遅刻の「言い訳」選手権

FIレーサになるのと、ジェットパイロットになるのは、
どちらが難関でしょうか。
人数からいうと明らかですね。
ただ、いずれもGの世界。詳しい方のお話聞きたいです。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    あほ。
    FIレーサーを持ち出すのだから、
    ジェット戦闘機パイロットにお決まりでしょう。
    頭使ってちょん髷。

    そうですよね。
    お国を守るかでも違ってきますね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/05/23 15:28
  • HAPPY

    なるほど、税金でとんとん拍子と違うという事ですね。
    確かに戦いして皆さんのし上がってきてる様な気がします。その耽美にスポンサーつけて。厳しい世界ですよね。間違っていたら指摘して下さい。それに対してパイロットは所詮公務員ですよね。ジェット戦闘機隊員の生活は、それなりに厳しいらしいですが。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/05/23 15:42
  • HAPPY

    民間とお国の違いでしょうね。
    ジェット戦闘機の皆さんのお顔真っ白ですね。
    税金とGがのしかかってるのでしょうね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/05/23 16:09

A 回答 (3件)

そりゃF1の方が難しいですよ。


だって必要なキャリア積むために必要なお金の額が半端じゃないですからね。
一方でジェット機(ジャンボジェット=旅客機と解釈)の場合、航空大学校やパイロット養成コースがある大学に進学するって道があるし、その費用はかかると言ってもモータースポーツの比じゃないですからね。
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この回答へのお礼

ジェット戦闘機パイロットは、世界中に吐いて捨てるほどいますね。
ゼロ戦時代にも神風特攻隊として自由に志願できたらしいです。
なので、操縦はそんなに難しくないみたいです。
ただ健康診断で落とされたそうです。突っ込む前に気を失ってはダメですから。
さぞ悔しかったでしょうね。

お礼日時:2018/05/24 10:19

ジェットパイロットにもいろいろあるので定期航路を飛ぶ旅客機のパイロットに限定する。



本質から言えば
F1レーサーは冒険家。
マシンの性能を熟知しどれだけ最大限の性能を引き出せるかが評価のポイントとなる。

パイロットはシステムエンジニア。
マシンの性能を熟知しないといけないことは同じだが、それを最大限引き出すのでなく安全運行に生かすことが第一に求められる。

共通部分はあるとはいえ最終部分で求められるものが全く違うので単純比較はできない。
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この回答へのお礼

でも人数的にみたら比較になりませんね。
ジェット戦闘機パイロットとF1レーサー。
前者は、はいて捨てるほどいます。
ある過程をつめばなれる可能性が高い。
それに対して、戦いながら積みあげていく。
初めから実戦と学校の違いでしょうね。
それと、操縦って思ったより難しくないらしいです。
にわか神風特攻隊も沢山いたらしいです。

お礼日時:2018/05/24 10:31

ジェットパイロットとは?


ジャンボジェット機?
ジェット戦闘機?

いずれにせよF1の方が難しいと思います。
出場できるチームの数が決まってますよね。
それとチーム内のメカニックや監督やスポンサー等の人間関係の付き合いも求められます。
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この回答へのお礼

何れにしろ、人数的に比較になりませね。
F1レーサーは、お国を守ってくれません。
でもスポンサーがつきます。
戦闘機パイロットは、お国のお金でなれます。
この差でしょうね。
それとGになれれば、操縦はさほど難しくないとの事です。

お礼日時:2018/05/24 10:45

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