こんにちは。中学生、女子です。 私は、小さい頃から少なからずこんなことを思っていました（時と場合で多

こんにちは。中学生、女子です。
私は、小さい頃から少なからずこんなことを思っていました（時と場合で多少違うこともありましたが）。

アニメとかドラマを観ていて、カッコイイ男子を見ると、彼氏にしてみたいなーとか、男性アイドルに対する憧れのような気持ちにはならず、男性のようにかっこよくジーパンとシャツを着ていたいなと思います。これだけ聞けば、トランスジェンダーだと思う方もいるかも知れません。

ただ、私の中にはもう1つ別の心があります。それは、女の子としてメイクやオシャレを楽しみたいと思う心です。
私の部屋には、イヤリングやネックレスメイク一式が置いてあります。もちろん好きでしています。
ちなみに、今のジェンダーに不自由を感じたことはほとんどありません。
恋愛対象は女子が2割男子が8割で、どっちにも恋したことがあります。

この2つのどっちかにジェンダーを決めて生きるのが正解なのか、両方楽しんでいいのか、そして私は何に当てはまるか分かりません。
思春期真っ只中なので、そうゆうこともあるのかもしれません。
ただ、割と長年の問いが、今、心の中で大騒ぎを起こしています。助けて下さい。

長文読んでいただきありがとうございました。回答まってます！

No.2 回答者： makunanaman 回答日時： 2018/02/21 15:47

多様な中のマイノリティが自分をどう選択していくかについて、

私はこうかなぁと思います。

書かれていることから何かに当てはめる(=カテゴリ分けする)なら
バイロマンティックあたりなのでしょう。
何かに自分を当てはめて、当てはめた型に従うのは実は楽です。
その型に従って振る舞えばよく、判断に迷うことが少なくなるからです。
そういった意味で、うまくカテゴリ分けを利用するのはよいと思います。

一方で、この手の話においては、当てはめがその人を苦しめることも
あると認識しています。
こういった当てはめは、学者が自分の考え方を説明するのに
作った用語でしかないことを、知っておく必要があります。
当てはめを利用するのはいいですが、
それに縛られる必要はないということです。

参考になればいいですが。

No.1 回答者： maguro.y 回答日時： 2018/02/21 07:29

思春期的なヤツです。

あれ可愛い！これカッコいい！
で、こじらせたら厨二病になり、社会に出て→同級生に会った時に過去を話された時に絶叫したくなるくらい恥ずかしくなるヤツです。

人それぞれですが、遅くても大体成人すぎには落ち着きます。