後期高齢者の親を扶養にするとデメリットは？

後期高齢者の親を扶養にするとデメリットは？

No.7 回答者： そもそも 回答日時： 2018/02/10 01:59

たとえば、自治体でやってる高齢者のみの世帯へ向けてのサービスが受けられなくなる。

兄弟でよく話し合ってやらないと、生前贈与を受けたんじゃないかと勘繰られて、
相続の時にもめる。ってことはよくあること。

No.6 回答者： おじい 回答日時： 2018/02/09 07:16

その人の心の持ち様です　世話出来てうれしい　または　鬱陶しくて仕方ない　早く死ねばよい　どちらか

No.5 回答者： mukaiyama 回答日時： 2018/02/08 21:43

何の扶養の話ですか。

1. 税法
2. 社保
3. 給与 (家族手当)
それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。

まあ後期高齢者なら 2.社保は対象外ですし、3. 給与 (家族手当) はそれぞれの企業が独自に決めていることでよそ者は何ともコメントできませんので、1. 税法についてのみ答えておきます。

デメリットは、種々ある行政サービス、福祉サービスの中には制約を受けるものがある点です。

例えば、先年の消費税率アップに伴う「臨時福祉給付金」を母はもらえなくなります。

あとは、介護施設を利用する場合の料金が違ったりもします。

No.4 回答者： ジロ吉つぁん 回答日時： 2018/02/08 19:53

後期高齢者は社会保険の扶養には入れないのでは？違ったらすみません。

No.3 回答者： クリ69 回答日時： 2018/02/08 19:48

例えばボケてしまった時その方が事故を起こすとあなたの監督責任が問われるとか聞いた事ありますよ　線路に入り電車を止めて何百万支払った

とか

No.2 回答者： no_away 回答日時： 2018/02/08 19:20

健保とかもお得かもふん?

No.1 回答者： no_away 回答日時： 2018/02/08 19:20

医療費は今はどうなのかなふん

扶養にすると　控除があるふん