夫の実家に初帰り 結婚して子どもを連れて初めて夫の実家に行きます。飛行機に乗っての長旅です。生後3ヶ

夫の実家に初帰り　

　結婚して子どもを連れて初めて夫の実家に行きます。飛行機に乗っての長旅です。生後3ヶ月の子どもと、夫の実家に一週間いなければなりません。夫は、仕事で昼間は、いません。
　正直行きたくありません。こんな経験した方いますか？今から気が重いです。

No.6 ベストアンサー 回答者： momoituka 回答日時： 2018/05/25 07:45

なぁ～んも考えないで。

三ヶ月なら　子供の世話で大変でしょ？
主様がイヤダなぁ~と思うと同じで　義親も　どうしようって思っているよ。
ご主人が親に伝えておいて貰えばいいんだよ。
遣って欲しく無い事をご主人に上手に伝えてもらう事をお願いしてみてください。
ご飯はどうするのか
自分と赤ちゃんだけになれるお部屋はあるのか
など　
心配事を箇条書きに書き出して
ご主人と打ち合わせ。
こういうときには　こうしていて欲しいなぁ~とか
お昼は　ほっといてくれれば自分の都合で台所だけ貸してもらえるようにしておけば
親は気にせず普段のまま過ごしてもらってほしいとか。
気が重い事を一度整理してみたらどうでしょうか。
相手もきっとどうしたら良いのかなァ~って思っていますよ。
多分マジで困っているよ。
赤ちゃんに逢えるのは　すっごく楽しみだとは思いますけど・・・
赤ちゃんのタイムスケジュール　ボツボツ決まっているでしょ？
書き出しておくといいよ。
頼りになるご主人居ないんだから
円を描いて　時間書いて
おっぱいの時間とか寝ている時間とか
それ以外は　部屋に居ても何かあったら好きなように声掛けてくださいとか。
口があるんだからその都度言えるなら　
笑顔で伝えて行動する事が一番良い事だとは思いますけどね。
もうひとつだけ
ご主人に女の兄弟が居れば判る事だとは思いますが
何かあるたびに
孫が可哀想可哀想と連呼する事だけはやめてもらうよう上手に伝えてもらえるといいんダケド。
祖父母は孫がめちゃくちゃ可愛いから
事ある毎に
「おぉ。かわいそうかわいそう」と連呼するけど
初めは聞き流せても
「その可哀想は　私の所為だって言ってるの？私を責めてるの？」って
理不尽な思いが湧き出てくるものだという事を理解しておいて貰ってください。
不思議なんだけどね、相手の気持ちをわかってはいても
自分が責められている気持ちになってくるものだからさ。
ご主人にお願いしておくといいですよ。
余分な思いはなるべくしたくないモンね。
まずは　楽しむ事だけを考えて行かれますように。
色々書いたけど
先の事は　臨機応変が一番ベストかも。
不安だモンね。

この回答へのお礼

ありがとうございました。ただイヤだーと思ってないで、ここが心配だと紙に書いてみます。楽しむこと考えます。前向きになれました。

お礼日時：2018/05/25 22:55

No.5 回答者： あを。。 回答日時： 2018/05/24 19:29

飛行機を乗って長旅になるのに主人は仕事って…

旦那さんはどうやって職場に行くのでしょう？
飛行機を乗って？
それは大変ですよね。
お盆休みなど、旦那さんも休みな連休の時は無理なのでしょうか？
私も頻繁に義実家に行くのですが、夫が遊びに出かける時が多々あり、頻繁に行く私でもさすがに長時間しんどいです。
それを1週間って(T_T)
旦那さんに相談してみてもダメそうですか？

この回答へのお礼

旦那の長期出張が旦那の実家の近くだったので、孫をみせに行けということになってしまったのです。車で２時間くらいかかるらしいけど。

お礼日時：2018/05/25 22:58

No.4 回答者： kikis91645 回答日時： 2018/05/23 22:32

生後３か月はまだ早いと思います・・・。

夜中の授乳も頻回な頃ですから、ママも疲れ果ててしまいますよ。しかもほぼ夫なしの義実家。

どうしてもということであれば逆に義両親さんに来てもらうわけにはいかないでしょうか。
夜泣きがあるのでといって、ホテルに部屋をとってあげるのもありだと思います。

No.3 回答者： ブラックブリーム2 回答日時： 2018/05/22 22:24

生後３ヶ月で飛行機ですか？

そっちが少し不安ですよね
みんな同じですよ
とりあえず子供優先で
我慢ですね

No.2 回答者： かくれ桃尻 回答日時： 2018/05/22 22:23

まだ早いかと。

もしお孫さん似合いたいなら来てもらったほうがまだよくないですか。3ヶ月で飛行機っていいんですかねぇ

No.1 回答者： サテ 回答日時： 2018/05/22 22:11

1週間は長いですね…しかもご主人は仕事ですか…自分の実家なら良いですが…まだ子供が小さいから、もう少し大きくなったら行きたい、と言