最速怪談選手権

洋画を見ていたら、
よく、FU◯K you. や 中指を立ててるシーンが多々見られます。
喧嘩のシーンでなくても、物を落とした時でも、FU◯K と言ってます。

外国じゃ日常的に使うのでしょうか?
映画の中だけ?

私からしたら、使うのが怖くて使う事はない(言う必要もない)ですが、
そんなに相手を罵倒する言葉なのでしょうか?
似たような言葉で、Fu〇k off と言っているときもありますが、どう言う意味なのですが?

質問者からの補足コメント

  • 気分を悪くした人がいたらすみません。

      補足日時:2018/03/16 18:47
  • F〇〇Kの方がいいですね。
    すみません

      補足日時:2018/03/16 18:50
  • 海外で使ったら、
    ホントに 殺されちゃう。って言う噂はほんとですか?(私は絶対使いません、罵倒する意味でなくても)

      補足日時:2018/03/16 19:04

A 回答 (8件)

Fワードは色んな意味があります。


まあ…ギャル語のようなものですね。
例えば
Such a fucking way! I'm fucking tired!
みたいに使ったりもするんですが、この意味は『なんちゅう道だよ!クソ疲れたよ!(超疲れたよ!)』みたいな感じ。

また、褒め言葉にも使いますよ。
She (is) fucking beautiful!
『あの女、クソ綺麗じゃね?』みたいな…。
P!NKの『F*ckin' Perfect』の歌詞にも『You're f*ckin' perfect to me!』という歌詞があるんですが、この意味も『あんたは私にとってクソ最高なんだよ!』とか…もうちょっと丁寧に言うと『あんたは私にとって超最高なんだよ』とか、そういう意味です。
FuckingはFuckingの後につく言葉の強調としても使えるという事です。

Fuck offは『うせろ!(ボケ!)』みたいな感じ(笑)
映画では良く『うせろ!』と訳されてますが、私は『うせろ!ボケ!』とか『うせろ!クソ野郎!』とかの方がニュアンス的に近いかなと思ってます。

Fワードで特に言ってはいけないのはFuck youではなく、mother fuckerです。
これは間違いなく喧嘩を売ってる言葉。
『母ちゃんとヤッてる(クソキモい)野郎』みたいな感じになるので、相手と相手の親をも侮辱する喧嘩言葉です。

まあ、でも日本人ごときがFuck you!って外国人に言ったところで『Ok, fuck me, baby(やってみろよ、へなちょこ野郎)』みたいに言われて笑われたりバカにされるのがオチです。
でもmother fuckerは本当に言っちゃ駄目ですよ^^;

アメリカのローカルバラエティーとか見てるとFワードだらけで『こんなにFワードだらけで、会話が成り立つんだ?(笑)』と思うくらい連呼してますよ(苦笑)
初めてそのバラエティーを見た時はあまりのFワードの多さに衝撃を受けたくらいです(笑)
ちなみにその番組は1つの家で数名の一般人の男女が数日過ごし、カップルを成立させる番組なので、Fワードはビックリするくらい若い子の間では使われているのでしょう。
番組のタイトルは忘れちゃいましたけど…

でもやはり育ちの良い家では怒られちゃうような言っちゃいけない言葉ではあるので(品格を疑われるので)、使わないに越したことはありません。
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ムッチャ使うw

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>外国じゃ日常的に使うのでしょうか?



日常的に使う層もいれば全く使わない層もいますね。

>そんなに相手を罵倒する言葉なのでしょうか?

罵倒と言うより下品すぎて失礼な感じですかね~。

>似たような言葉で、Fu〇k off と言っているときもありますが、どう言う意味なのですが?

「失せろ」とか「いい加減にしろ」とかで使われたりしますかね~。

>海外で使ったら、ホントに 殺されちゃう。って言う噂はほんとですか?

使ってはいけない状況で使ったら可能性はなくもないでしょうけれど逆にそんな殺されるような状況でしたらfワードを使おうが使わなかろうとピンチな気がしますけど(笑)


まぁ基本的に使っても大丈夫な状況や環境を理解していないうちは使うべき言葉ではないですね。
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んんん、「ばばあ」みたいな位置づけの言葉かな。

あるいは激しめの“ツッコミ”に似てるかも。

つまり、気心が知れた者同士であるとか、悪意がないのが一目瞭然の間柄で、しかも大人同士の会話なら許されるし、むしろ、そんな言い方ができるほど親しいという証しにもなります。

しかし、子供の前でむやみに使うと教育上よろしくありませんし、子供が親の見ているところで使ったら、口の中を石鹸で洗われたりします(という体罰が昔は一般的でしたが今は体罰ってしないのかな)。

例えば、日本でも明らかに暴力団員とおぼしきかたに「おい、じじい」と言ったら、基本的には、命をもてあそばれても文句は言えませんよね。お薬とか摂取しすぎているかたが相手なら、なおのこと恐ろしいです。それと似ているかも。

以前に、日本にあるアメリカ料理店の看板に「F○○○」と書いてありました。店員はそのほうがアメリカナイズされているとでも勘違いしたのかもしれませんが、とんでもありません。アメリカ人が来たら、「子供は連れてくるわけにいかないなあ」と思うでしょう。

それから電車内のような公共の場でも連発するような言葉&しぐさでもありません。ただ、例えば、仲間内しか乗っていないような車の中では、わりと普通の人でも言いまくったりしますよ。そういう場には何度か居合わせたことがあります。

ちなみに、私自身は「汚い罵り言葉は、英語の方がずっと語彙が豊か」だとは思いません。ただ、こと人種が雑多な米国では、いろいろな価値観に配慮しようという意識が強く、よって言葉に関して厳格なご家庭に配慮して、決まった単語をいくつも”線引き”しているようなところがあるのです。

例えば、確かに映画ではそういう描写が多いかもしれませんが、一方では「この映画にはFワードが○○回登場し、中指立てがこことあそこに登場するから、敬遠したい保護者は気をつけて」みたいな注意書きを自主的に明記してくれている映画データベースもあります。日本ではその点、「不適切な表現」とされているものは、よほどの事情がなければ大人向けの劇場用映画にすら一切使用しませんよね。そこがちょっと違います。
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そういう汚い罵り言葉は、英語の方がずっと語彙が豊かであると言われています(日本語よりも)。

外国語、多分西欧の言葉に限ってのことでしょうが、ではこの手の言葉は結構沢山あるようで、それに比べて日本語は珍しいくらい少ない、という話ですが、実際に会話の中には滅多に出てきません。在米の間、一度も聞きませんでした(妻は電話で一度だけ言われたことがあるそうです。違った表現ですが)。
もちろん、どういう地域社会の中で暮らすか、仕事をするか、付き合う相手の種類は、どんな状況下で、などで変わります。
一般には、何かを記述する際には、はっきり・・・・とその言葉を綴ったりすることもまれで、「例の四つ文字ことば」などという遠回しの言い方をする場合もあるようです。そういう言葉はやはり品がないものとされていて、教養ある人は使わない、という建前になっているのでしょう。使うとしてもごく内々なのですね。
ただし映画などで描かれる社会ではまた別です。日本だって、やくざ映画に出てくる言葉はまた、私たちが始終使うのとは違っているようなものです。
日本人が粋がって使っていい言葉ではありません。
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私もこれに気付いてからふんぶはふん


私の決めポーズになっていた事がふんぶはふんぶは
でも さすがにまじで 人前では出来無いかもふんぶは

やると逆上されるともふんぶは・・
余程むかついて 向こうと距離があって 逃げられる時にやるとかふんぶはふんぼこ
くそですねふんぶはふん
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この回答へのお礼

申し訳ありません。
ふんぶはふん の意味が理解できません。

お礼日時:2018/03/16 19:09

日本でも最近はこの言葉は地上波では放送しないようですが。


吹替えの場合は放送出来る「チクショウ」「クソ!」程度には訳しているようです。

20数年前のデビッド・リンチ監督のブルーベルベットと言う映画があったのですが、デニス・ホッパー演じるギャングの親玉(の様な感じだったと記憶)は
事あるごとにと言うか動詞全てがこれに置き換わっているほど連呼していました。
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この回答へのお礼

どのように使ってるか見てみたいと思います。

お礼日時:2018/03/16 19:01

Fuck You は日常会話の中で、普通に出てきますね。


あっビックリ、チェッ、おいおい、こんにゃろ、冗談だろう、ってレベルで使われます。

寧ろ「犯してやる」と言った意味で使われる方が少ないかと。
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