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急いでます!

もうすぐウィーンとローマに旅行に行きます。
しかし、出発1週間前になってウィーンからローマに移動する日にアリタリアのストライキがあることに気づきました。

ローマはむりやり日程に組み込んだため観光できる滞在日数が1日半しかありません。

半日とは朝の便でウィーンからローマに移動するからです。

ブエリング航空でフィウミチーノ空港を利用するのですが、予定ではイタリア市内の空港が24時間ストライキで、アリタリア職員が参加と書いてありました。

これは私の利用する便にも影響があるでしょうか。
また、どのように対処したら良いのでしょうか。

A 回答 (2件)

ウィーンからローマへの移動はブエリング航空の便なのですね?


アリタリア航空が運航する便にブエリング航空の便名も付いたコードシェア便ではないのですよね?
でしたらブエリング航空とアリタリア航空は全く別の航空会社ですから影響はありません。
ブエリング航空の公式Webサイトは確認なさいましたか?

ちなみにブエリングはスペインの航空会社ですがローマのフィウミチーノ空港(レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港)も準ハブ空港として路線展開していますので、ここの地上サービスは自社で行っていたはずです。
ですから空港職員のストライキでなければ何も影響はないでしょう。

参考まで。
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今からだと、2月26日に予定されているストライキでしょうか。



まず、アリタリアのストライキは、ブエリングには関係ありません。別の航空会社ですから。日本で、JALがストライキするけれどジェットスターは大丈夫ですか?と聞いているようなものです。アリタリアが就航しているイタリア国内の空港で、アリタリア関係の業務が麻痺する、ということです。
まあ、もしかしたら、ブエリングがアリタリアに業務委託しているようなことがあれば、そこで影響があるかもしれない、というところでしょうか。
2月26日にはミラノ・マルペンサ空港でストが予定されているようですが、ローマの空港は無関係です。

航空会社の職員のストライキと、空港職員のストライキは、別物です。
また、空港職員のストライキでも空港が完全に閉鎖されることはありません。空港業務が停滞して、預け荷物がなかなか出てこないとか、そういう混乱はあるかもしれませんが。
仮にウィーンからローマに向かう日にローマの空港でストがあっても、ウィーンからの飛行機さえ飛べば、後はなんとでもなります。
ただ、ロストバゲージの可能性は考えておいて、対策はしておいたほうが良いかもしれません。

まあ、そもそもブエリングはLCCですので、何かあればレガシーキャリアよりも簡単に欠航したりしますので、ローマに1日半というタイトなスケジュールでLCCを使うのは一種の賭けみたいなところがある、というのは、ストの有無にかかわらず、覚悟しておいた方が良いと思います。
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