よく考えたら、 ラグビーのあの青年の若干20歳が 顔出しの長い謝罪会見で陳述書を読んだにも 関わらず

よく考えたら、

ラグビーのあの青年の若干20歳が

顔出しの長い謝罪会見で陳述書を読んだにも
関わらず、

あの大人達はアッサリ否定したことは

彼らは相当な悪(わる)ですか？

血も涙もない超冷酷な悪でよろしいでしょうか？

考えられませんわ！

No.1 回答者： lowrider_2005 回答日時： 2018/05/24 15:11

だからラグビーじゃないってば。

この回答へのお礼

じゃあ、チクビーでよろしいでしょうか？

お礼日時：2018/05/24 15:16

No.2 ベストアンサー 回答者： mini_ta3298 回答日時： 2018/05/24 15:11

そこまで冷酷な悪か、今の時点ではわかりませんね。

彼らを糾弾するには、他の部員の証言が多く必要になるでしょう。

今わかることは、あの青年の弁護屋が狡猾で有能だということくらいです。
謝罪会見のお膳立てをし、「いいですか、今からハタチの青年が顔を出して謝罪しますよ」みたいな前置きをして、自分が用意した弁明書を読ませる…
世論はすっかり青年に同情し、被害者が告訴すれば叩かれかねないほど間違った勢いさえあります。
そこへきて昨夜のアホ二名の弁明会見。
弁護屋は青年の罰が軽くなればいいのですから、会見が完了した時点で大成功なうえ、実に「思う壷」なトントン拍子の展開ですね。
さて、【実行犯は誰だっけ】みたいな。
仮に青年にペナルティが生じたとしても、世論というバックグラウンドを手に入れています。

青年を後押しする世論の風は、オッサン二名には相反するベクトルとなること必至ですね。

この回答へのお礼

あ〜

なるほどね〜

回答者様、世の中のいろんな常識、そして分析力が優れてますね。

納得いたしました。

お礼日時：2018/05/24 15:25