元日馬富士の書類送検「示談成立なしに起訴猶予は？」

元日馬富士の書類送検、検察は警察の意見には縛られない　
　書類送検の際、警察の立場ではよほどの事情がない限り「厳重処分」の意見を付けます。ただ、検察はその意見には縛られません。今回のケースでは略式（公判を開かず簡易裁判所で罰金などを科す手続き）も含めて起訴される可能性は低い。被害が２週間程度の裂傷で、日馬富士本人も認めた上で引退したので、私が検事なら十分な責任を取ったと判断します。「厳重処分」の意見付きでも起訴猶予になると思います。
　検察の判断も年内には決着するでしょう。社会的関心は高いが、刑事事件としては時間をかける事案ではありません。鳥取地検に書類送致した後、私は東京地検に移すと考えますが、その時間を考慮してもせいぜい２０～２８日の間には処分を下すのではないでしょうか。（弁護士、元検事）

質問です。
① 「鳥取地検に書類送致した後、私は東京地検に移すと考えます」こういうことは、可能なんですか？　地区によっての管轄ではなく？
② 「略式も含めて起訴される可能性は低い。」
　初犯でも、示談の成立なしに起訴猶予は、あり得えますか？
　（むかし、島田紳助が示談成立せずに罰金刑になった。と記憶しています）

No.2 回答者： don_go 回答日時： 2017/12/06 22:13

貴の岩に彼女からメールが来たのが許せないと怒り

暴行した日馬富士と、それを出血するまで止めずに
黙って見ていた黒幕(?)の白鵬と、その共犯者達。
トカゲの尻尾切りで済まそうとする相撲協会。
それで良いのか？

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時：2017/12/07 08:25

No.1 回答者： area_99 回答日時： 2017/12/06 20:20

あるだろう。

理由は簡単。
社会的制裁は受けているし、再犯の可能性が少ないから。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時：2017/12/07 08:25