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最近年賀状が元日に届かないことが多くなっているような気がします。

忙しいからとか時間がないのはわかりますが、年賀状は本来元日に届くものではないのでしょうか?

LINEでまったく悪気もなく「あ、私年賀状まだ出してないからw元日に届かないと思うw」って言われてすごく腹が立ちました。届かないならごめんの一言はないのかと。

どう思われますか?

A 回答 (6件)

普通は元日ですよね、私も友達に、31日にいま、あなたの年賀状書いてるよー!って言われておどろきました

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郵便局の配達体制に対する苦情かと思いきや、出す人の常識、マナーの問題なのですね?



年賀状は元旦(1月1日)に届かねばならない決まりはありません。
ただ、年の初めの縁起物ですので1月1日に出した証しとして、同日の消印欲しさに1月1日に年賀状を出す人が郵便局に大挙して列をなしたという時代もあったわけで(今は私製ハガキ、切手異を別張った物など以外、年賀の印・記載がある物には消印を押しませんが)、「1日に出す」ことを礼とするか、「1日に届く」ことを礼とするかもあるわけで、この辺のしきたりも時代により変遷してきています。
いずれにしても「1日=元日」にこだわるのも縁起、礼儀、マナーの範疇で、常識とか義務とかではないわけです。

本来は紋付きや晴れ着など正装してお年始のお酒やごちそう、祝品を手に相手のお宅を訪ねての挨拶「年始回り」を基本として、付き合いの広い人では何日かに分けて順に回ることも当たり前にあり、それが2日、3日になろうともそれが年始の挨拶だったわけでして。
それができない遠方の方を相手としての文書での「お祝いの手紙」が年賀状の始まりであって、ハガキ1枚で済ますようになったのも、そのハガキに変わって電話、最近はメール、ライン、電子化のトレーディングカードで済ませるようになったのも風潮、文化の変化でしかなく、合理的になってきているのは事実なわけで。

1日に届かずとも、まだ年賀状を差し出してくれているだけでも、感心、感謝すべきお相手なのでは?

「本来元日に」にこだわり、常識、礼儀を求めるならば先に説明のように正装して手持ちをもって直接訪問するなり相手にそれを求められてはいかがでしょう?
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まあまあそんなにカリカリなさらず。


年賀状は元旦に届かずとも松の内(一般的に1月7日)に届けば失礼にはあたらないとされています。
元旦に「つかねばならぬ」と思い込むことはないのです。

あなたが毎年元旦に届くよう作成しているのはすごい努力だと思いますが、自分がそうだから相手もそう「するべき」と思ってしまうとお互い人付き合いが窮屈になります。なので、元旦に「届いたらいいな」程度に考えましょう。
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1月7日までは正月だったと思うんだけど・・・


別に1日じゃなくても自分は怒らなかな~
LINEでOKだし(笑)
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元旦に届いていますよ。


元旦に届かないのは、差出人の責任が多いのでしょう。
12月25日までに投函していないのでしょう。
Lineで挨拶するなら賀状はいらない。
賀状も遠方で行かれない人への挨拶の省略形ですからね。元旦は訪問して挨拶するのが本来の姿です。
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近年 年賀状の売り上げ枚数、激減 局員ノルマ達成に自爆買いとか、


ライン・メールでの挨拶の所為、ペーパーレス時代です、

お正月早々 その様な事で イラつくな、穏やかに受け止めましょう、
年賀状は日頃疎遠な人の賀状で まだ元気に生きているを確認する程度、

日頃 交流のある人の状況は解って居るので 来なくても構わないと思うが、
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