アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

一緒にいても楽しく、お互いを僻み合わないような友情ってありますか?
学生の頃の友人は、結婚したのをきっかけに疎遠になり(かなり早かったので)
子供ができて、ママ友が出来ても、園を卒業したらそれっきり。
転勤や引っ越しで疎遠になったり、
子供の習い事で知り合ったママ友がいても、生活水準の違いや価値観の相違でうまくいきません。

自分は気が合うと思っていても、相手はそう思ってなかったり。
たまに連絡を取り合い、近況報告をするような子はいますが、社会人や子育て中ともなると、時間もなかなか合わないので、たまには飲みにでもパーッと行けるような友達もいなくなってしまいました。
仕方のないことでしょうか?アラサー女です。
職場での人間関係は上手くやれてると思うので、コミュニケーション能力が低いわけではなさそうです。

A 回答 (5件)

「一緒にいても楽しく、お互いを僻み合わないような友情ってありますか?」


⇒たくさんありますよ。

人の生活は様々に変化しています。

なので、学生の頃とはまったく違っていきます。

60歳くらいになれば、いろんなことが落ち着きますので、皆で楽しい話ができます。

それまでは、日々の変化に翻弄されているので仕方がないでしょうね。
    • good
    • 0

通りすがりの知り合いが あちらこちらに沢山出来ますね歳を重ねて行くと


そんなものです いっとき仲よくなって 又ねって言って それっきり会わなくなるとか 一年に2、3回何してるの❓って連絡とって近況報告する友人が2、3人います 自分の若い頃から今に至るまでの 私がどんな人生を歩んで来たか知ってる友人です 会う回数が少なくても一瞬で分かり合える友人がいること とても大切な存在です
通りすがりの友人も楽しく今現在の話しが出来感謝してます その場を離れたら会わなくなるかもしれない人達かもしれないけどです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

仰ってること、よくわかります。
私の交友関係もそんな感じです。
通りすがりの仲でも、薄っぺらい関係だと虚しくならずに感謝すべきですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2018/03/16 16:34

大人になったら新しく友達は出来ないのかなと思っていました。


ですが、仕事関係でたまに顔を合わせ、何となくお互いの事を知っていき、気がついたら仲の良い友達になっていた人がいます。
同性ですがそれ以外は年齢も家庭環境も仕事上の立場も異なる人です。
お互いに悩みを話し合ったり笑ったりと良い関係を築いています。
考えてみるとここまで来るのに7-8年かかっているので気の長い話です。
私はアラフォーなので、あなたもこの先どんな出会いが待っているかわかりませんよ^ ^
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですよね!ありがとうございます。

お礼日時:2018/03/16 16:30

生活が違うので仕方のないことですが、


そういう中年女性の中で友達が多いのは、適度に酒場やカフェなどにひとりや夫婦でも顔を出す時間を作り、酒場に飲み友達のいる女性。
場所があるだけで、時間を合わせる必要が無く、好きな時に顔を出したら友達がいる環境を作る。

そういう女性は子供を介した親友達だけでなく、いろんな世代の色んな身分の社交ができるので、普段はネットを介して親交そ深められるし、店外の遊びの誘いが来るので趣味の友達も多いし、子連れでも参加できる遊びも選ぶことができる。
で、中年女性の一人呑みが可能な店って、多くは家族連れでも行けるアットホームな店であり、仲のいい夫婦は子連れでも週末などに顔を出す。

専業主婦や子供にかかりっきりの女性って、そういう社交界の開拓を諦めすぎ。
週一くらいは自分のための自由時間を作るべき。
やる人はやってるし、そういう外にオープンな居場所がある夫婦は、浮気したりしない円満な家庭。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

専業主婦の方と数名仲良くなっても、人の陰口(主に僻み)ばかりで時間があっても会うのが億劫になってしまいました。
建前ばかりで、そこまで気を使う必要があるのか疑問でした。
近所の酒場での顔見知りはいます。
気楽ですし、その場はかなり楽しいですが、友達とは呼べませんよね。。

お礼日時:2018/03/16 16:30

友達について言えることの一つは、必要とされているときだけの関係というのがあります。


若い頃は集まって遊びたい、騒ぎたいという欲求が強く、また悩んだり悲しんだりしたときに誰かにそばにいてほしい、話を聞いてほしいということも、まだ未熟なので多いのです。
最近は「ぼっち」なんて言って、一人でいるだけで悪く言われるそうですし、そういう意味でも友達は必要とされるわけです。
それが大人になると、仕事や家族のことで忙しくなり、自分も人として成熟してくるので、友達の必要性は薄れてきます。
好きなことは一人でじっくり楽しみたいというようなことも出てきます。
そうやって段々と友達が減っていくことが多いのです。

もう一つ言えるのは、人は少しずつ変わっていくものだということです。
親友だとお互いが思って付き合ってきたとしても、お互いが少しずつ変化していくので、ある日気が付くとズレが発生していて結局会わなくなるようなことはよくあります。
それとお互いが一緒にいられる機会が減ると、もう簡単に関係は終わってしまうものです。

ですから質問者さんがお書きになったような友人関係というのは難しいのです。
会う機会がずっとあって、お互いを必要とする人を見つけなければいけませんし、もちろん自分が必要とされる人にならなければいけません。
頑張って「数撃つ」しかないでしょうね、それで見つかってもどこまで長期間続けられるか分かりませんけど。

私などはもう何年も前に友達とは全員別れました。
もうこちらの今の連絡先を誰も知らないので、連絡が来ることもなく楽しく暮らしています。
プライベートな時間を全部自分のために使えるのは、想像以上に快適ですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに若いときほど悩みもないし、それほど必要ではなくなってきました。
知らない土地に引っ越したのをきっかけに無性に人恋しく感じるようになりました。
地元にいたときは、飲みに行くにも誘う人に困ったことがなかったので。
でも、皆さま仰っている通り、自然なことのようですね。
一人でいるのも好きなので、何か趣味でもあれば違ってくるかも知れません。

お礼日時:2018/03/16 11:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!