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四時間睡眠と十時間睡眠、どっちがいいですか?どんな影響を及ぼしますか?

A 回答 (5件)

どちらもオススメ出来ません。


人間の睡眠は90分ごとにレム睡眠とノンレム睡眠という2種類を繰り返します。
つまり、寝てから目覚めるまでの時間を90分の倍数にすれば質の良い睡眠が取れるということです。
なので、3時間、4時間半、6時間、7時間半、9時間、10時間半といった具合です。

ちなみに、長さは人によって良し悪しに差が大きく出ます。
一概にこの時間だからこの影響ということは言えません。
短かくても頭スッキリ!という方もいますし、長く寝ないとどうも気だるいのが抜けない方もいます。
ショートスリーパーか、ロングスリーパーかは転生的な素質です。
ご自分が最も目覚めの良い時間を実際に探る他ありません。
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両方試してみて


スッキリ起きれる方が
貴方にあっているのだと
おもいますよ。

人それぞれなので
どっちが良いとは
断言できないとおもいます。
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90分ごとの睡眠リズムというのは明確に否定されています。

睡眠リズムの周期には個人差があり、何分とは言えないというのが最近の知見です。

ですから、ご自分の睡眠リズムは自分でお探しください。
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最低でも7時間寝ないとパフォーマンスが落ちるという研究結果があるそうです。


しかも7時間寝ない人はパフォーマンスが落ちていることに気づかないということです。

極端な言い方をすれば、「倒れる寸前、何をやっても失敗するような状態なのに当人はまだ大丈夫と思い込んで気づかない」ってこと。
しっかり睡眠をとるようにしましょう。
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睡眠は量より質ですよ。


床の上に10時間寝るより、自分にあった最高の寝具で4時間寝た方がいい。

そして、深い睡眠時にしっかり深く体を完全に休ませる事ができれば4時間で十分。
深く眠る事ができない場合は、ノンレム睡眠後にまた深い睡眠を取る必要があるのでさらに時間がかかります。
深い睡眠時にしっかり眠れたのに更に眠るのは無駄であり体や脳が疲れるだけです。

GACKTは睡眠時間平均3時間ですって。
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