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年賀はがきを12/20頃投かんしたのですが料金不足の紙が貼られて年内に戻ってきてしまいました。
紙には
10円不足している。
相手に受け取り拒否されたので紙には再度出すなら62円郵便料金を張りなおせという内容でした。
何がいけなかったのか教えてください。

・値段が50円の何年も前の年賀はがきに2円切手を貼って投函。
・ポストに投函したのは12/20頃。
・年賀はがき用と一般用があったので年賀はがき用に投函
・懸賞の応募の内容で年始の挨拶は一切書いていない。

懸賞の締め切りが1月中だったので来年に着けばよいと思っていたのですが
年内に配達され相手に10円払うか配達員が聞いて拒否されたようなことが書いて
ありました。

そもそも年賀と書いてあるのに年賀はがきとして扱ってはくれないのでしょうか?
10円くらい大した値段ではないのですが郵便局の対応に少し頭にきています。

葉書のどこかに「あけましておめでとう」など書いておけばよかったのでしょうか。
どなたか教えてください。

質問者からの補足コメント

  • お客様サービス相談センターに電話してみました。
    オペレータの方に
    ・古い年賀はがきは年賀はがきとして取り扱わない。
    ・内容も明らかに懸賞用だと年賀はがきとして取り扱わない
    ・オペレータに郵便局のサイトのどこにそのことを書いていますかと聞いてみましたが
    サイトにはそこまで詳しくは書いていない
    と言われました。

    残念です。

      補足日時:2017/12/29 14:19
  • 外出のついでに郵便局に寄ってみました。そしたら受け付けてくれました!
    やり取りは大体こんな感じでした。

    受付の女性にポストに投函したのに戻ってきたことを伝える。

    受付の女性:今年のではなく古いから戻ってきたのでは?
          今年発売されたものだけが52円です。

    私:郵便局のサイトを確認して以前の年賀葉書でも12/15から1/7は52円と
      書いてあるのですがサイトの記載が間違いということですかと言いながら
      http://www.post.japanpost.jp/question/212.htmlを印刷したものを
      見せる。

    受付の女性奥に引っ込む
    戻ってくるなり
    受付の女性:配達は1月1日以降でよいですか?

    私:はい。

    受付の女性:ではこの(2円切手)の下の部分に手書きで「年賀」と書いてください。

    と赤いボールペンを渡される。

    続く

      補足日時:2017/12/29 22:20
  • 続き

      (すでに「年賀」と印字されているのに)
    私:手書きでも「年賀」と書かないといけないのですか?

    受付の女性:はい。手書きでも「年賀」と書かないと年賀はがきとして受け付けられないとのことで       す。

    手書きでも「年賀」とかいたら受け付けてくれました。

    郵便局でのやりとりの感想:
    個人的な感想としては送り返してきたはがきにペタペタ紙を貼って10円不足しているから請求する
    だの再度送ってほしかったら62円払えだの記載する前に手書きで「年賀」と記載すれば
    受け付けると書いてくれればいいのに!!
    と思いました。それにしてもはがきにもともと「年賀」とあるのになぜ手書きでさらに
    書かないといけないのだろうという疑問は感じました。

    続く

      補足日時:2017/12/29 22:27
  • 続き

    あと、お客様サービス相談センターと郵便局の受け付けた人の言ってることが違うし
    郵便局の受付の人もサイトを印刷したものを見せるまでは52円は今年発売のはがきだけと
    言っているし、全国規模の会社でもこんな知識で働いてるんだなとちょっとがっかりしました。

    それと同時に準備をして疑問をぶつけてみるのって大事なんだなとも感じました。
    もし印刷してなかったら受け付けてくれたかどうか・・・

    ただそれもコメントしていただいた皆様のおかげです。
    ひとりでは電話したり、郵便局に直接聞いたりする勇気はでなかったと思います。

    本当にありがとうございました。

      補足日時:2017/12/29 22:36

A 回答 (14件中1~10件)

52円で出す期間が決められていて、早すぎても遅すぎても追徴されるとかなり宣伝されてました。

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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
期間については知っていたので12月20日ごろに出したのですが・・・

お礼日時:2017/12/29 12:48

>年賀はがき用と一般用があったので年賀はがき用に投函


官製はがきで年賀状を送る時は、表面に赤字で「年賀」と書かなければなりません。
表面であればどこでもいいことになっていますが、切手の下に書くのが一般的です。

「年賀」扱いのハガキが62円になるのは
2018年1月8日以降になります。

回答と重複いたしますが、郵便局のHPより
http://www.post.japanpost.jp/service/fee_change/ …
私製はがきを使用して年賀状を差し出される場合は、12月15日から翌年1月7日までの間に限り、52円で差し出すことができますが、必ずはがき表面の見やすい位置にはっきりと「年賀」の文字を朱記してください。
12月15日から翌年1月7日までの間に私製はがきを使用して年賀状を差し出される場合、「年賀」の朱記がないものは、通常はがきの料金(62円)の適用となり、一般の郵便物として年内のお届けとなる場合がありますので、ご注意ください。
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この回答へのお礼

HPで調べていただいてありがとうございます。
古いものですが年賀はがきですのでもともと「年賀」とプリントされているのですが
・・・

お礼日時:2017/12/29 12:53

郵便局の見解は以下の通りです。


私製はがきを使用して年賀状を差し出される場合は、12月15日から翌年1月7日までの間に限り、52円で差し出すことができますが、必ずはがき表面の見やすい位置にはっきりと「年賀」の文字を朱記してください。
「年賀」の文字を朱記してなかったのではないでしょうか?
最近の郵便局はちょっとルールにきびしくなっていると感じています。
昨年、友人への年賀状が返ってきました。郵便局に行って聞いてみると
住所の番地が1ほど違っていたというのです。
隣の住所だから届けませんと言われました。
今まで30年ほどその番地で届いてたのですよ。
あなたの場合は多分、赤字で書いていなかったから駄目だったのだと思います。
それとも内容が年賀状と思われなかったのかも。
公務員みたいですね。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
古いものですが年賀はがきなので赤字で「年賀」と印字されています。
戻ってきたはがきに貼られていた紙に受取人に不足分の10円支払い拒否された
とあるので住所は間違っていないはずです。
内容で「年賀」の表示が無視されたのかな??

お礼日時:2017/12/29 12:57

ポストへ投函したのですか?


ポストへ投函すれば、いくら年賀と書いてあっても、しかも年賀用のはがきであっても、通常のはがきとして扱われます。
年賀状を12/20ごろに一般用のポストへ投函すれば、その日のうちに処理されて、早ければ21か22日には配達されますよね。

一度52円は配達で使用済みなので、再度投函するときには、62円切手は必要でしょう。

>葉書のどこかに「あけましておめでとう」など書いておけばよかったのでしょうか。
このような問題ではなくて、年賀用のポストへ投函したか、一般用のポストへ投函したかの問題ですよね。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
ポストに投函しました。年賀用の投函口があったのでそちらに入れました。

年始の挨拶のはがきも毎年ポストに入れていたのですが・・・
知りませんでした。

お礼日時:2017/12/29 12:59

>・値段が50円の何年も前の年賀はがきに2円切手を貼って投函。



これがいけなかったのです。
今年の年賀はがきではない、つまり普通のはがきとして取り扱うからです。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

年賀はがきは古いとだめなのですね・・・

お礼日時:2017/12/29 13:01

切手を貼った位置が問題かもしれません。


はがきの料額印面(切手相当部)の下の「年賀」の文字の上に切手を貼れば年賀郵便としては扱いません。
切手が「年賀」の文字にかかっていなければ年賀郵便扱いになります。

>葉書のどこかに「あけましておめでとう」など書いておけばよかったのでしょうか。
内容は関係ありません。

年賀郵便扱いになるものなら郵便局に抗議しましょう。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

2円切手は「年賀」と印字された下に貼りました。
郵便局に聞いてみます

お礼日時:2017/12/29 13:03

切手下に朱書きで「年賀」記載された以前発売された年賀状であっても、未使用であれば12/15~1/7の間に出したものであれば、年賀葉書扱いとなり、52円です。


郵便局サイトにも明記されています。

」前年度やそれ以前に発行された年賀はがきを使用して12月15日から翌年1月7日の間に差し出した場合、料金は52円になりますか?」

12月15日から翌年1月7日の間に差し出されたものについては、52円となります。
http://www.post.japanpost.jp/question/212.html

ですので郵便局側の取り扱いミスです。
抗議して再度差し出して構いません。

なお、内容については年賀の挨拶だろうが懸賞用であろうが呪詛であろうが、文面については規定は一切ありません。
年賀葉書の規定は朱書きでの「年賀」という記載と差し出し期間のみです。


おそらく規定を理解してない職員またはバイトの思い込みによる間違いです。
貴方は何も間違っていません。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
内容は関係ないのですね。
郵便局に聞いてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2017/12/29 13:05

あなたの認識で間違いないようです。

郵便局に問い合わせてみて下さい。
http://www.post.japanpost.jp/question/212.html

文面が何であろうとそれを他人が勝手に読むのは禁止されているはずですから、内容がわかるわけがないので昨年の何年前の年賀ハガキであっても52円で出すのは問題ないはずです。

年賀ハガキですから必ず年賀と書かれているはずですので。年賀の文字を二重線などで消してはいないですよね。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
年賀の文字は消していません。
郵便局に聞いてみます。

お礼日時:2017/12/29 13:07

訂正回答とします。


郵便会社でのミスと考えてよいです。
・値段が50円の何年も前の年賀はがきに2円切手を貼って投函。
・年賀はがき用と一般用があったので年賀はがき用に投函

この二つについて、郵便会社内(実際に従事している者)への周知が不足していたためと思われる。

上記の結論として、郵便会社のホームページ上に、記載がありました。

URLです
http://www.post.japanpost.jp/question/212.html
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
先ほどお客様サービス相談センターに電話してみました。
オペレータの方に
・古い年賀はがきは年賀はがきとして取り扱わない。
・内容も明らかに懸賞用だと年賀はがきとして取り扱わない
・オペレータに郵便局のサイトのどこにそのことを書いていますかと聞いてみましたが
サイトにはそこまで詳しくは書いていない
と言われました。

残念です。

お礼日時:2017/12/29 14:17

当初、私も年賀はがきの取扱期間及び、年賀はがきの発行年度によるものと考えていました。


特に今年は、従来と違って年賀はがきのみは、郵便料金が違っていると、52円で取り扱われる期間が約3週間という理由もありました。

改めて、確認したのが下記の郵便会社の公式サイトの記載です。
◎質問
前年度やそれ以前に発行された年賀はがきを使用して12月15日から翌年1月7日の間に差し出した場合、料金は52円になりますか?
◎郵便会社の見解
12月15日から翌年1月7日の間に差し出されたものについては、52円となります。

以上が、下記サイトに記載がされています。
http://www.post.japanpost.jp/question/212.html
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
教えていただいたサイトの記載からして52円で取り扱われるのではと思いましたが
オペレータ曰く
葉書を集めた郵便局で内容も見て判断するのだそうです。
ただそこまではサイトに記載していないとのことでした。

お礼日時:2017/12/29 14:43

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