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昨年、定年退職し、第二の人生は、作家になることを考えています。文学賞の新人賞に応募したいのですが、下読み段階で瞬時にはねられるのが怖くて二つほど原稿を持ったままです。添削サイトを探しましたが、純文学系のものは、あまりないようです。私に残された時間は少なく、講座の受講や通信教育ではなく、原稿の三分の一でも添削、指導いただけるような機会を探しています。出版関係の友人、知人は皆無で自宅は大阪です。何か、アドバイス、情報をお持ちでしたらよろしくお願いします

A 回答 (1件)

応募レベルの添削サイトはないですね。

せいぜい誤字脱字の添削程度でしょう。
ふつう、家族や知人に読んで貰うか、内緒でいきなり応募かです。
図書館の司書さんか、個人の書店のご主人が、そういう人を知ってるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご多忙の中、ありがとうございます。飛び込みで図書館や書店に行って聞いてみます。下読みなんかしてる人を知ってるかもしれませんね。

お礼日時:2018/01/20 18:23

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