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本がすきじゃない人は
コピーライターに向かないでしょうか?

A 回答 (8件)

コピーライターと本には大して関係もないかと。


広告宣伝に長ったらしい文章を書く力ってそんなに必要ないですよね?
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そのコピーの言葉はどこから生まれるのだろう?



自分の頭の中から作り出す場合、その頭の中には様々な言葉の蓄積が必要だろう
「本」に限る必要はないが、有力なアイテムであるのは違いない
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好きじゃないけど大量に読んでいる、とかならまだいいのかな?



でも語彙や表現力、語感、そういったものへの蓄積や
好きという気もちがないと難しいのでは

言葉が好きで好きで
言語表現に感じるところがあり
文字や活字が大好きというか、飢えている

ことばの蓄積、古いもの新しいもの、たくさんあるから
何十本何百本というものが作れて
その中の使える一本にたどり着くのでは
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言葉が好きな人なら、言葉が沢山読める本が好きだと思います。


自分が貯めこんだ言葉の中から、センスよく選んで使うのがコピーライターです。
「コピー」ということなら、文字の使い方も重要です。
しかも本の中には、誰かの人生だったり知恵だったりが満載されています。
言葉と知識の蓄積がない人に、コピーライターは無理です。
作詞家とか小説家とかシナリオライターも同じでしょう。
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本が好きじゃなければ文章力がつかないだろうし勉強しようもない。


向いていない。
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秋は夕暮れ。

夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の、寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。
・・・・!!
分かるかな〜・・本読んでいればね。
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そうだと思います。

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はい

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