準・究極の選択

初めて研修の講師として上司に抜擢され、人前で話す時間があったのですが、緊張し過ぎてダメダメでした。声が震えたり、まとまらない話になっていたような感じがします。緊張しないようにやろうと試みたのですが、ガチガチでした。

終わって見て自分の不甲斐なさにショックを受けてます。そして死にたいくらい恥ずかしい。
上司にも申し訳なく思ってます。

また次の機会に頑張らないととは思いつつ、全く自信がありません。

どうしたら人前で緊張せずに話せるようになりますでしょうか。アドバイスいただけましたら幸いです。

A 回答 (5件)

失敗しないようにと思っている内は、失敗しますよ。



ギャンブラアーは勝つ事を考えると負けるそうです。

以下に負けないように少しでも負けない方法を考えるとまけないそうです。

あなたも、いかに上がらずに人前で話すかを考える方がいいと思います。

ガンバってね。!
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初めて人前で話をするのに、緊張しない人なんていませんよ。


緊張して、考えていた事の半分も言えなかったのは、皆さん同じです。
誰もが経験することですから、余り気に病まないようにしてください。
大切なのは、次の機会です。貴方も自覚しておられます。
完璧を求めると、前回の二の舞になります。
前回の10%程度上乗せを目標とするのです。
半分ダメもと見ないな、開き直りです。
2回目は、初回より多少緊張も少なくなります。
少なくなった分、多少周りの景色がわかるようになります。
そうなったら、しめたものです。
更に緊張感が薄れて、少し余裕が生まれます。
研修の終了は目前です。
お疲れさまでした。
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まずは言う内容を人前で練習して指摘をいただきましょう。

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まず、全然落ち組む必要はありません。



>>終わって見て自分の不甲斐なさにショックを受けてます。そして死にたいくらい恥ずかしい。
この経験をあなたは出来たのです。
これは成長です。

何事も経験数ですが、
それを言えば元も子もないので掘り下げると・・・

練習する事です。

普段から、一人の時でも声を出してみて練習は出来ます。
その時に、本番をイメージしながらすることもできます。

常に本番の舞台、緊張感を意識して練習。
(実際には人生は全て本番ですがそこはまた別の話)

たとえ緊張していても圧倒的な練習量をこなしていると、
聞いている方は緊張しているように感じません。

そのうち、本当に緊張しなくなります。

他人が話すときでも、
・この人緊張しているな~とか観察したり、
・自分ならこう言う
・ここをこう言えばもっとわかりやすい
・例えたらこう言うことかな
・・・と考えると、成長の機会はどこにでもあります。

それに、多少ミスっても人間死にませんので、失敗しても良いのですよ。
失敗した経験があるからこそ、他人の失敗に寛大になれます。
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誰でも大勢の前で話をするときは緊張するのが普通です。

(私も説明会の後、自己嫌悪に陥ったことは何度も経験しました。)
特に初めての機会であり上司が近くにいる場合、「良いところを見せよう」「失敗したらどうしよう」などと考え、さらに緊張感が高まります。これは「自己を少しでも良く見せたい」「出来るやつ」と思われたいという打算が無意識(自覚している場合もありますが)のうちに働くからです。これは組織人としては当然のことです。
ただ、そのような姿勢で何を説明しても聞き手の側にはあまり響かないと思います。
次回、同じような機会があったら、与えられたテーマを「如何にして聞き手に伝えるか」「どうしたら理解してもらえるか」という点に重きを置き、話をしたら良いと思います。
聞き手も説明者の話を理解しようという意識で、時間を割いて聴講している訳ですから、聞き手の時間を無駄にしないためにも聞き手が理解しやすいように工夫して説明したら良いです。
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