アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

質問です。
C1)PCのComputerを見ると、HD-Memory にはCとDがあり、Cは84GB 、Dは365GB と表示されています。Cは空きSpaceが2.3GB(2.7%)しかなく、赤マークがついております。Dは空です。
これはPCメーカ(NEC、Value-Star)がそういう設定にして販売している為と思いますが、
どうして大容量のDを使わずに、小容量のCばかりを使う設定になっているのでしょうか?


C2)Cが満杯に近いと、PCの動きは遅くなったり、Freezeし易いといいますが、それは正しいですか?

C3)CにはOS、AS、写真などのデータ、Document、User 、Up-GradeしたWin-10、筆グルメ等が入っていますが、Cに入っているものをDに移動しても、支障はありませんか?
移動してはいけないものはありますか?

Up-GradeしたWin-10の容量が大きいように思うので(Down-Loadに4~5時間かかった為)これを移そうかと思いますが、このようなOSを移動しても支障はありませんか?
これはUserの中に入っているように思いますがそれで正しいですか?

C4)Win-7のPCにWin-10をUp-GradeのDown-Loadをした場合、そのPCには、Win-10のSoftが丸々入っているのでしょうか、それとも追加の修正部分だけが入っているのでしょうか?
「VirtualBox は、使用している PC 上に仮想的な PC を作成し、別の OS をInstal・実行できるフリーの PC 仮想化ソフトです」と書いてあるから、こういうものを使って2つのOSを入れているのでしょうか?

以上、よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • C1)HDへの保存がCのみにされるのは、OS(MS社)がそういう指示をしているからという。
    OSはHDDのCとDのMemory容量比まで指定しているのでしょうか?
    その指定がないなら、HDDメーカは、記憶容量をC>Dに設定すべきではありませんか。
    小さい容量のCにばかり記憶して、大きいDが空の状態というのは、PCメーカにも責任があると思いますが、如何ですか?
    なお、MacーPCのHDは1つで、C,Dに分れていないといいますが、その方がこういう問題がなく、優れていると思いますが、如何でしょうか?

    HDDには数枚のHDが入っていて、CとDは別のHD-Discになっていると考えてよいですか?
    空のDは休んでいるのですか?それともいつもCと一緒に回っているのですか? いつも回っているなら、省Eneの観点からは悪い設計製品だと思いますが如何ですか?

      補足日時:2018/03/07 14:58
  • No5の方は、「ダウンロードしただけではアップグレードできません。USB メモリにダウンロードした場合は、そのまま USB メモリからアップグレードを行えます」と書かれていますが、PC内のUp-Grade機能を使ってWin-8やWin-10をDown-Loadし、Install完了の表示が出ただけではだめという事ですか?

    HDにではなく、大容量のUSBにInstallした方がよいのですか?

      補足日時:2018/03/07 18:08
  • 多くの方からの御回答有難うございます。
    HDのCにOS,ASを入れ、DataをDに入れよ、という回答ですが、Data(Document,Picture,Video,Audio等)の殆どをDに移しても、0.5G・Bite位にしかならず、Cは満杯のままです。
    故に、OS,ASをDに移さないと、改善しないのですが、OS,AS、or、ASをDに移すと支障がありますかね? 支障があるとすればその理由は何ですか? これに対する回答がないと、現在の問題は解決されません。

      補足日時:2018/03/10 13:00
  • HAPPY

    多くの方から有益なコメントを頂き有難うございました。

      補足日時:2018/03/13 19:42

A 回答 (13件中1~10件)

>どうして大容量のDを使わずに、小容量のCばかりを使う設定になっているのでしょうか?



これはメーカーではなくOSの設定の問題。
基本的にOSがインストールされたドライブを使用する様に設定されているから、パーテーション分けされOSがインストールされたドライブCにデータを保存する様に設定されているからです。

>Cが満杯に近いと、PCの動きは遅くなったり、Freezeし易いといいます

はいその通りです。

>Cに入っているものをDに移動しても、支障はありませんか?

支障あるものの場合が多いです

>移動してはいけないものはありますか?

当たり前ですがOSは移動出来ませんし、基本的にアプリケーションは移動出来ません。また設定ファイルなども移動出来ません。

>そのPCには、Win-10のSoftが丸々入っているのでしょうか、それとも追加の修正部分だけが入っているのでしょうか?

Windows7とWindows10は全く別もののOSなので「追加の修正部分だけ」なんて事はなく、「丸々全部」入っています。

>「VirtualBox は、使用している PC 上に仮想的な PC を作成し、別の OS をInstal・実行できるフリーの PC 仮想化ソフトです」と書いてあるから、こういうものを使って2つのOSを入れているのでしょうか?

唐突にVirtualBoxの話が出てきましたが・・・。
VirtualBoxをインストールしていなくても起動時にOSを選ぶと言う事も出来ますので。必ずしも「こういうものを使って2つのOSを入れている」訳ではありません。
そもそもVirtualBoxはWindows(と言うかMicrosoft社)の純正アプリケーションではありません、
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A1 ワード、エクセル等のデータをDに保存するようにしましょう。


A2 そうですね。
A3 写真データーはDに移しましょう。「Cに入っているものをDに移動しても、支障はありませんか?」移したら残しておく意味がありません。ディスククリーンアップでシステムファイルのクリーンアップで綺麗にしてしまいましょう。その前に復元ポイントを作っておくと良いでしょう。
A4 そうではないです。VirtualBoxは使いません。Win-10のSoftが丸々入ります。
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下手に移動するとおかしくなります。


たぶん1つのHDDを2つに切っているので「ディスクの管理」からボリュームの拡張やら縮小でうまいことしてください。
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とりあえず、CのデータをDに移しましょう。



ドキュメント、ピクチャ、ミュージック、ビデオを下記手順でDに移せます。

1)Dにドキュメント、ピクチャ、ミュージック、ビデオという名前のフォルダを作ります。
2)エクスプローラーで「クイックアクセス」または「PC」のそれぞれのフォルダを右クリックします。
3)「プロパティ」を左クリックします。
4)「場所」タブを左クリックします。
5)「移動」左クリックします。
6)フォルダを選択するウインドウが開きますので、Dのそれぞれのフィルだを指定します。
*移動する時にフォルダの名前は絶対に間違わないでください。

自分で作ったデータフォルダはエクスプローラーでそのまま移動できます。
Cに「Windows7.old」というフォルダがあれば削除してください。
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1. C:ドライブ 2.3GB/84GB、D:ドライブ 365GB/365GB と言うことですね。



"どうして大容量のDを使わずに、小容量のCばかりを使う設定になっているのでしょうか?"
→ これは、Windows のデフォルトの設定がそうなっているからです。通常、C:ドライブには OS とアプリケーションをインストールし、データは D:ドライブにいれますが、1パーティションの方が容量の制限を受けにくいとか、一つの HDD なので C: と D: に分けてあっても、故障したら一緒とか言う理由で C:ドライブのみでも良いと言う考え方もあります。

現在は、C:ドライブに比較的容量の少ない SSD を使い、データ大容量の HDD を割り振り、非常に使い易くなっています。C: と D: が物理的に分かれているため、システムのバックアップもやり易くなりました。

2. C:ドライブは、システムに必要なキャッシュや一時ファイルを作成するのに、ある程度の空き容量を確保しておいた方が良いでしょう。ぎりぎりだと、ファイルの削除ができないとか、仰る通り動作速度の低下やフリーズなどが発生する可能性はあります。
http://pcfan.121ware.com/useful/878/ ← *a

3. C:ドライブには OS とアプリケーション、D:ドライブにはデータを収納するのが一般的です。C:ドライブの "ドキュメント"、"ピクチャー"、"ビデオ"、"ミュージック" 等は、下記の方法で D:ドライブへ移動して下さい。データの移動は、システムが自動的に行ってくれます。

Windows10のライブラリ移動方法
https://ameblo.jp/youubou/entry-12071821030.html

上記の他、ダウンロード等も移しておくと良いでしょう。ただし SSD 化などをした場合は、C:ドライブのままの方が速度的には有利です。

<*a:以下引用>
・最も大きいのが「Windows.old」。今回の例では約23.8GBもの容量を浪費していました。これはアップグレードする前のOSが保存されているフォルダーなので、容量が大きいのは当然ですね。
・次に大きかったのが「$Windows.~WT」で、約5.84GB。これはアップグレード予約ではなく、Windows 10のダウンロードツールを使った場合に作られるフォルダーです。アップグレード時には使いますが、Windows 10にした後は不要になります。
・最後の1つが「$Windows.~BT」で、約3.27GB。こちらもWindows 10へのアップグレード時に使うファイルが入っているフォルダーで、同じくWindows 10にした後は不要になります。

4. "Win-7のPCにWin-10をUp-GradeのDown-Loadをした場合、そのPCには、Win-10のSoftが丸々入っているのでしょうか、それとも追加の修正部分だけが入っているのでしょうか?"
→ ダウンロードしただけではアップグレードできません。USB メモリにダウンロードした場合は、そのまま USB メモリからアップグレードを行えます。iso ファイルをダウンロードした場合は、ディスクに書き込んでから、それによるアップグレードになります。

入っているのは、丸々の Windows10 です。アップグレードとは言いますが、全てと言って良い程システムファイルを置き換えて行きます。使えるアプリケーション等はそのまま移行でき、ドライバの一部もそのまま使われることがあります。

"「VirtualBox は、使用している PC 上に仮想的な PC を作成し、別の OS をInstal・実行できるフリーの PC 仮想化ソフトです」 と書いてあるから、こういうものを使って2つのOSを入れているのでしょうか?"
→ それは別の話ですね。「VirtualBox」 を使うと Windows10 上で Windows7 が起動して同時に動いたりしますが、 そう言ったものは使わずに完全に Windows10 に移行します。もし、何らかの不具合があったら、一定期間中は元の OS に戻すことが可能です。それに使うのが「Windows.old」や「$Windows.~BT」と言う訳です。

Windows10 アップグレードについて(笑)。
https://www.ikt-s.com/2018-windows10upgrade/
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データーはDドライブに入れて、OSが壊れた時は、Cドライブだけクリーンインストールすれば良いという発想からだと思います。

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#1です。


>OSはHDDのCとDのMemory容量比まで指定しているのでしょうか?

してはいないです。

>その指定がないなら、HDDメーカは、記憶容量をC>Dに設定すべきではありませんか。小さい容量のCにばかり記憶して、大きいDが空の状態というのは、PCメーカにも責任があると思いますが、如何ですか?

慣例的にC<Dになっているんですが、メーカーの人間じゃないんで別に擁護している訳ではないんですが意味は一応あるんです。
Windowsに何らかのトラブルがあり、リカバリを行わなければならない場合に容量の多いドライブをリカバリすると長時間の作業になってしまうのです。
ですのでCドライブは「OS・アプリケーションのドライブとして使ってください」、Dドライブは「データ保存用に使ってください」と言う形でC<D(データの方が容量多いから)になっているんです。

>なお、MacーPCのHDは1つで、C,Dに分れていないといいますが、その方がこういう問題がなく、優れていると思いますが、如何でしょうか?

MacもWindows、どちらも使っていますけど、OSの作りがそもそも違いますから、比較するのはどうかと思います。
元々MacのOSを修復する場合は、昔から基本的にOSだけを上書きすればいい(他のデータに影響が基本的には出ない)様に作られているんで、デフォルトではパーティション分けされていないだけなのです。

>HDDには数枚のHDが入っていて、CとDは別のHD-Discになっていると考えてよいですか?

いいえ、CドライブとDドライブが物理的に別のディスクになっている訳ではありません。
HDDは、原状ほとんどのものが複数のプラッタ(ディスク)で構成され、全てのディスクが同じ一つの軸で通されて回っている(別々に回っている訳ではない)のです。
要は1枚のディスクとして扱われているんです。

そもそも基本設計が省エネなんて言う考えの無い時代の製品ですから省エネの観点から見れば「悪い設計製品」となってしまいますけど、安価に大容量化しやすいメディアとしては優れた設計だったので今に至っている訳で。
だからSSD(solid state drive:ソリッドステートドライブ:)と言う物が普及してきた現在に於いては省エネ優先のモバイル機器・モバイルPCではそちらがこぞって採用されている訳です。
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ANo.5 です。



Mac についてですが、ファイルシステムが Windows とは違うからですね。管理の手法が違いますので、ユーザーは C:ドライブや D:ドライブを意識せずに使えます。Mac の OS (BSD Unix の一種)は、Windows とはシステムの仕組みが全く違うのです。ですから、そのようなハードウェアがよければ、Mac を使うことをお薦めします。ブートキャンプを使えば Mac 上で Windows も動作しますので、一挙両得です(笑)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/MacOS

話せば長くなりますが、Windows は元々 MS-DOS から進化していて、C:ドライブの存在はその名残です。当初は、フロッピディスクドライブが、A:/B:ドライブが二つあり、それで動作していました。(※NEC の PC-98 はまた違ったシステムで動いていました 笑)。それで、HDD が乗るようになってシステムが C:ドライブに固定されたのです。

一見 Mac より劣っているように見えますが、ドライブの状態を常に見ることができる Windows システムは、それなりにメリットがありました。HDD 等をリソースを常に意識することで最適なハードウェア環境を作ることが可能でした。

Microsoft が、デフォルトで C:ドライブにデータの保存を集中しているのは、C:ドライブしかないパソコンでも共通に使えるようにです。D:ドライブは、光学ドライブになっていたりしますね。C:ドライブの容量は、Microsoft ではなく各メーカーの裁量で決まっています。HDD の殆どの容量を C:ドライブに割り当て、30GB 程度を D:ドライブにしているものもあります。このようなパソコンは、D:ドライブをリカバリ領域に使っており、C: > D: の構造です。

では、C: < D: のシステムは意味がないのかと言うと、そうでもありません。と言うか、C:ドライブを大容量化する方が使いにくくなるのです。C:ドライブのデータを D:ドライブに移動すれば、システムの容量は OS とアプリケーションだけなので、それ程変化しませんし、イメージバクアップも容易になります。D:ドライブがデータ用になることで、システムとは別にバックアップできます。システム用のイメージバックアップは、クラッシュした時に復元するのに使います。これは、差分や増分と言った保存が可能で、かつ圧縮しますので容量を抑えることができます。データのバックアップは、ファイルをそのまま保存することで、利便性が向上します。例えば、間違えて削除してしまったファイルなどを、バックアップからそのまま読み出せば復元可能です。

言ってみれば、パソコンの使い方をどうするかという問題になります。Mac は洗練されていて、Windows はある意味アマチュアライクなのですが、慣れていればどうと言うことはありません(笑)。

"小さい容量のCにばかり記憶して、大きいDが空の状態というのは、PCメーカにも責任があると思いますが、如何ですか?"
→ これは、データを D:ドライブに移動したり、最初から D:ドライブにデータを保存する使い方をすれば、C:ドライブを使いません。何も考えずに C:ドライブにデータを溜めこむと、Windows は起動が遅くなったり、フラグメンテーションで HDD のアクセスが遅くなったりします。それなりのメンテナンスを行っていればそれ程遅くはなりませんが、C:ドライブを OS とアプリケーションだけにする場合と比べて、明らかに鈍足になって行きます。Windows はシステム上、そう言う欠点があります(笑)。

"HDDには数枚のHDが入っていて、CとDは別のHD-Discになっていると考えてよいですか? 空のDは休んでいるのですか? それともいつもCと一緒に回っているのですか? いつも回っているなら、省Eneの観点からは悪い設計製品だと思いますが如何ですか?"
→ HDD にはシリンダの概念があります。複数のプラッタ(記録円盤)がある場合は、複数の同心円状のトラックがシリンダになります。外側から内側に向かって容量を消費しますので、外周部が最も高速になります。
http://www.way-on.com.tw/PCbasal/kiso/harddisk2. …

通常プラッタは回転しっ放しです。省エネの観点から一定時間アクセスがないと、自動的に電源が切れる HDD もありますが、次のアクセス起動に時間が掛かるため、レスポンスがかなり悪くなります。これではシステムには向いていませんので、C:ドライブには省エネ設定のない回りっ放しの 7,200rpm 高速型 HDD を使います。今は、主流となりつつある SSD(ソリッドスレートドライブ)に C:ドライブが置き換えられています。SSD は、機械的な部分が全くない純粋に電気的なドライブなので、非常に高速に動作します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AA …
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気持ち悪い言葉遣いをやめてください。

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「ディスククリーンアップでシステムファイルのクリーンアップで綺麗にしてしまいましょう。

その前に復元ポイントを作っておくと良いでしょう。」やってみましたか?
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