dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

カオスは3年保証と謳っていますが、毎回車の使用頻度が少ないので1年半~2年程度でバッテリーがご臨終になります。
その都度買い替えているのですが、使用状況によって3年持たないなら3年保証と謳うべきではないと思うのですが、その辺景品表示法などに抵触していないのでしょうか?
どうにも腑に落ちません。

質問者からの補足コメント

  • そうしたいのはヤマヤマですけど、バッテリーは調子悪くなると直ぐに使えなくなるので即購入しか我々消費者には選択肢はありません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/26 11:34
  • なるほど、そういう選択もあるんのですね。
    ちなみに廉価版のバッテリーっておいくら程でしょうか?
    現在使っているのはカオスのN-100D23L/C6です。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/26 11:37
  • 消費者の印象に残るのは3年保証の文言だけです。
    十分に誇大広告と言われても仕方のないものだと思いますが、
    あなたはパナの人ですか?
    またーそれ程言うなら一度、景品表表示違反で通報してみます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/26 13:11
  • >正常な使い方での3年保証なので
    ちょい乗りが正常な使い方ではないのですかね?
    極普通の使用方法です。その使用に耐えられないなら3年保証は訴えてはいけませんよね?
    十分誇大広告だと思います。

    >容量を100に上げていますが。容量が大きいと言う事は
    なるほど、そのような事もあるのですね。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/26 21:26
  • ありがとうございます。
    消費者庁のページから通報してみました。
    やはりどう考えてもちょい乗りが普通の使用方法でないと言うのは可笑しな話だと思います。
    少なくとも3年保証は誇大広告だと思いますのでその旨を通報いたしました。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/26 21:28
  • >sigkata
    まーだらだらと販売側の論理を熱弁されてますが…メーカーの方ですかね?
    チョイ乗りが通常使用じゃないとは誰の論理ですか?
    少なくともチョイ乗り人口は少なくない以上、3年保証を謳うのは誤解を招きますので景品表示法にも抵触する可能性は大です。
    もしくは「3年製品保証」と明記せずに「ちょい乗り以外は3年製品保証」と書くべきでしょうね。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/27 01:45
  • >社会の底からこんにちは.
    こちらも上の方とどうようですかね?
    「まーだらだらと販売側の論理を熱弁されてますが…メーカーの方ですかね?」

    仰ることは分かりますが、その専門知識を消費者に強いるのは問題でしょうね。
    ですからもし表記するのであれば
    「3年製品保証」と明記せずに「ちょい乗り以外は3年製品保証」と書くべきでしょうね。
    そうすれば誤解を招きません。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/27 01:48
  • >super_naoko
    ですから専門的な知識を消費者に強要してはダメでしょ。
    3年保証出来ない場合があるなら3年保証を誇張してはダメです。
    普通の感覚の人間なら「3年保証」と謳っていれば3年間保証が付くものだと認識します。
    この掲示板で必死の反論している人間はほぼメーカー側の人間でしょう。
    ちょっとウンザリしますね。逆に反発を買う行為です。
    表記するなら「ちょい乗り以外は3年保証」と謳うべきです。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/27 11:09

A 回答 (10件)

正常な使い方での3年保証なので


たまにしか乗らないと言うのは、保証外になるでしょう。
駐車中の電力消費 ルームランプ消し忘れや メモリー電源消費過多 警報機やドラレコ駆動などしてれば 保証対象外
オルタネーター発電機の経験劣化で充電不良などが有れば補償対象外

CAOSを購入した自動車電装業者やディーラー・民間整備工場などが 正常使用で
保証期間内に異常が起きたと メーカーへクレームを歌えないと 保証はしてもらえません。
カー用品店、ホームセンター、通販などでの購入では、保証されないでしょう。

カオスのN-100D23L/C6 より GSユアサの75D23Lの方が高性能で長持ちです。
カオスは、性能が出せないので 容量を100に上げていますが。容量が大きいと言う事は、充電時間が長くなります。(充電時間が無いと言うのは、負荷が掛かるので燃費が悪い)
この回答への補足あり
    • good
    • 2

>「3年製品保証」と明記せずに「ちょい乗り以外は3年製品保証」と書くべきでしょうね。


バッテリ-って、単体で使われるものではなく
車両に車載されて使用されるものなので、
当然、クルマの使用方法に大きく影響されるものです。
なので、
クルマの使用説明書の「バッテリー」に関する記載を確認し、
【一般的ユーザーの使用に該当するにも関わらず3年使えない】のであれば
公取はパナソニックに表示改善命令を出すと思います。

シビアコンディションに該当する場合は、
一般の使用方法から外れた使い方になるので、一般保証の対象外になるかと思います。
これはバッテリーに限ったことではなく、大概の商品に適用される考えです。
負荷が大きければ、消耗や劣化も激しいのは常識です。

ちょい乗りは(自動車メーカーが)シビアコンディションに分類しているかと。

中古車を購入したなどで取扱説明書を持っていなくても、
メーカーのホームページにアップされている場合もありますし、
ディーラーに問い合わせれば教えてくれるハズです。

放電量に対して充電量が不足すれば「上がる」のは当然のこと。
1セル10分(1度エンジンを回したら10分間、
オルタネータで充電しなければ放電、消費。)です。
雨の夜、ヘッドライトを点灯し、ワイパーを動かし、エアコンを付けたら
エンジンを回していても放電します。

シビアコンディションの場合、
オイルなどの消耗品も
一般ユーザーの半分程度で交換するような設定がされているハズです。


3年間保証って、
「どのような使用方法でも3年間保証します」ではなく
「自然放電が原因で上がることは無い」と保証しているのでしょう。

>そうすれば誤解を招きません。
 箱や説明書きを読む以外に、補償内容を販売員に訊くという方法もありますよ。
 もしかしたら、エンジンストップ機能が付いたクルマ用のバッテリーの方が
 ちょい乗りユーザーには適しているのかも知れません。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

たまにお客に言われますね。


と、言う事で同じ事を言います。

まずバッテリーと言うものは蓄電池です。乾電池と同じで懐中電灯に新品電池を入れて少し使ったけど、長い間使わずに久々に使ったら電池が切れてた。これと同じ事が車にも起きるんです。これを放電と言うんです。
ただ、自動車のバッテりーの場合は充電が効きますよね。で、車にはオルタネータと言う充電器のようなものがついてて、エンジンが回ればベルトを介して充電できる仕組みになってます。それがないと、車が走るのに使う電力がすぐになくなってしまうので、バッテリーに充電しながら動いてます。それが自動車のバッテリーの基本的な仕組みです。勿論アイドリングストップや充電制御と言う最近の車になると充電の仕組みが違いますがね。
で、ちょい乗りですぐ上がってしまう理由と言うのが、まず、エンジンをかける時が一番電力を消費する訳ですが、単純に考えて例を出すと、バッテリー電力が100あって1キロごと1電力回復するとします。

バッテリー電力 100
エンジン起動 20使用
走行距離 2キロ

計算するとバッテリー残電力が82になりますよね。これが毎日続くと、すぐなくなりますよね。
ではどうすればいいかと言うと走って充電するか、別途充電器にかけるかです。携帯電話でもバッテリー少なくなったら充電しますし、上がったからと言ってバッテリー交換する訳ではないじゃないですか。それと同じなんです。
バッテリーのマイナス端子を外して放電を防ぐ手もありますが、全く放電しない訳ではありません。一番は乗ってあげる事です。
メーカーに言っても充電されても使えませんか?と聞かれて門前払いを食らうだけです。
残念ですが、ちょい乗り専用のバッテリーも、ちょい乗りに耐えうるような車はありません。


と言う感じですが、お客は納得してくれました。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

それって、単に放電しただけではないですか。


ご臨終になったという判断はどのようにされていますか。

>ちょい乗りが正常な使い方ではないのですかね?
ちょい乗りはシビアコンディションに該当し、正常な使用とは言えません。
これはどこの自動車メーカーも同じで車体の取扱説明書にも記載されていることです。

メーカーHPは確認されましたか?
https://panasonic.jp/car/battery/handling-method/

#引用開始#
ご購入後
車両側の故障や車両のご使用頻度が少ないなどでバッテリーが放電した場合は、充電をお願いいたします。(充電により回復する場合は保証適用外です。)

バッテリーの保証について
保証条件
3保証適用除外事項
(2)充電により回復する場合。・・・バッテリーが単に放電していた場合。
(ただし、充電により回復した場合の充電料は有料となります。)
(4)使用上の酷使、手入れ不十分、または過失によって生じたと認められる場合。
〈例〉
・過充電したり、放電状態のままで放置した場合。
#引用終わり#

上記を確認し、販売店に相談された結果でしょうか?

>そうしたいのはヤマヤマですけど、バッテリーは調子悪くなると直ぐに使えなくなるので即購入しか我々消費者には選択肢はありません。

してなさそうですね。読まない、確認しない、充電しない、販売店に相談しない、で、即通報はいただけませんね。
スマホも一回も充電せずに保証交換させているのでしょうかね?

ちょい乗りばかりの人、使用頻度の極端に少ない人は、充電器を買ってたまに補充電するのが良いですね。
それが嫌なら最低週1回、連続1時間以上のドライブする事でもまあまあ回復します。

>自分目線でしか物事を考えられないならそのような思考になるでしょうね。
>どっちがアレか考えた方が良いですよ。

ブーメランにお気を付けください。
この回答への補足あり
    • good
    • 1

>バッテリーがご臨終になります



ってどんな状況ですか?充電しました?充電しても復活しない?

保証条件に合致してれば保証対象ですよ。

保証適用除外事項(HP抜粋)
・充電により回復する場合。・・・バッテリーが単に放電していた場合。
(ただし、充電により回復した場合の充電料は有料となります。)
・過充電したり、放電状態のままで放置した場合。

景表法?優良誤認による不当表示でしょうかね。
ご自説が認められるといいですね。
    • good
    • 1

消費者庁のウェブサイトには、「泣き寝入りは188」という消費者ホットラインの紹介が


記載されています。

■参考資料」消費者庁のウェブサイトにある、消費者ホットライン
http://www.caa.go.jp/region/shohisha_hotline.html
この回答への補足あり
    • good
    • 0

>その辺景品表示法などに抵触していないのでしょうか?


 全然、抵触しないでしょう。
 問題がある場合、公取が黙っているとは考えられない。
 メーカーが想定し、公取が妥当だと判断した使用方法であったにも関わらず
 不具合が生じた場合が保証対象です。
 特殊な使い方をした場合、補償の対象外になるのは世の常識です。

 使用頻度が少ない(エンジンを掛け、オルタネータでチャージしない)場合でも
 時計やリモコンキーなどの暗電流が流れ、放電し続けるのが今のクルマなので
 バッテリーターミナルを外せば、寿命は延びると思います。

>十分に誇大広告と言われても仕方のないものだと思いますが
 そんなことも知らないなんて、あんたバカなの?!って、思われるような
 常識(的な使用方法)についてはイチイチ記載しないというもの。
 
【生き物を乾かさないでください】と説明書に書いていなかったからと
 猫を電子レンジに掛けて殺しメーカーを訴えるような非常識人は稀。

クルマの説明書にも使い方は色々と書いてあるが、
サーキット走行などで生じた不具合なども対象外と記載されているハズです。
    • good
    • 1

製品の保証や性能についての表示は、一般的な使用を前提にしています。


使用頻度が少ないというのは、メーカーの前提と異なりますから、景表法違反とは言えませんし、メーカーは逃げ道を用意しているものです。
サイトには、
本体すべてを一から見直し、セル・電解液の最適化とグリッド径の約20%※5拡大により耐久性と導電性を向上させました。
その結果、当社標準品に比べ、約1.7倍※2長もち。
またチョイ乗り週末ドライバーの乗り方に多い短時間短距離走行の場合でも、約2.0倍※3※4の長もちを実現しました。
と書いてあるものの、注意書きとして
※2…当社標準品との比較において。数値は当社独自の高温軽負荷寿命試験によるものであり、実車走行による試験ではありません。また、数値はあくまでも目安であり、搭載車種や使用条件により結果は異なります。※3…25℃環境下で、1週間当たり15分走行を想定した当社独自試験による。数値はあくまで目安であり、搭載車種や温度などの使用条件により、結果は異なります。※4…チョイ乗りの目安は1週間当たり約1時間の走行です。これより走行時間が短い場合には充電不足によりバッテリーが劣化する可能性があります。※5…当社従来品比
と書かれています。
比較条件が異なりますから、言うだけ無駄です。
この回答への補足あり
    • good
    • 1

鉛バッテリーは放電状態の時極板の鉛が、バッテリー液の希硫酸に依り酸化し、バッテリーの寿命が短く成ります。


使用頻度が少ないと言う事は、短距離で近所の買い物位だと思いますが、走行距離が少なくエアコン(クーラー)を使用したり、夜間走行
雨天にワイパーを使用しますと可成りの電力を消費し、車の発電容量に余裕が無くなりますので、バッテリー上がりの状態が続きます。
質問者様の使用状況だったら、国内メーカーの一年保証の廉価版のバッテリーで一年交換で十分だと思います。
私自身も安価なバッテリーで6年使用します、ほぼ毎日往復20Kmの使用です。
使用頻度が少なければ月に一度は20~30Km昼間に走行しバッテリーの充電に留意してやってください。
バッテリーの寿命は使い方次第です、放電状態に注意してやってください。
完全放電状態ですと一か月で使用不能に成ります。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

その都度買い換えないで、メーカー修理に出してください、そうすれば新品に交換してくれますよ

この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!