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たばこって健康に悪いのに何で販売したのですか?発売当初は健康に悪いとはわからなかったのですか?それとも有害をわかってて販売したのですか?

A 回答 (24件中1~10件)

たばこの害が認識され始めたのは1930年代。


実際にたばこの害の報告書が出たのは1960年代。

日本においてはタバコが入ってきたのは鉄砲伝来の時。
発売当時は健康被害は知られていなかった。
健康被害調査が行われたのは1965年。

健康被害があることが疑われてから、報告書等が出るまでに
長い期間がかかったのは、莫大な既得権益(や税収)を守るためと考えてもよいと思う。

http://www.hokenkai.or.jp/3/3-5/3-55-01.html
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煙草を吸って気分が良くなった人がいたからでしょうか?

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必要悪。

自己責任です。端は迷惑千万です。
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元々は、医師の処方箋が必要で 眠れない時に 服用するのに、目盛りがあるのです。


今 デタラメになってます。
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日本は、資本主義ですからね。

JTは、以前は国営ですから。国が儲ける分には、国民にとって、身体に悪かろうがなんだろうが良かったのですよ。博打もそうですよね?国が合法と決めれば、そうなんですよ!タバコは、身体に悪い?確かにそうです。でも、今 ご高齢の方々は?いつでも、どこでも、タバコを吸える環境、副流煙を受ける環境が整っていましたけどね?
で、世界有数のご長寿国ですよね?どう思いますかね?
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需要と供給

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発売当初と言いますが、たばこは江戸時代の昔から売られていましたよ。


当時は有害という認識ではなく、嗜好品ということで親しまれました。
ですから、それが明治・大正・昭和になっても受け継がれたということです。
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健康に悪いからって売ったらいけない根拠にはならないでしょう。


欲しい人が居て、売りたい人が居るならば、自由に売買できるのが原則です。
それを禁止するには、よっぽどの理由が必要です。これを立法事実と言います。

例えば、覚せい剤は健康に深刻な悪影響を及ぼす上に、幻覚症状により自己の制御が効かなくなり、他人に迷惑をかける場合も多いということから、禁止するための立法事実があるといえます。

タバコは、摂取することで攻撃的になったりはしませんし、体の中でどういう作用を及ぼして健康に悪影響を与えるか分かっていません。

喫煙者と非喫煙者の違いを記録した疫学的統計上タバコは体に悪いといわれているだけです。もしかすると、例えば、日光を浴びながら煙草を吸うとガンが発生しやすくなるなど、他の生活因子とあいまったことでそのような結果が出ていて、そのような因子を特定し、同時にすることを避けることで健康に影響ないかもしれないのです。そういうわけで、タバコは何となく体に悪いだろうなと言うことなんです。ですから健康に悪いという理由も立法事実になるほど大きくもないし、定かでもないのです。
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タバコってもっとずっと昔からありますよね。


千利休が吸ってたとか。
あれは今言ってるタバコに入りませんかね?
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昔は今ほど楽しみのない時代でしたからね。


配給される煙草が兵隊さんの唯一の楽しみだったりしたわけです。癒し的存在とでも言いますか。

煙草は今でも貴重な財源。若い人は信じられないかもしれませんが、国が煙草を作って販売してましたよね。
そもそも、煙草って言われてるほど健康に害があるのでしょうか?
食品添加物なんてタバコの何百倍も健康に悪いですよ。
ただ、JTの煙草は良く燃えるように紙に薬剤を混ぜているのであまり吸わない方が良いかもです。悪いのは葉を包んでいる紙なんです。外国タバコはそれがないのでそこまで健康に害はありません。
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