「普段の嫌なことは大したことないな」と思ったこと

Question

毎日利用する地下鉄が今朝、架線トラブルで不通になりました。そのせいで今日の通勤は難儀でした。いつもよりさらに混雑した電車を遠回りで長時間乗り継いで行かななくてはなりませんでした。それに比べたら「普段の満員電車くらい大したことないな」と思えたものです。

同様に、皆さんは普段より大変な思いをしてみて、「いつも嫌だと思っていたことは大したことなかったな」と気づいたことにはありますか。どんなことですか。

ciaopolpo2 · Accepted Answer

二か月ほど前、私の住む町に、ハリケーンが熱帯低気圧に変わったものが、一週間居座り大量の雨を降らしました。

大きな街なのですが、郊外まで、洪水で、道が川になり、一階建てに住んでいる人は、屋根に上ってヘリコプターで救出されたり、また、地元の有志がモーターボートで、救出作戦を行いました。幸い、うちのある一区画は難を逃れましたが、テレビで逐一状況が報告されるので、ずっと、釘付けで、臨場感満点でした。ノアの箱舟状態です。

一週間目の夕方、ようやく陽の光が差し、夕日となって沈んでゆくとき、お日様のありがたさが身に沁みました。

ちょっとしたいざこざや、交通渋滞は、全然大したことない、と思いました。

一週間目の夕方、ようやく陽の光が差し、夕日となって沈んでゆくとき、お日様のありがたさが身に沁みました。

ちょっとしたいざこざや、交通渋滞は、全然大したことない、と思いました。

sunsowl · Answer

とある病で入院した時、担当の看護婦の注射が超下手くそで、点滴の針を刺すのに10回くらい失敗されて、やっと成功したと思ったら微妙に針の先が血管から逸れていて、薬液が皮下や筋肉に侵入したため腕が3倍くらいに腫れ上がり、一晩中痛くて寝られなかったことがある（ちなみに、都心の某有名病院での話）

その辛さに比べたら、検診の採血はなんてことない

haiji1996 · Answer

やはり脚を骨折した時ですね。3か月松葉杖生活でした。自由に歩けない、それだけで苦痛でした。普段の健康体であれば、それ以外の全ての瑣末なことが、たいした事が無く感じました。

でも、世の中には大変な病気をしている人も大勢いますから、それに比べたら3か月で完治した骨折なんて、たいした事ないですね。

芽衣 · Answer

父親の部屋がすごく散らかってるんですが、初めてテレビでゴミ屋敷を見た時は父親の部屋は、まだまだたなと(笑)

localtombi · Answer

半蔵門線ですか？
トラブルが起きたのは田園都市線ですが、他社線が乗り入れているとそっちまでダイヤが乱れるので大変ですね。
で、本題ですが、平成２６年の２月１４日から１６日にかけて降った雪は覚えていますか？
俗に「平成２６年豪雪」と言われた、首都圏をはじめ各地が大混乱に陥った大雪です。

私のところでも３０～４０ｃｍ積もって交通が麻痺、道路には車が放置され、２階の屋根からの落雪で１階にある物置の屋根に穴が開きました。
普段は５ｃｍくらいの雪は何となく楽しくなる反面、ベランダの雪かきをしないといけないのでちょっと億劫でしたが、この経験をしてからは５ｃｍ１０ｃｍは大したことがないと思うようになりました。

sorama · Answer

義理母の存在に比べれば、クレーマーは、屁でも有りません。

「普段の嫌なことは大したことないな」と思ったこと

二か月ほど前、私の住む町に、ハリケーンが熱帯低気圧に変わったものが、一週間居座り大量の雨を降らしました。

やはり脚を骨折した時ですね。

父親の部屋がすごく散らかってるんですが、初めてテレビでゴミ屋敷を見た時は父親の部屋は、まだまだたなと(笑)

半蔵門線ですか？

義理母の存在に比べれば、クレーマーは、屁でも有りません。

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