹿が多いという事が言えてしまいます。

貴方がその事で悩んでいるのであれば、
もっとまともな人が多く住む地域に引っ越すのが一番良い方法だと思います。

家賃の安さだけで選んだりすると、その様な民度の低い地域だったりする事があるので
そういう理由がある場合は、そういう地域を選んだ貴方にもミスがあるとも言えます。

何事も、相手だけを責めるのではなく、
揉め事やトラブルは両者に問題があるという認識を持つ事も大切です。

もしそこが欠けているのであれば、貴方に相手を責める権利もない・・・
という事にも繋がってしまいます。

まぁどこに居ても何をしてても安全は無い、という認識を持つ事ですね。

自転車は危険だと思っているのであれば、車で移動すれば同等の立場になりますし
そうやって回避する事も大切と言えます。

とりあえず、その様な地域からは引っ越す事を考えたらどうですか？

どこの地域もそんな感じだとは限りませんよ。

mojitto · Answer

＃３です。
補足を拝見しました。
別に質問者さまのことではなく、今回のような質問をする人のことです。
なお「たまに」危険な目に合うようなケースではなく、質問者さまのように「よく」や「頻繁に」と言われる方です。
普通は人生経験を積めば予知や対処ができるのですが、どこが悪いところが分からない人（自分は間違っていないと思っている人）は頻繁にそうなります。

話を盛っているか、水増ししているか、その両方でない限り、そんな頻繁に危険な目に合う自転車に乗り続けるのは自殺志願みたいなものです。
（それでも乗り続けているということは、大げさに言っていると考える方が普通）
法的に相手が悪くても、ケガはイヤですもん。
その点、相手がどうこうではなく、自分がケガをしない運転を心がけていないということです。

もしすべて事実なら、そこは修羅の国なので
>最近怖くてあまり外に出られなくなりました
が命を守るためには一番いいことです。
ましてやケンカになりかねない
>あなたが徐行すべきでしょ？と言ってやりましたが
は論外です。

ROKABAURA · Answer

感じるのは「何か変だ」という感じ。

そりゃ中には悪いドライバーはいるし　危険運転するのもいるけど　もし事故が起これば交通弱者有利な交通法。
接触でもしたら　当然人身事故になり　うっかりすると免停。
クラクション一つでも　車が悪いのに鳴らせば　それは威嚇行為となり　転んだりすれば警察沙汰になりかねない。
近年あちこちにカメラはあるし「知らないわからない」で済むほど甘くはないのだ。
慰謝料に治療費に休業保証　免停になれば職を失うかもしれないし　場合によると前科者になる。

こんなことは　ある程度の経験を積めばみんな知るから　頭か背中が軽い馬鹿者でないと　堂々と危険運転はできない。

もしかすると　近くを通る車やバイクのドライバーを　睨みつけていないだろうか？

敵視すれば相手も敵視する。
細い道から太い道に出る際など　時に安全のため　通行を塞ぐ形になったりもする。
右の道から車が出ようとしていれば　左によったりもする。
「私に危険な思いをさせた」という目で見ると　おそらく車もバイクも自転車も　みな犯罪者に見えてくると思う。
そういう心理状態と推測する。

もし本当に出会っているのなら　スマホで録画でもしておくと良い。
出来ればナンバープレートがわかるように。
危険運転なら警察に送ればいいし　運送業やタクシー業なら陸運局に送れば　会社から大目玉を食らうだろう。

mojitto · Answer

他の質問でもそうですが「頻繁に」ということなら、質問者さまに非があるでしょうね。
加えて、このような質問をする人にそれを指摘しても、自分に非があるかもしれないとすら思わないのもお約束です。

とりあえず自転車は止めて徒歩に変えないと命がいくつあっても足りないかもしれませんね。

haru-n · Answer

わざとではないでしょう。
わざとして何かあった時、何の得もないです。
あなたも仰ってるように、女性やおじさんはわざとできない気がします。

あなたにそういったことが多いという事は、歩行者、自転車には車は譲れよといった歩き方、走り方をしていませんか？
そうでないとあれほどまでに多く、我が物顔で走る車がいるだろうかと疑問に思います。
車も自転車も歩行者もお互い譲り合う気持ちが必要だと思います。

nukak · Answer

ドライバーであり自転車乗り（毎日約二時間）です
自転車に乗っていると「たまに」はそういうことがありますけど
頻繁にはないですね。

よく危険な目に遭うということはおそらく質問者さんの乗り方にも問題があるのだろうと思います。
法律はともかく、日本の公道は自動車が主役です。
おそらく免許をお持ちでないかほとんど運転をされないのでしょうけど
車を運転する人の気持ちが分からないと危険な思いや不快な思いをするのは避けられないでしょうね。

とりあえず質問を見て感じたこと。

車にとって動いてる自転車のそばを走るのはすごく嫌なものです。
追い越したそうにしている車がいたら道の端（場合によっては民家の敷地にでも）寄って自転車を降りましょう。

青信号でも周囲を確認してから渡りましょう。
建物の敷地から出る時も。

車の合流は非常に神経を使うものです。
慣れていないドライバーには歩行者や自転車が来るたびに
後方を確認してバックというのは困難です。
ドライバーが自分を認識しているのを確認してから、自分が前か後ろをすり抜けたらいいですよ。

ドライバー、自転車、歩行者 の方に質問です。 よく危険にさらされたり嫌がらせ？を受けます。 私は出勤

危ない！と思う事は誰にでもある事です。

＃３です。

感じるのは「何か変だ」という感じ。

他の質問でもそうですが「頻繁に」ということなら、質問者さまに非があるでしょうね。

わざとではないでしょう。

ドライバーであり自転車乗り（毎日約二時間）です

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