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☆お酒の強さ


ほろよい(度数3%)1缶顔が少し赤くなりよく眠れます。
翌日には響きません。

スミノフ(度数5%)1瓶で同じく少し赤くなりよく眠れます。
翌日には響きません。

赤ワイン、白ワイン(度数7~14%)グラス半分で気持ち悪くなり、食事と一緒に飲んでいると間もなくして吐きます。
翌日には響きません。


ジン、テキーラ(度数40%)のショットを1杯ずつ
→吐きませんが立つのがしんどくなります
翌日には響きません。


飲んでもトイレに行き、排泄または嘔吐すればいくらでも飲めますし、翌日に頭痛や吐き気を持ち越すことはありません。

アルコールの分解がはやいのでしょうか?


ワインは白も赤も成分が体質に合わないのか、どんなワインを飲んでも微量で必ず吐きますし、気持ち悪くなります。
(美味しいワインを知らないから 等言われたことがありますが、すごく上質なワインを飲んだことがありそれでもダメでした)


これはお酒に弱い方でしょうか?

また、ある種類のお酒だけが無理。
(私の場合ワインです)
ということは有り得るのでしょうか?

A 回答 (4件)

> ある種類のお酒だけが無理ということは有り得るのでしょうか?



「酔い」自体は、あくまで「アルコール摂取量(血中アルコール濃度)」の影響なので、「酒の種類」はほぼ無関係な様です。
確かにアルコールより即効性のある薬効成分は含まれてないだろうから、医学的,薬学的にはその通りかと思うのですが。

しかし、安酒などを飲むと、不純物とか混ぜ物の影響なのか、悪酔いする様な気はします。
実際にも学生時代、友達連中と実家からくすねてきた高級酒を持ち寄って飲み会をしたのですが、その高級酒が切れちゃったので、皆でカネを出し合って安酒を仕入れて飲んだところ・・。
そこから急に、参加者が次々とトイレに駆け込んで、修羅場になったことがありますよ。

それと、何よりは「苦手意識」が最大因子かと思います。
基本は冒頭の通り、医学的に酒の種類による影響は根拠ナシですが。
苦手意識も、医学的な根拠であって、酩酊状態での「自己暗示」ですから、かなり影響すると思います。

上述の私の学生時代の経験も、ベロベロに酔った状態で、「高級酒の後に安酒」と言う、かなりネガティブな感情で飲んだ酒なので、自己暗示的に悪酔いした可能性も有り得ます。

> アルコールの分解がはやいのでしょうか?

「アルコールの分解」と言うよりは、まず「アルコールの吸収が早い」と思われます。
「アルコールの吸収が早い」とは、血中のアルコール濃度が高くなりやすいと言うことで、「酔いが早い」とイコールです。

一方の「分解」は、酔いの覚めやすさですが、これは肝機能の問題です。
質問者さんが二日酔いしないのは、「肝機能に問題が無い」とか「肝機能が優れている」と言うところでしょう。
ほかにも、たとえば体格の良い人は、肝臓も大きく、アルコール分解能も高いことが知られてますが。
アルコールを分解するのには水分が必要であるほか、利尿効果でアルコール排出にもなるので、水分を多めに摂取するなども有効です。
なお、「排泄または嘔吐すればいくらでも飲めます」と言うのは、この理屈です。

ただ、これもアルコール摂取量が圧倒的に多ければ、ほぼ確実に二日酔いになりますよ。
質問者さんの場合、逆に摂取量が少ないので、二日酔いにならないだけではないでしょうか?
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弱いです。

すぐ顔に出るってことは、アルコールの代謝能力が低いからですね。

あとワインは酸化防止剤(亜硫酸塩)が入ってるから、これとアルコールの影響をダブルで受けるため、合わない人はホントに合いません。普通に飲める人でもワインだけはだめって人がいるくらいです。また値段もそんなに関係なくて、ボトル1本5万以上するようなワインでも合わない場合は合わないから、何か相性が出る成分が他にもあるんでしょうね。
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ワインは悪酔いすると言いますね。


私もワインの味は好きなのですが、悪酔いしてリバース…となるので飲めません。日本酒もダメですね。
あと、アルコールは寝付きを良くするのですが、睡眠は浅くなるので睡眠には良くないです。
適量で抑えておくのが良いと思うのですが、付き合いとかがあると適量で収まらないので難しいですね。
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弱い方でしょうね。



特定のお酒だけダメ、というのは普通によくある話です。

蒸留酒ではなく醸造酒にダメなものがあるというのもよくある話すぎます。
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