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格差是正を訴えてる人が、他の人達にお金を配らないのはなぜですか?

底辺層だけが訴えてるの?
でも国会議員とかも言ってますよね?
議員でも選挙区外への寄付なら法的に出来るのになぜしないの?

なぜ自分から格差是正しようとせず、他人任せにしようとするの?

A 回答 (16件中1~10件)

いえいえ。


文章にちりばめていますので。
2回目の解答では、良かれと助け船を出したつもりでしたが、どこかが琴線に触れたようですね?

それで、ちょっとにおいを感じましたので・・・

私の回答には同意出来ないはずです。もし一理あると思っても、あなたの感情が許さないでしょう。
あなたはノブレスオブリージュという文化を、少なくとも「ゆるふわこ」の名前で活動している際には、否定せざるを得なくなります。

具体性がないというような理由で。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%96 …
これに「具体性がない!」等と否定的な人は初めてだったので、驚きましたよ。



ベストアンサーがどれになるのか楽しみです。
どれだけ「具体的」なベストアンサーが選出されるのか、とても楽しみにしています。
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この回答へのお礼

感情で否定してると思わないとあなたのプライドが保てないんでしょうね(笑)

私が指摘した内容には一切答えることなく、まったく同じ主張を繰り返すだけ。

なぜ長い目で見ると金持ちが得をする構図になるのか?という具体的な答えを一切出せていない。
あなたはノブレスオブリージュ真理教の信者かなにかですか?(笑)

バカの相手は疲れます

お礼日時:2018/02/12 10:02

申し訳ありません。


ノブレスオブリージュは、具体性に欠けますね。

多数のお金持ちの意識が変われば、市井にそれなりに多額のお金が流れるわけですから、政治の基本的な政策、「財政出動」と同じような方向性の役割をするので、経済に良いと思ったのですが・・・
すいません。全く具体的ではありません。

要は「ばらまき」ですからね。
日本政府が今までやってきた政策などと同じ事をやって何か良いことが起こるわけがないですよね。

経済政策として全く具体性に欠けます。


「”格差是正を訴えてる人が”なぜ自分で金を出さないのか」っていう質問してるのに、「格差なんて興味無いと思ってるから」って、正気ですか?

気が狂っていました。
申し訳ありません。


そっちこそマジで回答してるの?ってレベルの回答ですよ。

申し訳ありません。


ところで何か答えは見つかりましたか?
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この回答へのお礼

他の方の回答の中には論理的で納得出来るものもありましたよ。

お礼日時:2018/02/11 23:55

具体性って何の?


具体的に「ノブレス・オブリージュ」の例を持ってきましたよ。
私は特別抽象論等述べていませんが。

なぜノブレスオブリージュが良いか。経済にも、金を出すお金持ちも得をするからときちんと具体的に説明しましたけど・・・

どこの具体性?
誰が誰に何円寄付しなければならないとか?
そういう話なの?


>なぜ自分から格差是正しようとせず、他人任せにしようとするの?


こんな答えなんて、誰でも簡単に導けるでしょう?

「お金がもったいないと思うから」
「貧困など自分には関係ないと思っているから」
「貧乏人は死ねば良いから」(これはごくごく少数派だと思いますが、一応言っている人も居るので)

これをマジで質問しているの?
こんな誰でも分かることを?





ボクは、心が綺麗すぎて、貧困な人に恵んであげないお金を持っている人の気持ちがさっぱり分からないんだ!
ボクだったら絶対格差を無くすために差し出すね!

誰かなぜ、金持っている人は出さないのか教えてよ!





と言うわけではないんでしょう?

ここは流石に当たり前すぎるので、もう一夫進んで解決策はこれでどうですか?
と言う提案をしただけですが・・・・

私が「こういう解決策はどう?」といって、「ノブレス・オブリージュの例」を具体例として上げたのがそんなに気に入らなかったのですか?
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この回答へのお礼

>なぜノブレスオブリージュが良いか。経済にも、金を出すお金持ちも得をするからときちんと具体的に説明しましたけど・・・

全然具体性が無いんですが、その自覚すら無いんですか。

あなたの言ってることは、
「格差是正は長い目で見れば金持ちも得をするんだ」「そういう文化もあるんだ」
これだけ。

これで「具体的」に説明したつもりですか?
こっちは具体的な「論理」を求めてるんですよ。
なぜ長い目で見ると金持ちが得をする構図になるのかという具体的な論理。


>「貧困など自分には関係ないと思っているから」

質問文読めないんですか?
「”格差是正を訴えてる人が”なぜ自分で金を出さないのか」っていう質問してるのに、「格差なんて興味無いと思ってるから」って、正気ですか?

これが誰でもわかること???
いくらなんでも頭悪すぎでしょう(笑)
なんで勝手に国民全体の話にしてるの?

「格差是正を訴えてる人」つまり貧困層に関心を持っている人で貧困層を可哀想だと言っているのに、金は出さないという構図を疑問視してるんですよ。

そっちこそマジで回答してるの?ってレベルの回答ですよ。

あと10回ぐらい質問文を読んでから回答してください。

お礼日時:2018/02/11 22:20

格差是正を訴えてる人が、...?


 ダムの水にしても貯えて渇水時を警戒しながら、安定供給に努めている。物資やら電力やらその他諸々も同様の警戒を欠かせないのは、政治の使命でしょうか。政治の出来、その努力、とみえる。

底辺層だけが訴えてるの ...?
 所得格差の是正といっても、その規模は公私・官民にわたる借金財政から、世界その南北の日照具合/光熱関係/季節にまつわる不具合、その他自然環境危機具合まで、諸々各種ではないでしょうか。
そのすべて、所で得る、好調、不調、それが 所 得 というものではないでしょうか。大きなものでは、国際援助関係、小さいものでは、近所の物・金、それらすべて、所得格差の是正に係わることでしょう。地域から全世界にわたる全改善項目であるような。

なぜ自分から格差是正しようとせず、...?
 現在使用中のコンピュータ・パソコンなどは、万事にわたり情報が提供される時代でもあるような。このコンピュータ通信環境を利用することではないでしょうか。それを利用することにより、日本に一億人強の人間がいようと、世界にそれ以上いようと、瞬時に金額などはすべての人間が手に入れることが可能となるような。すべての人間から金銭的財政危機を除去することが、もはや可能とみえる。
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君はいったいどこに解答を持って行きたいの?



私は現実的な事で十分で、しかもそれが社会の発展に寄与すると言いたかっただけですが。

欲しい人が欲しいというのも、上げたくない人が上げたくないというのも、それは心理は分かりますよ。
ですから、閲覧者に発想の転換をして欲しいので、ヨーロッパを引き合いに出しただけです。

もちろん知っていますよ、ヨーロッパ人が政治家が大嫌いな人がごまんと居ることを。文句・批判ばかり言っていることを。

ですが、ノブレス・オブリージュと言う参考に出来る文化も実際に存在します。
それ、その「上げたくない・いくらでも欲しい」という感情論をもってその文化を否定は出来ないと思いますよ。

なにせ、長い目で見れば、金持ちには見返りがあるし、社会の発展にも確実に寄与する一助となる文化なのですから。



「金持ちは卑怯で、貧乏人は屑だ!」

という答えが欲しかっただけですか?
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この回答へのお礼

現実的なことって?
言ってることずっと具体性が無いんですけど

主観での「現実」を認めるなら1円寄付でも「俺は格差是正した!」って言えちゃいますけど?
というか、それなら今でも金持ちが貧乏人を助けて十分に格差是正してるってことになりますけど?


なんで「金持ち」と「貧乏人」という分け方してるんですか?

私は「格差是正すべきだと訴えてる人」の話をしてるんですが。
思想に貧乏と金持ちは関係無いと思うんですが。

お礼日時:2018/02/08 18:01

なんか全員に配ることが命題になってきているようですけど、別に全員に配る必要は無いのでは?


分相応で全く問題ありません。

そもそもそういう大きな再配分は政府が担当する仕事です。


別に一つの経営が上手くいかない一押しの幼稚園でも良いんですよ。寄付するのは。
金持ち全員がその幼稚園に寄付をするという状態であれば、問題もありますが、そういうことはなかなかおきませんよね。


金持ちは寄付をすることによって、尊敬を勝ち取り、それが次のビジネスに繋がっていくことを、帝王学で学んでいるんですよ。

日本の政治家が、多くの日本人(一部の熱烈な権力支持者は、極少数派ですからね)から「寄生虫」の如く見られている原因はそういう部分でしょう。

美談で良いんですよ。きれい事で。
でも、それは金持ちに「尊敬」「人気」「信頼」として還ってくるんですから。
「尊敬」「人気」「信頼」はお金に直接的に繋がります。そういう意味で、合理的な「ビジネス」でもあります。


ヨーロッパではさらに極端になって「寄付が出来ない金持ちは尊敬されない。人々に見下される」状態ですけどね(笑)


ですが、その寄付などの還元行為は、経済社会においても否定されるものではありません。
一人の金持ちが出来ることはわずかでも、多数の金持ちがこぞってやれば、マクロ視点で大きな経済効果として、社会にも還元されます。

社会が活性化すれば、これまた金持ち、オーナーなどに還ってくるんですよ。お金がね。


こういうのが帝王学です。
ですが、民主主義の経済から見ても合理的な話なんですよ。美談と言う矮小な話に落とし込まれがちですが。
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この回答へのお礼

分相応とは?具体的には?

>そもそもそういう大きな再配分は政府が担当する仕事です。

政府は民主主義に基づいて再配分するのが仕事です。
その意思に逆らって「もっと是正すべきだ」って言ってる人達が居るから、じゃあ自分で払えばいいじゃんって話になるわけですよ。

>でも、それは金持ちに「尊敬」「人気」「信頼」として還ってくるんですから。

だったら尚更やればいいって話ですよね。
でも格差是正を訴えてる日本人はなぜかやらない。


海外の政治家が多くの国民から尊敬されてると思ってるのならそれは妄想で美化しすぎですよ。
いくら再配分したって「もっとよこすべきだ」って批判されるのが現実です。

お礼日時:2018/02/07 13:43

<毎月配ればいいじゃないですか。



たとえばあなたの月収が1億円だったとして1億人(日本人全員)に配れば一人あたり1円にしかなりません。贈与税もかかります。
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この回答へのお礼

貧乏な人から順に数万ずつ配って20万円残せばいいだけの話です。

一人で100%の是正をする話なんて誰もしていません。
格差是正を求める人は一人や二人じゃないんですから。

贈与税はかかりません。税法を勉強してください。

お礼日時:2018/02/07 13:45

格差是正は一人の力では(一人の大金持ちが皆にお金を配るということでは)成し遂げられません。

簡単な数学です。

また、一瞬だけ是正出来ても毎月お金を配らなければすぐに元の木阿弥です。

貰う立場の人が毎月「また下さい」と群がってくるのも困りますよね。小学生が親にせびるのと同じです。

お金持ちがお金を配るよりも賃金交渉や税金のシステムを改善することの方がずっと有効で持続するのです。やる気を引き出しながら個々人の月々の収入を増やすシステムがテーマなのです。
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この回答へのお礼

いや、毎月配ればいいじゃないですか。
毎月お給料貰ってるんですから、その一部を渡すことは出来るはずです。

せがまれるとかじゃなく、自分が「貧困かわいそうだからなんとかするべき」って言ってる人達ですよ?
群がってくる前に自分から差し出すべきでは?

やる気を引き出したいのなら、そういう人達に何か仕事を与えてその報酬としてあげればいいじゃないですか。
賃金交渉しても、そういう人達はろくにスキルなんて持ってないので改善出来るわけないですよね。

何も出来ない人にお金を配るシステムなんて出来るわけがない。
それこそ、自分の金を「何も出来ない人」にあげれば?って話になります。
自分が出来ないのなら、他人に強要するのはおかしいですよね。

お礼日時:2018/02/07 01:53

いや、格差是正を訴えている人たちは皆お金を寄付していますよ、当然です。


それでも格差が埋まらないのが現状なのです。
なので格差をなくすための大きな仕組みを作る必要があります。
その仕組みを作るために積極的に訴えているのです。
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この回答へのお礼

いや全然そうは見えないんですけど?

もしかして、山ほど金持ってる人がほんのちょっと寄付しただけで「是正した」って言い張ろうと思ってます?

格差を是正するってことは、お金持ちの人がお金持ちじゃなくなるぐらい寄付をするってことですよ。
金持ちが居るということは、相対的に貧困も居るんですから。

でも国会議員が一般レベルの生活をしてるようにはとても見えないですよね。
格差是正を訴えてる野党議員はものすごく豪華な生活をしてますよ?

お礼日時:2018/02/07 01:55

人道的人類主義


 「あなたの隣人に物を売り、また隣人から物を買うときは、互に欺いてはならない。 ヨベル の後の年の数にしたがって、あなたは隣人から買い、彼もまた畑の産物の年数にしたがって、あなたに売らなければならない。年の数の多い時は、その値を増し、年の数の少ない時は値を減らさなければならない。彼があなたに売るのは産物の数だからである」(『レビ記』第25章第14~16節)
 「地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅人である」(『レビ記』第25章第23節)
 もし天才たちに権力が認められれば、彼らはこの改革の効用を理解することでしょう。あなたがたは同じように、地球上のすべての諸国民が団結して、単一の世界政府を創るようにしなければなりません。
(※) ヨベル=七年に一度の安息の年を七回重ねて、第五十年目に守られた解放の年(『レビ記』第25章第8・11節)この年がくると、すべての奴隷は解放され、売られた土地の権利は元の所有者に返還されなければならなかった
〔RAEL著〕
...


 格差是正のために、産物の数・所得の改善にチャレンジするのも、社会の意欲なのでしょう。
その値も、年の数の多い少ない、政治的取り扱い規模により増減するのでしょうが、産物の数、私有財産制度、それらの適正化、急務なのでしょう。
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