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複数のiPadをつけっぱなしにして、アクセスガイドの状態で
WEBブラウザなどのアプリを表示しています。

しかし、不用意にOSをアップデートしてしまった
数台の端末のみ、スリープ復帰して放置から20秒程度で
まるで省エネモードのように画面の明るさが
低減してしまう症状が発生しています。

その明るさ低減後、放置して10分で完全に暗転、
スリープしてしまいます。
(放置せず、画面をタップすれば明るさは戻ります。)

2年近く下記の環境とルーチンをしてきたのですが、
この症状が出たのはiOS11にアップデートしてからです。

なお、アクセスガイドをしなくても、症状は同様です。
アクセスガイドの【時間制限】の有無も
試しましたが、変化ありません。
iOS11にアップデートすると【明るさの自動調整】が強制的に
オンに切り替わるようですが、これはオフにしています。

応急処置として、アクセスガイドを一旦解除ししてから
再度アクセスガイドを開始すると、20秒後も明るさは落ちません。
(電源ボタンからスリープ→スリープ復帰させると、
症状が戻ってしまいます)

毎日この対処をするには手間なので、解決を図りたく、
ご存じの方ご教示いただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。


◆環境
・機種:全てiPad Air Wi-Fi (MD785J/B) 16GB(sim無し)
・OS:iOS11(※8や9など古いバージョンの端末にこの症状は無い)
・給電しっぱなし(常に100%)
・アクセスガイドを常に使用(解除しても症状変化なし)
【スリープ/スリープ解除ボタン】は操作可能。無効領域一部あり。
・自動ロック:なし
・Night Shift:オフ
・Wi-Fi接続/機内モードで症状に変化なし。
・再起動はトライ済み。
・脱獄などしていません。できれば今後も避けたいです。
・ルーチン:毎朝スリープから復帰。日中放置。
      夕方に電源ボタンを押しスリープ。(夜間も給電)

A 回答 (2件)

普通ですけど、



画面表示と明るさ」で変更できます
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設定→バッテリーをタップし、低電力モードがオンになっていないか確認してみてください。

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