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墓には、長男次男の名前が彫ってあるのですが、家族が入る事ができますか?

A 回答 (4件)

お墓の管理者の意向もあるでしょうが、墓地の管理会社、自治体によって決まりがある


と思います。
墓石の問題だけではなく、そこまで供養の範囲を広げると管理する側も誰にかかる費用
請求するか煩雑すぎます。

建立の側に名前が彫ってあるだけで、夫婦墓ということではないですか?

合葬は墓相としてもあまりよくない。そういうことをするくらいなら、集合墓のほうが
相応の供養の仕方もありますし、スッキリとしていいと思います。
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お墓の継承者が承認すれば可能です。


一般的には結婚して独立した次男、三男や他家へ嫁いだ娘は、先祖代々の墓に入ることはありませんが、お墓を建てない人や結婚しない症候群の人は死後の行き場がないので、お墓の継承者(普通は長男や代襲相続人)に頼むようになるでしょう。(または樹木葬、海や山に散らす散骨→自然葬、永代供養墓に)
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長男次男ともに所帯を構えているのなら、それは一般的なことではありません。



長男も次男も妻1人に子供が2人だとしたらそれだけで8人、次の代も同じ家族数とすれば16人、その次は32人、次は64人・・・・と数代もすれば天文学的数字になってしまい、墓守をする人はいったい何十人、何百人の供養をしていれば良いのか分からなくなってしまいます。

独身のまま旅立った場合は親の墓に入ることになりますが、結婚して独立した次男以降や他家へ嫁いだ娘らは、先祖代々の墓に入ることはないのが、平均的な日本の習慣です。

そもそも誰が次男の名前まで彫ったのでしようね。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。名前は墓屋ざんか入れたそうです。私達は、次男で子供も長男か居ますので、考えて家の近くで買う事を検討してみます。

お礼日時:2018/04/05 17:27

もちろん可能です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/05 17:28

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