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所有者不明土地が九州ほど広さになった、との報道が有りました。
私の住んでいる土地は、父親名義のまま。

兄弟は3人で、今は何とか生きている。
だが、みんな片方棺桶に入った状態で、名義変更の登記変更しないと
揉める元なので変更したい。
兄弟の間ならまとまる話も、子の代になると揉めそう。

しかし、登記の手数料が何十万円と高そうなのでそのまま。
土地の名義変えるだけなのに、何十万円は納得できないのでそのままだ。

土地の登記料が高価なのは、法務局の職員の老後の収入の手段として
高い手数料を狙って温存しているからと思ったりする。

A 回答 (2件)

相続でしょ。

所有権登記費用は 4/1,000円だね。1000万だとすると4万だね。
自分の土地(親含む)でしょ。自分で出来るよ。簡単。
教えてくれる。
私は法科でもないし高卒だけど、会社登記や土地、建物登記、公正証書作成、就業規則作成、裁判等々も自分でやったけど。簡単だよ。
高いのは司法書士、社会保険労務士、弁護士、行政書士等の代金。
登記自体は、通常30万程度。
書類10枚程度書くだけでね。
裁判も10-15枚程度。名前書くだけで大体50万持っていかれるよ。
自分でやるのが一番いいよ。楽々。
余談だが、税金だけは難しい。毎年税制が変わるから面倒だしね。
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えっ、そんなに高いですか?


何十万円というのは司法書士などに支払う手数料込の料金でしょう。
法務局に支払う手数料などの実費はほんの数万円です。
自分で登記関係をすべてやればその数万円だけで済みます。
司法書士の知識が無ければ、参考書で勉強するという道もあります。
書籍代はそこそこするでしょうし、勉強の仕方も独学では難しいでしょうね。
もっと安くしたければ、複数の司法書士事務所に「相見積もりだ」といって入札させるという手もあるでしょう。
事務所側が受けるかどうかは知りませんが。
あるいは司法書士とお友達になって安くやってもらうとか。

もう一つの究極の手はそのまま放置です。
固定資産税さえ払い続ければ国は一切文句は言いません。
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