あなたの習慣について教えてください!!

中3です、生物基礎の
カラカサについては全然理解できません
この図が何を表しているかが全然わかりません。
だれかわかる方教えていただけませんか?

「中3です、生物基礎の カラカサについては」の質問画像

A 回答 (2件)

面白いですね。



核がカサの決定に必要ってことですよね。
つまり。。核でカサの成分(Aカサになる、またはBカサになる)を決定する”何か?”が柄を通りながらゆっくりカサに向かって分泌されていんでしょう。
てっぺんまでくると、その何かよってAまたはBのカサが作られる仕組み。

そして、そのカサを決定する成分は絶えず核から分泌されていると思われる。

真ん中図では

交感された柄には、すでにこれまで分泌されたA,Bを決定する何かがある状態なので
柄を交換すると、カサを作る何かが、混ざってしまいます。なぜなら、何かは核から絶えず分泌されているから(上昇する速度が違うんじゃ?混ざらないのでは?とか細かいところはツッコまない、中学レベルだから)

なので中間型の傘が出来る。そして一旦カサができると、カサはそのままの形を維持し続ける(カサの表現を決めるのは一発目の”何かだけ”が重要ってことですね、何かの分泌は絶えず核からされているが、表現決定に必要なのは最初の一発目のみ)。

そこでもう一度、傘を切除すると、柄にはA,Bの核から分泌された何かのみになっており
何かが混合された状態が解消されて、核の表現型が表現されるってことですが。。分かりますかね。。?上手く説明できませんが
イラストにすれば、一発でわかるはず、ググったら出てきませんか??

細胞質の成分 = 何か = おそらくホルモンの一種でしょうね。
核の優性遺伝子が柄の表現を決定しているんでしょう。

*恐らくですが、中間型のカサと書いてありますが、実際はどちらかの方が強く表現されているはずです。
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格の交換の図ですね。


A,Bそれぞれ核を他方(Aの核をBの柄、Bの格をAの柄)に入れ換えたら、Aの柄からBのかさが、Bの柄からAのかさが再生した
という図です。
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