東京都の敗訴見直しか…“不起立、不斉唱”の再雇用拒否で最高裁６月弁論。皆さんのご感想をどうぞ。

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質問者：教えてニュース編集部
質問日時：2018/04/20 18:03
回答数：16件

東京都の敗訴見直しか…“不起立、不斉唱”の再雇用拒否で最高裁６月弁論。皆さんのご感想をどうぞ。

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No.21

回答者：ノリチャン
回答日時：2018/08/21 16:47

日本は日本人の国であり、米国は米国人の国であり、韓国は韓国人の国であります。

日本人とは日本国籍を持った人であり、米国人とは米国籍を持った人であり、韓国人とは韓国籍を持った人であります。
ディアスポラの腹いせや祖国逃亡のexcuseとしてグローバリズムや国際主義を玩具の様に弄んで見ても歴史の積み重ねで成立、発展している民族国家においては独善者、文化破壊者、無知性主義者として疎んじられる事は人間として必然の行為であります。

特に公務員や教育と言う指導的立場にある人の道徳性は重要なもので有り、我々の道徳は、人を羨んだり嘘で人を陥れる事を是とする奴隷道徳とは善悪の判断が大きく異なる日本道徳であり、国家、詰り国家を育んできた悠久の歴史に埋もれてては居るが土台を支えて頂いた無数の人達の努力の上に成立している国家に対する敬意を払う事は人としての出発点でもありますので、国旗国歌に敬意を表する事を指導することは教員の義務であり、義務を果たせない人はその責から退いて頂く事は至極当然の措置であります。

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No.20

回答者： renata.
回答日時：2018/05/25 21:38

続きです

【共存し、ともにアメリカ人として生きる】という意味合いでの星条旗ですから。

ですが日本の場合は、【日本人と同化する】ことを暗黙の了解としています。

例えば、韓国の方は、「自分は韓国人である」というアイデンティティ、つまり自己の1部を捨て、「皇民化」つまり【日本人になりなさい】という意味合いがあるのです。

だから、「アメリカの国歌斉唱には批判をしないで、日本のそれには批判するのか？」というのは、お門違いです。

日本という国は、日本人だけのものではありません。それはどの国もそう。アメリカはアメリカ人（ましては白人）だけのものではありません。

纏めると、【国歌斉唱とは自らのアイデンティティを殺す許されざる行為】であり、【国歌斉唱には逃げる権利が、正当防衛する権利がある】ということです。

だから今回の判決は不当です。

また、学校内での国歌斉唱に違和感のあるかたはもちろん、〔保健室に行く〕とか、〔式を欠席する〕とか、〔トイレに駆け込む〕とかの対処法があるのです。

嫌なら、逃げてください。
無理することはありません。

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No.19

回答者： renata.
回答日時：2018/05/25 21:32

国歌斉唱は【義務】ではなく【権利】です。

だから当然、【拒否する権利】もあります。

ここの欄では「国歌斉唱は義務、国民として当たり前」という意見が多いですが（なんせネトウヨですからね）それは私は違うと思います。

仮に日本が日本人だけのもので、つまり、仮に日本に外国人がひとりもいなくて、仮に日本がメイド・イン・ジャパンのものだけであったとするなら、彼らの主張にも1種の「正義」や「正解」があるでしょう。

ですが、グローバリズムが進むこの現代という時代に、それはおかしいです。

というのは、たくさんの外国人がいて、多種多様な文化がある中で、【日本】という国だけに【服従】させるのは、絶対におかしいとおもうのです。

アメリカの場合は、また事情が違って、白人、黒人、アジア人（黄色人種）、ラテンアメリカ、ヒスパニック、などの【多種多様な人材】がいる中で、