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プログラミングについて大変無知な質問ですが、
プログラミングは、必ずしもセンスが無いと習得出来ないのでしょうか?それともセンスはあまり無くても、努力でもなんとかついていけますか?
カテ間違ってたらすいません。

A 回答 (12件中1~10件)

プログラミング自体には、特別な能力は必要なく、単純に繰り返しの練習です。


あと、長年かきながら
「もっと、見やすくするにはどうすればいいか」
「1年後の自分が見たときに、またすぐに使えるようにしよう」
などと、考えながら仕事(もしくは練習)していれば、自然と上達します。

それよりも、
「プログラミングで何をするか」
が大事で、そこに専門性が求められます。

私は地球物理系の研究者ですが、多くの研究者や開発者にとって、
プログラミングなんて数学などと一緒で単なるツールです。
深く考えず、効率的に問題解決をするための道具です。

数学を使う人はかなりいると思いますが、数学そのものの研究者は
ごく少数です。それと一緒です。
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プログラミングの前に「プログラムとは何か」ですが、プログラムとはつまるところ指令書です。


プログラミングとは「自分ならこうやる」という指令をコンピュータが理解できる言語で書き記す事です。
コンピュータ相手の作家になる事です。

しかし、コンピュータというのはとにかく真面目で言われた通りの事を言われたとおりに行いますので作家になるのとは違うスキルが求められます。
例えば、(1/3)*3と(1*3)/3は厳密な意味では意味が違うと言う事を意識しなければなりません。
ただ、"求めれるスキルが違う"だけであり、それは経験である程度伸びるもので、本質的には日本語や英語で誰かに指示を出す事と変わりありません。
日本語を扱えているようですので問題なくプログラミングはできると思います。
ですが、プログラミングと全く未知の外国語を学ぶのと同じですのでそれなりの期間、プログラミング言語という外国語を扱い続ける必要はあります。

一方で注意s無ければならない事もあります。
人間相手の作家でも才能の有無などで良いものが書ける書けないが分かれるように、プログラミングにも才能があるのは事実です。
例えば、「ソースコードやデータベースの設計を見ているとデータの流れが見えてきてその詰まっている場所やおかしな方向に流れている場所が見える」といった幻覚じみたものが見える人はいます。
こういうものは眠っている物であれば使い続ければ目覚めてきますが、なかった場合は目覚めてはきません。
眠ったものが無ければスーパープログラマーにはなれないでしょうが、社会的に成功するかは商才といった別の能力も必要となってきますのでプログラミングの才能が絶対必要という訳ではありません。

貴方の日本語の能力を見れば、5年位やり続ければ自分の身の回りの「困った」をコンピュータに肩代わりさせる程度にはできるようになるでしょう。
それがお金になるか、世界を代表するプログラマになれるかはやってみないと分かりません。
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私はWEBデザイン屋ですが、プログラミングもお金になるくらいはできます。

私の場合は100%努力でしょう。いわゆるセンスはありません。
プログラマー一本な方から見ればほんとうに稚拙でしょうが、便利なライブラリとかもあるし見様見真似で10年もやっていればそこそこ身についてきた感触はあります。
プログラマーの友人にPHPのわからないところを聞いたときに「動けばいい」と言われて、悟りを得た記憶があります。”スゴイ”プログラムの書き方とかを知りたかったんですね、当時は。でも彼が言うには、シンプルなものが最良で、効率が上がればなお良し、他人が見てわかりづらいのはもっとダメ、などでした。。。複雑にするのがプログラミングだと勘違いしていた私は目からうろこな感じでしたよ。

まずはプログラミングして、動かして、楽しい、と感じられれば向いていると思います。Hello worldを表示させたときの喜びがあれば、つまり、センスが多少ある、ということでしょう。
それからです、基礎を学んだり、応用を学んだり、効率の良い書き方を学んだり、、都度都度、自分に必要なプログラミング方法を蓄積させていくものだと思いますよ。すべての関数を熟知していないとプログラミングはできない、なんてことはないと思いますのでまずは動かして楽しめるかどうか試してみればいいんじゃないですか? やってるうちに、用意されている関数があるのも知らずに、自作で関数作っちゃってたりしますよ。そうなってくるとセンスなんていらないと思いますね笑

実は、見た目よりそんなに難しい世界じゃないです。そりゃあ頂点目指すなら別ですが。
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ぐだぐだ悩んでないで、やれ。

話はそれから。
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プログラミングは膨大な組織化された知識の集積(経験)が必要。


それを粘り強く良く考えて取り込む長い長い努力が必要。
職人と変わりません。

センスがないとはそういう努力をしないことだと思います。

粘着的気質と物作りや論理をあやつるのを面白いと思う
性格がないと無理ですけどね。そういう面ではもって生まれた
ものの影響が大きいでしょう。嫌々やっていたのでは
たいしたスキルは身に付かないと思います。
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物事を論理的に考えることが出来るかどうかが大切なポイントです。


プログラミングは「ある入力を行うと、決められた出力が得られる」プログラムを作る事。
つまり入力から出力に至る処理手順を考え、それをソースコードという形に表し、確かに考えた通りに動くことを確かめることです。
それには「何が」、「どうして」、「どうなった」を論理的に組み立てる力が求められます。

参考まで。
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努力して身に付くか・身につけた物を応用できるかどうかが『センス』何じゃないかなって思いますね。


『努力はしている』と言うのはまぁ~簡単な事かもですが、結果を伴わなければ周りは『センスないんじゃないの?』とみてしまうでしょう。
ただ趣味で個人でやる分には結果はどんなに遅れても構わないでしょうから気にしなくても良いのではないかと。

車の運転なんかそんな感じに思えるし。
教習所で他の人より時間もお金もかけて免許証を手にしても、いざ公道を一人で運転してたら本人は安全運転のつもりであっても、
周りからは『何やってんだぁ?』って見えるドライバーもいますから。
少なくとも周囲に普通レベルで合わせられないとねぇ。
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いい加減な表現ですが、


結果=センス(素質)×努力×時間
じゃないですかね。

良く見かける、諦めた人の言い分は「他人と同じ努力をしたのに低い結果しか出なかった」から、と諦めているように思えます。
他人がどれだけ(努力×時間)しているか、判らないですしね。

因みに議論でたまに出る「ナンセンス」という言葉がありますが、その場合(正しければ)、幾ら努力しても無駄です。0に幾ら掛けても…
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センスより、学び続ける力、それを身につける力、それを苦にならない力の方がよっぽど大事だと思います。


センスは学ぶことにより得られますので理由になりません。
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プログラマーに向いている人とそうでない人


http://architect-wat.hatenablog.jp/entry/2014/12 …

ここで紹介されていますが「60%の人間はプログラミングの素質がない」という意見も…

60%の人間はプログラミングの素質がない
https://cpplover.blogspot.jp/2012/05/60.html
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