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今回の衆議院総選挙の「論点」はなんでしょうか?

A 回答 (5件)

安倍政権や自民党の「功績」は、日本人を貧乏にしたことです。


論点はそれだけで十分です。

世界196か国のここ20年の成長率で、日本はマイナス20%で断トツの最下位です。
世界196か国で、ここ20年間、マイナス成長だった国は唯一つ、日本だけです。(まあ、2015年時点ですが)

参考
https://38news.jp/economy/11141
(このサイトの内容はどうでもいいですが、図だけ見てみてください。)

民主党時代から実質賃金を5.6%も下げて、世界一国民を貧乏化した犯人は、安倍政権です。
一世帯当たりの消費を年間36万円、月に3万円も減少させて貧乏化した犯人は、安倍政権です。
わずか4年間で無貯金世帯を倍増させた犯人は、安倍政権です。

貧乏神のような首相からいかに逃げ、国難・安倍政権を「正当に評価する」ことが、選挙の重要な論点だと思います。
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結局は大した内容で変わったわけではなく、今までいた人が失敗しない限りそこにいるそんな感じだね。


何処が大きく凹んだ訳ではないでしょう、凸した訳でもなく力通りの判定だ。
論点なんか無いですよ、安倍政権の長期化だけです。
現行の実行ばかりです、野党の皆さんも頑張って改革をしたほうが良いんだけれど。
下らない問題に関わってばかりいると飽きられます、もっと先のある実りのある話をしてほしい。
未だに森加計だとか、そんな事を論点にしてたら笑われますね。
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公の結果と個人の財布が論点です。



政府は全体の統計で物事の実績をアピールします。

野党やマスコミは、わざわざ貧困者を示して、誰も実感を感じていないと言います。

そもそも世間がバブルの時でも、サラ金苦で首吊る人は大勢いましたし、強盗などは山ほど怒ってました。

今時多いのは、精々コンビニ襲って数万円被害などです。

会社で成績が良くて儲かってる人が何割いるでしょう?
ほとんどいませんね。

それは大手ほど、給料なんて、平の1.6倍などだからです。
多くは福利厚生などの付帯分でよろしくやっているものです。

公務員だって、実質支給の給与なんて、一般より低いのです。
では、なぜ公務員になりたがるのか?

それは財形利率が半端ないのと、高額な退職金と手厚い厚生年金からです。
ほぼ在職時にクビの心配もなく、病気で3年毎に1.5年づつ傷病給付金生活しても退職勧奨されません。
田舎の役場など、毎日が昼休みです。
外回りしてきますとパチンコ屋に行っても問題ありません。
仕事そのものは、嘱託職員ががんばってくれます。

大手企業もそんなものです。
大半が平社員があくせく働いて、上はハンコ押すのが仕事です。
しかし、儲かるのはこの上だけです。
管理しているので、賞与で票かされるのです。
できない社員は社員のせい。
できる社員は上司のせいなのです。

会社の平のほとんどは”できない社員”です。
そんな交代要員に高給は与えないのです。

これが政府とは関係ない社会の仕組み。

これを政府なりにできるところで頑張っている政府と、夢物語で出来ないことをロマンチックに語る野党とでは、当然話はかみ合いません。

なので、どっちがデータを正確に理解しているかが、論点です。
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つきつめれば、安倍に継続して首相をやらせるかどうかです。

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あべさんの信任だけの問題ですから、


公約はすべて承認されたことになるか、ならないかだけ。
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