芥川賞過去受賞作の、黒田夏子さん著abさんごを読んで、家政婦の図々しい態度と何も言えない主人公にイラ

締切済

質問者：のびことのびこ
質問日時：2018/01/25 05:50
回答数：2件

芥川賞過去受賞作の、黒田夏子さん著abさんごを読んで、家政婦の図々しい態度と何も言えない主人公にイライラしてしまった方はいらっしゃいますか？とても面白いし情緒があっていいのですが、入り込みすぎてどうにかならないのかな～ともどかしくなってしまいます。

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (2件)

最新から表示
回答順に表示

No.1

回答者：猫カンタロー
回答日時：2018/01/25 06:12

こういう表現で個体を現す事ができるのかぁ

と思っただけでした。
選者のいうところの
美しい言葉とか
そういう感覚は一切なく
言葉を追うだけで
読後感は

あーめんどくさ
ひらがなばかりにする意味がどこにある？

って私だけでしょうか？

- 0
- 件

通報する

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そういった感想も多いみたいですね！めんどくさいとは思いませんでしたが、割りと読み終わると何も残らないかんじはします。ただ読んでいる最中は独特なかんじに浸れていい気分でした。

通報する

お礼日時：2018/01/25 09:34

No.2

回答者：猫カンタロー
回答日時：2018/01/25 10:32

後から黒田さんをテレビで

拝見してナチュラルな髪色で
ボブになさってて服装も
シンプルなものだったので
あ、やはりと思いました。
自分の世界を持ってらして
それを表現するとああいう
スタイルになるんだろう
と思いました。
確かに読んでいる最中は
お伽話の中に居るような感じでしたね。
芥川賞は必ず読みますが
最近のコンビニ人間は
現代の病巣に迫った感もあり
面白かったです。