ゴムあり外出しでセックスしたときゴムの中には精子がたまっていました。おわったあともすぐに処理して

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質問者：なたのまけりや
質問日時：2018/04/16 22:44
回答数：5件

ゴムあり外出しでセックスしたとき
ゴムの中には精子がたまっていました。
おわったあともすぐに処理して大丈夫だとはおもうんですか妊娠することはありますか？

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No.5

回答者： northshore2
回答日時：2018/04/17 15:23

コンドームは避妊具です。

コンドームで避妊できないなら、避妊具として売られていません。

コンドームを付けても妊娠してしまうのは、破れたり外れたりしているのにシッカリと膣内に射精したからです。
要するに、コンドームを付けていないでセックスしたのと同じ事です。

市販されているコンドームの材質は天然ゴム（ラテックス製）か、ポリウレタン製です。
どちらも水すら通しません！
精液（精子）だって通らないのです。
コンドームを付けてセックスすれば100％避妊できます。

日本産科婦人科学会の各種避妊方法による失敗率の提示は、論理値であり、実際に証明された値でもなく、その条件すら提示されていません。
数字の根拠は無いに等しいものです。

参考URL（避妊法　日産婦誌61巻10号）
http://www.jsog.or.jp/PDF/61/6110-510.pdf

以下、
（1）コンドーム
我が国において最も普及している方法である．若干低下傾向が見られるものの依然として普及率はトップである．
長所：コンドームは正しく使用すれば失敗率は3％といわれるが，使用法を誤ると失敗率も高くなるため使用法に関して適切な指導が必要である．
本来性病予防の目的で開発された経緯があり，最近では HIVAIDS の感染予防法として再び世界的に脚光を浴びつつある．コンドームを使用した場合女性における子宮頸癌の発症率が低いという報告もある．

短所：一般的使用法では失敗率は14％にも達するといわれる．またコンドームはあくまで男性主導型の避妊法であり，このことが大きな欠点である．
男性が使用法をよく理解し協力的であり，性行為感染症予防を考慮する場合に適している方法といえる．また他の避妊法との併用も可能である．
以上。

言われているばかりで、誰が言っているのかさえ書かれていません。