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宇野昌磨くんは、点数が発表されてら銀メダル!ってわかった瞬間、普通なら喜んだり悔しがったりと何かしら反応するのに、どうしてあんなに真顔だったのでしょうか?

A 回答 (5件)

フィギュアあるあるネタ!


クネクネフニャフニャ!
彼は表彰台で、寒いから仕方ないかも両手を袖の中!
許される行為ではない!
例え、メダリスト表彰で総理の前でそんな態度するのだろうか?
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オリンピックの金メダル至上主義ではないからでしょう。



フィギュアって、演技する前から基本的に順位は決まっているようなので
「あぁ、やっぱり銀ね」って。
あと、羽生ファーストの状況に嫌気がさしていたのかも知れない。
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本人がインタビュー等で言ってました。



他の人の演技も全て見ていて、得点計算もある程度していたらしいです。ジャンプの失敗で、もう金は無いと判っていた。

後は上手くいったので、結果は自分で判っていたんでしょう。
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単純に彼の性格なのかもしれませんが、


事前にほぼ分かっていたから、というのもあるでしょうね。

演技前に今季ベストを出さないと勝てないことは分かっていましたので、
転倒した時点で金はほぼ無いことは覚悟したでしょう。
あとはフェルナンデスとの戦いですが、2位争いしたかったわけじゃないので、
喜ぶ気にもなれなかったんじゃないですかね。
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1回転んだ時点で金メダルが無理なことを知っていた。


その後は、どんな演技をすれば銀メダルかも把握していた。
何かの間違いで銅に降格しないか?ソコだけが気になってた。

って本人が言ってる。金メダルを諦めてなかったから、心から
喜べなかったんだろうな。凄い若者だよ。
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